星狩りの国-暁の街-


21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して


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曇硝子 スイッセス

[恋って何?と悩んでいた彼女はほんの少し前だ。まだ子供っぽさも十分にあったのに。しかし今一緒にあるんている彼女の横顔は……。]

  …素敵なレディになりましたね、
  レットさん。

[彼女は丁寧に私に頭を下げる。そして素晴らしい笑みを私にプレゼントしてくれた。これ以上の贈り物はきっと存在しないほどの…。

気が付けばそこはもう彼女の部屋の前であった。
私はそっと組んでいた腕をほどき、彼女と向き合う。]

(119) CClemon 2024/06/04(Tue) 23:24:51

曇硝子 スイッセス

  …エスコートはここまでですね。
  こちらこそ…本当にありがとうございました。

  レットさん、どうかお元気で。
  貴女の人生の旅路に、良い風が吹きますように。

[これは航海士の言葉である。リベルテは宇宙の海を漂っているのだからふさわしいだろう。そして私は彼女と別れる。
いつまでも優しい風が彼女を包んでくれるように願いながら。]**

(120) CClemon 2024/06/04(Tue) 23:25:22

【独】 渡航者 カラント

/*
シャムさんはおやすみなさーい。
そして来た人はこんばんはー。

そういえばペンギンアンドロイドがめっちゃ定着しちゃってるため癒しというか陽気な船内になっていってしまった。

(-102) S.K 2024/06/04(Tue) 23:32:05

小説家 サンシア

─ 回想:日中 カフェ ─


[物思いに耽っていたせいで気付かなかったと認識している私は
変な声を出したのは私自身のせいですすみません>>26、と申し訳なく思っていたので
いつもよりも香りの良い珈琲が、スイッセスさんからのお詫びとは全く気付かず]

 あぁ、そんな
 すいません持ってきてもらっちゃって!

 えぇと、良かったら
 スイッセスさんも何か如何ですか?
 折角だし、私も追加で何か…
 ブラウニーでも頼もうかなって。

[せっかく淹れてもらった珈琲だ、
甘味と一緒に頂けば、より深みを味わえるだろう。
お礼がてら同席を勧めたわけだが、どこまで受け入れてもらえたか。
ともあれ、暫しの時間の共有は叶い
スイッセスさんから向けられた問いかけ>>27にぱち、と瞬いた後]

(121) nadia 2024/06/04(Tue) 23:36:43

小説家 サンシア


 そうですね…
 こうする、というのは決まっていたんですけど。

 したいことは、まだ…
 輪郭が掴めていないのが、正直なところです。

[何せ自分の中で自覚したか、位の思いだ。
思わぬ気掛かりが出来たことも含め、考える時間が少なすぎて今はまだ、変わりたい位の曖昧さしかない。
答えながらの苦笑は、スイッセスさんに向かう時にはなりを潜めて]


 スイッセスさんは。
 船に乗り込まれた時、本を持っていらっしゃいましたよね?

 …あれは、読み切れましたか?

[読み終わったか、ではなく最後まで読めたか。
ずっと気になっていたそれを、問いかけた*]

(122) nadia 2024/06/04(Tue) 23:38:38

【独】 曇硝子 スイッセス

/*
ぜえはあ、ファンアートが出来ました❗
しゅばっ

https://x.com...

(-103) CClemon 2024/06/04(Tue) 23:47:42

【独】 曇硝子 スイッセス

/*
>>-102
ペンギン闊歩しまくってましたね…おかげで船内が楽しかった…描写が楽しかったです!

サンシアさん、ロールありがとうございます。
明日ゆっくりお返事させて頂きますね。

じいは早寝…皆様今日はこれにて。
おやすみなさい…

(-104) CClemon 2024/06/04(Tue) 23:50:34

【独】 渡航者 カラント

/*
>>-104 スイッセス
船内で一か月も過ごすとなると可能な限り癒し空間なりなんなりがあるだろうなーってことから作られたペンギンだったり、きっと兎とか狐とか狸もいるだろうぐらいにおもっていたが、ペンギンがあちこちでがんばってる図になったのであった。

おやすみなさーい

(-105) S.K 2024/06/04(Tue) 23:59:36

さすらいのライダー アーネスト

―― 最終日の午後・スイッセスさんの部屋 ――
[アタイの姿を見るなりスイッセスさんは息を飲み。>>62
 そして褒めてくれる。>>63
 それがまた気恥ずかしくて俯いて頬を染めた]


 やっ、やだなァ。褒めすぎですよスイッセスさん。


[照れ隠しに頭を掻きながら慌てて否定する。
 男性から「美しい」なんて言われるのは初めてで思わずドキりとしてしまうが、スイッセスさんは褒め上手だからきっとそんな言葉が出たんだな、と思い直して。

 促されれば部屋へ足を踏み入れた。
 走ってきたせいか、先程の誉め言葉のせいか胸の鼓動が早いのを誤魔化すようにきょろきょろそわそわと周囲を見回して]

(123) sakura-mochi 2024/06/05(Wed) 00:02:13

さすらいのライダー アーネスト

[サインを見つければまた嬉しいコトを言ってくれる。>>64
 立ち向かう勇気を貰えそう、だなんて。>>66]


 へへっ、宝物にしてくれてありがとうございます。
 スイッセスさんの力になれたなら嬉しいです!


[珈琲豆のお礼を言えば紡がれる言葉。
 それが途中で途切れ――……]


 ……えっと、スイッセスさん……?


[こちらを見つめる視線に首を傾げる。>>67
 ――やっぱりこの服、変だったかな?
 なんて少し居心地が悪そうに身じろぎ一つ]

(124) sakura-mochi 2024/06/05(Wed) 00:02:32

さすらいのライダー アーネスト

[でも、それはアタイの勘違いだったようだ。>>68
 再び面と向かって美しいなんて言われれば思い出したように頬が赤くなりスイッセスさんから目を逸らす]


 だ、だから褒めすぎですって……!!
 もう…、恥ずかしい、ですよっ…。


[恥ずかしいとなんとか口にして、
 普段と違う女性らしい服装につられてか、いつものように強く言い返せない。

 でも、こんなやり取りも今日で最後だ。
 だからアタイは思い切ってスイッセスさんにお願いをする。>>44

 ありのままの思いを真っすぐに伝えて、
 こみ上げる想いを抑えきれずに涙を流して――……]

(125) sakura-mochi 2024/06/05(Wed) 00:03:08

さすらいのライダー アーネスト

[泣きながらスイッセスさんの言葉>>69を聞く。
 涙を止めようと必死なアタイにはその時、スイッセスさんがどんな顔をしていたのか分からない。

 それでも聞こえる声音は穏やかで優しくて――……]


 …………えっ?


[気付けばアタイはスイッセスさんの胸の中にいた。
 一瞬何が起こったのか分からず目を見開いてスイッセスさんを見上げる。

 でも両腕を背中に回されれば自然とアタイはスイッセスさんの胸に身を寄せる形になって――……]


 す、スイッセスさんっ……?


[アタイはスイッセスさんに抱き締められているのだと理解する。
 その抱擁は、胸板に寄せられた力強さは祖父が孫を抱き締めるような慈愛に満ちたモノというよりも、もっと、こう――……]

(126) sakura-mochi 2024/06/05(Wed) 00:03:53

さすらいのライダー アーネスト

[そう、恋人を慰める男女の抱擁のようで]

 
 っ〜〜〜!?



[アタイはスイッセスさんの腕の中で顔を真っ赤にして硬直する。
 男の人に抱き締められたコトなんてないアタイはそれだけでどうしていいか分からずパニックに陥る。

 流れていた涙もひっこんでしまった。

 ただただ自分の胸の鼓動が激しく鳴り響いてその場から動けない。
 ど、どどどどどうしよう!?どうしよう!?

 混乱した頭はどうしていいか分からず真っ白も同然だ]

(127) sakura-mochi 2024/06/05(Wed) 00:04:19

さすらいのライダー アーネスト

[でも、それでも。
 混乱する頭のままスイッセスさんの抱擁から逃れようと彼の腕の中で必死にもがく]


 だっ、だめです!スイッセスさんっ、
 こ、こんなっ……、こんなっ……


[真っ赤な顔に涙の溢れた瞳のまま懇願するようにスイッセスさんを見上げる。
 とてもとても困惑して戸惑うような眼差しを向けて]


 奥さんが……、奥さんにっ……、悪いですっ!


[なんとかそう言って、叶うならその胸板を突き放して遠ざけようとする]

(128) sakura-mochi 2024/06/05(Wed) 00:04:51

さすらいのライダー アーネスト

[だって、スイッセスさんには大切な奥さんがいるんだ。
 だからアタイはそーゆー風に抱き締められちゃいけないんだ。

 嵐のように混乱する頭の中でも揺るがない道標の星のように強く思う。そしてそれを目指す。
 そうして願うのだ。
 スイッセスさんの愛がアタイのせいで曇りませんように、と。

 流れに身を任せてスイッセスさんの優しさに甘えて胸の中で子供のように縋り付いて泣くコトもできただろう。
 優しいスイッセスさんは許してくれる。受け入れてくれる。
 でも、それじゃいけないんだ。いけないんだと強く思う]


 アタイはヒロインなんかじゃありません。
 ヒーローなんですっ……!


[そう言えば今度こそ本気で力を込めてぐいっとスイッセスさんの胸板を押そう。
 強い拒絶と、揺るがない信念を込めて。*]

(129) sakura-mochi 2024/06/05(Wed) 00:07:36

小説家 サンシア

─ 回想:午後 展望施設 ─


 そういう風に近付いてきた人に、
 良い人っていなかったから。


[カラントの苦笑に、自分も苦笑のまま返す。
過去を詮索しないといったこちらにお互い様だしなと応じる声>>109にも頷きで答えた後
彼が見せてくれた映像に好奇心のまま問いかけ
教えてもらったことに、目を輝かせ]


 なるほど、本物の枝を使ってるからこの質感が出せてるのね。
 じゃあこっちのプラスチックはあえて差を出そうとしてる?

[そんな感じに、目の前の好奇心をそのまま満たしていたのだが
カラントさんから改めて向けられた問いかけに、
映像から彼へと向き直って、素直な答えを返したら手を出せ、と言われ]

(130) nadia 2024/06/05(Wed) 00:08:08

小説家 サンシア



 手?
 こうでいい?

    て………っ!?


[なんだろう、と思いながら言われたままに出したら
カラントの手が重なって、声にならない声が出た。
そんなこちらに気付いていないのか、
指の一本一本を確かめるように触れられて>>110
何やら言われながらだとは分かるも、耳に入らぬまま
相手の指の太さ、掌も含め固さを感じる手の違いに戸惑いながら
カラントさんから離されるまで息も潜めされるがままでいて

どう思った?と問われる声に、やっと深く呼吸をすることを思い出した後]

(131) nadia 2024/06/05(Wed) 00:08:50

小説家 サンシア


 ………どきどきしすぎて、

 よく、わかんない



 …てゆか、顔って、
 こんな熱く、なるものなの…?



[触れたいと思ったし、
触れて欲しいとも思ったとは言ったけれど
すぐに叶うとは思っていなかったから心構えも何も出来てなくて。

なんだか顔を見られるのも恥ずかしくて、
視線をそらしながらカラントに問いかけた*]

(132) nadia 2024/06/05(Wed) 00:09:56

【独】 一人旅 レット

/*
にまにま

(-106) mzsn 2024/06/05(Wed) 00:14:33

【独】 一人旅 レット

/*
にまにましながらツァリーヌパパへのお返事を書いています。
うおお

(-107) mzsn 2024/06/05(Wed) 00:15:05



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