[ “いらない”という愛の拒絶。>>0:213 オレにとっては存在否定にも等しいことを、 幼い頃から傍にいる“友達”が繰り返すんだ。 その上、何も求めてはくれない。 オレの愛を受け入れてはくれない。 拒まれている。否定されている。 ずっと一緒にいる相手なのに。 それでもオマエの傍にずっといたよ。>>0:218 オマエを愛しているし、信じているから。 ]