おおっ! 言葉で聞くとマジで嬉しいなあ!
俺も好きだし、大好きだぞ!
もっと、いっぱい、たくさんしような。
[言葉に出来たことを褒めるように聖子の頭を優しく撫でてると潤んだ眼差しを覗き込み、その距離を縮める。
ランディを喜ばせてくれたご褒美にはゼロ距離で触れ合わせる先程とは打って変わり舌を口の中に捻じ込む濃厚な口づけだ。
喉奥までも犯さんと舌を伝いながら絡めていき、舌を伝い落ちる唾液が広がりゆく。
秘芽を撫で続けていた手のひらも少しずつ圧を加えていく。
押しつぶして圧迫感を伝えながら捏ねるように円を描くように手のひらを動かしていけばその先にある指先は縦筋を左右に芽吹かせていく。
刺激を続けて快楽を与えていた女の園は内側に潜んでいた華の色を見せてくれる。
唇を解放し、身を起こせばそうした光景も見えてしまう]