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21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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こちらこそ、
お話ししてくれて有難うございました
[ぺこりと、小さく頭を下げる。>>174
彼の暇つぶしでも構わない。私にとっては、凄く貴重な時間だったと思うから。]
私、レットって言います
自己紹介が遅くなってしまってごめんなさい
[そうだよね、話し込んでいたけれど、お互い初めましての人だった。
そういえば、たまごぼーろのおじさんの名前も聞いてないや。]
それから――、
私なりに悩んで、何か探してみますね
[そうして次にお話しする時は、私の不安もマシになってるといいな。
今度はもっと良い話が出来たら、と。そんな風に思いながら。]
(202) 2024/05/30(Thu) 21:18:14
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あの、おじさんの名前は?
[きっとハンカチを返す時に必要だから。
でも、内緒なら内緒で構わない。
借りたハンカチを大切そうに胸に握って、展望台を去る背中を見送った。**]
(203) 2024/05/30(Thu) 21:18:27
![](img/flag.png)
一人旅 レットは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A45) 2024/05/30(Thu) 21:20:39
(-39) 2024/05/30(Thu) 21:20:56
[第一印象、台風みたいなヒト。
今は頼りになるお姉ちゃんって感じ、かな。
自分は一人っ子だから、余計にそう思うのかもしれない。
こんなお姉ちゃん居たらいいなって、ちょっと思う。
でも今更、母さんにお姉ちゃんの存在ををねだったって、出てくるのはアンドロイド、なんだけどね。]
(224) 2024/05/30(Thu) 22:59:39
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― いつかのスポーツジム:アーネストと ―
へ?ぁ、
ふぇああ?!
[ねぎらいの言葉と共に頭を撫でまわされ、大混乱する。>>186
男の子と間違えられることには慣れている、普段からスーツを着ているのだから当たり前だ。
でも、頭を撫でられる事には慣れていなかった。
だって大抵自分の方が背が高くて、周囲の女の子は背が低くて、母さんの背もとうの昔に追い越してて。
それに18歳にもなれば、親が子の頭を撫でる機会は滅多に無い。
あやすような彼女の眼差しは、立ち上がった自分より視線が高くて。
自分より身長のある女性は久しぶりに見たと、暫く呆けていたかもしれない。]
(226) 2024/05/30(Thu) 23:00:04
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いいんです、
だってそう見えるようにしてるんですから
[自己紹介の後、性別勘違いの謝罪を受けながら、謝られるような事では無いのだとフォローを入れる。
だが合掌までされれば流石の此方も慌ててしまって、余計な個所まで口走ってしまったかもしれない。>>187
普段の自分の服装が本当に好きかどうかは、分からない。
これは単に、意地悪や悪戯をしてくる異性に対しての牽制。自分を守る為の戦闘服。>>44
そういうのに慣れてしまったし、身長があって似合うのだから、今更どうでもいいやと思って居た。]
(227) 2024/05/30(Thu) 23:00:35
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[だから、話題の切り替わりに少し感謝した。
だって服装の事は、広げて楽しい話では無かったから。
無茶なトレーニングの方を指摘されれば、あははと気まずい笑みを浮かべただろう。]
トレーニングの事、よく分からなくて
こういうの、取り合えず走ればいいかなって、
何となく
[何となくで無茶なトレーニングをするな?
はい、大変そう思います。
若いが故、無茶をしても何も気づかない。そんな状態なのであった。]
継続、ペース、コツコツ…
[彼女の言葉を反復する。>>188
成程、彼女の言う通りだろう。勉強と同じだ。
一気に知識を詰め込んでもそれは単なる一夜漬けで、本当に学んだとは言い難い。
トレーニングもそういう物であったかと反省しながら――、
しながら――……、]
(228) 2024/05/30(Thu) 23:01:13
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[ん?筋肉?
話がだんだん変な方に。でも、これも絶対大事なことなんだ…!
懇々と語られる何かを真剣に聞きながら、何度も頷く。
輝く彼女の視線は真っすぐに。そして話は更に発展し、コーチングの方まで広がっていく。>>189]
コーチング…、
までは、流石に申し訳ないというか
[彼女は常駐アンドロイドでも、船のスタッフでもない。自分と同じ船の乗客だ。
ヘボヘボの自分のトレーニングに付き合わせたら、あちらのペースが崩れてしまう。
勿論、自分にとっては嬉しい誘いだ。
だからこそ、このまま彼女の好意に甘えて良いのかと、不安に思った。
その辺りであったか、急ブレーキが踏まれたのは。>>190]
(229) 2024/05/30(Thu) 23:02:02
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え?あぇ?
大丈夫!です!
私別に、グイグイとか、なにも気になんて
嫌とかそう言うのも、無いです、し!
[彼女の苦笑いに焦った言葉を返す。
嫌ではない。でもそれを直球で伝えるにはどうしたら良いのか。脳内で幾つかの言葉をぐるぐる回しながら、微笑みと共に改めての自己紹介を。]
はい、時間が合えば
[ジムには通い慣れていないものの、週に通う回数ぐらいは決めてあったから。
時間帯が重なれば、今後会う機会も増えるのだと思う。
勿論、ジムの外でも同じこと。自己紹介を終えれば、アーネストはもう知り合いだ。
差し出された手を握れば、久しぶりの他者の体温に少しドキッとした。>>191
人と触れ合うなんて、何時ぶりだろう。]
(230) 2024/05/30(Thu) 23:02:38
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じゃあ……
よろしくお願いします!
しッ、師匠!!!
[師匠〜〜?!
両手で彼女の片手を握りながら、勢いのまま師匠呼びをした。
…この言葉は、彼女の熱に感化された物だったかもしれない。*]
(231) 2024/05/30(Thu) 23:03:02
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[真剣に、夢中になれる事があって羨ましいな。
だからそんな所も、彼女から学びたかったのかもしれない。*]
(233) 2024/05/30(Thu) 23:04:33
![](img/flag.png)
(-41) 2024/05/30(Thu) 23:05:31
一人旅 レットは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A55) 2024/05/30(Thu) 23:06:16
(-43) 2024/05/30(Thu) 23:15:28
(-45) 2024/05/30(Thu) 23:19:22
/*
うむ、やはり天声星雲の名前を決めるランダムはカクテルが無難か
(-47) 2024/05/30(Thu) 23:20:01
(-48) 2024/05/30(Thu) 23:33:10
(-49) 2024/05/30(Thu) 23:33:41
/*
なんか村と全然関係ないんですけど、
ニンジャバットマンの続編が決定してて凄く混乱している
(-50) 2024/05/30(Thu) 23:40:12
[幼い頃の私の記憶は、母さんとの思い出ばかり。
母さんは温かい人で、でもとっても忙しい。
結婚前から人工臓器の研究開発に携わっていた母さんは、業界ではそこそこ名の知れた人。
彼女の所属する研究機関は、今はホワイト・マーブルで他知的生命体の知識を掛け合わせた、新たな臓器開発事業に乗り出している。
あの時ツァリーヌさんに自分のフルネームを名乗っていたら、この姓は聞き覚えがある物だったかもしれない。>>202>>214
レジストルの家の、一人娘。
だからそう、私もきっと、母さんと同じ職に就くのだと思う。
沢山勉強して人の役に立つ、きっと素敵な事ね。]
(243) 2024/05/30(Thu) 23:53:02
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(244) 2024/05/30(Thu) 23:53:24
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