21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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/*
それにしてもサンドレス姿のアーネストに誰も声をかけないのが惜しい!!
おかしい!!
「普段は男勝りで鎧やボーイッシュな服装を着こなす女の子がひょんなことから女の子らしい服装をすることになり、慣れない女の子らしい服装に恥じらったり戸惑ったりする」っていう「普段とのギャップ萌え」が大好物なのは私だけなのか!?(オタク特有の早口)
そうか、ならば私だけでサンドレス姿のアーネストを愛でるのだ。ふふふ、優勝してしまったな。(謎のドヤ顔)
(-62) 2024/06/03(Mon) 19:06:18
― 昨日・庭園 ―
大切な絵本か
[彼女の手元の絵本>>209を見つめる。
それにしてもそれなりの年齢なのに絵本か、とは思う。
子どもの頃に買ってもらった本、ということだが、買ってもらった人物に何かあったのだろうか。
だとしたら、あまり深入りできる話ではなさそうだ。]
その、買った人間も嬉しいだろうな
地球から離れたこんなところまで大事に持ってきてもらって
[そう伝えるに留めた。]
(281) 2024/06/03(Mon) 19:13:42
[彼女の問いには笑って答えた。]
俺はそもそも本なんて読まないからな
すぐ飽きちまう
まあ、此処ならではだよ
こんなに暇でしかなかった日々は、人生で初めてだったかもしれない
ま、おかげで本の面白さってやつは多少理解したつもりだ
暇があれば図書室に行ってみるといい
「冒険」シリーズがお勧めだ
[言いながら、自分の読みかけの本を持ち上げた。
暫くの後、会話も尽きれば今度は近くの寄りかかれる木―なのだろうか―に寄りかかり、座ったまま本を読み始める。
近くに彼女がいても、お互い静かに穏やかな時間を過ごせたのではないだろうか。]**
(282) 2024/06/03(Mon) 19:14:22
― バー ―
[意気込みを新たに、という男>>261に、若いな、と思った。
彼もそれなりの年齢には見えるが、まだまだ先には目指すべき場所がたくさん見えているようだ。
自分も20年…いや、10年かもっと最近まではそんな風だった気もしないでもない。
今はもうよく思い出せないが。]
そうだろうな、慣れるだろうな
慣れたくないと思ったところで慣れるものだからな
[慣れが成長につながったもの、本当は慣れてはいけなかったもの。
自分の人生にも色々あったのだろうが、彼のいうことは正しい。
嫌でも人間慣れていく。
しかし、彼の次の言葉>>262には、少し言葉を詰まらせる。
誰に強制された訳でもなく、自分で、人生の終着駅としてここの星の施設を選んだ。
けれども、そこが終着駅ではない、ということも往々にしてありうる、と、彼は言う。]
(283) 2024/06/03(Mon) 19:48:17
夢想家 コラーダは、メモを貼った。
(A78) 2024/06/03(Mon) 19:49:22
―― 余談・悪のヒーローの可能性についての考察 ――
[唐突だが、
「最初は悪の組織の幹部(表向きは大企業の社長)>>1:298として暗躍していた悪役が
ヒーローたちとの戦いを通して徐々にヒーローたちを手助けしたり>>1:345ピンチの時に颯爽と助けに来たり>>1:362
そうして最後にはヒーローたちと和解して子供たちに慕われる>>67>>68」
なんて悪のヒーローとかアタイは好きだ。
悪側からのヒーロー側への「光堕ち」は最高だ。
最初は悪役として登場するから視聴者の子供たちから露骨に嫌われるけど、だんだん味方になっていく過程で『実は病弱な妻や幼い子供がいる父親で今までの悪事は家族のため』とか隠された背景が明かされ始めた頃から徐々に子供たちが興味を持ち始められ、
『実はたまごボーロなどのお菓子を子供たちのために常に持っている』『子供とどう接していいか固まる』などの可愛いく不器用な一面から好きになっていく子が増加していきラスト付近ではみんな悪のヒーローを大好きになりスーツ姿のお父さんに『ヒーローゴーグルかけてー!』とおねだりする子供が続出する社会現象すら起こすほどの人気を得たりするのだ。
これだから悪のヒーロー沼は一度入ると抜けられない]
(284) 2024/06/03(Mon) 19:51:28
あんたは、柔軟だな
そして優しい
あんたの家族が羨ましいよ
[にやりと笑って星に着いた後のことを聞けば、やはり小さく顔を綻ばせながら、家族との予定を語りだした。>>263]
ははは、なんとも楽しい話じゃないか
子どもも星にいるのか、会うのが楽しみだろう
奥さんや子どももきっと楽しみにしてるぞ
買い物も、奥さんと子どもの行きたいとこに行ってやるといいさ
子どもだって、いつまでだって一緒にいるわけじゃない
幸せな時間を大事に味わうといい
(285) 2024/06/03(Mon) 19:51:37
[こういう話を聞くと、ホワイト・マーブルに対する嫌悪感が薄れるのは不思議だ。
知らない不気味な星ではない。
ほんのわずかでも知っている人々が精一杯生きる場所だということを実感するだろからだろうか。]
俺もな、よく考えようと思うよ
けれど、まあ、多分だが…
[手元のカクテルを一口飲みながら考える。
多分だが、やはり、俺は地球に戻るんだと思う。]**
(286) 2024/06/03(Mon) 19:52:15
[ちなみにこの場合。>>1:346
悪のヒーローはスーツ姿だからこそ輝くのである。
そこに他のヒーローたちと一線を画す闇夜になびく漆黒のマントなんかだと最高にクールだと思う。
むしろ積極的にスーツ姿に漆黒のマントをなびかせてくれ!
――などと考察する日もあっただろう。**]
(287) 2024/06/03(Mon) 19:52:50
有象無象 シャムは、メモを貼った。
(A79) 2024/06/03(Mon) 19:55:52
さすらいのライダー アーネストは、メモを貼った。
(A80) 2024/06/03(Mon) 20:03:14
/*
シャムさんごめん。
どうでもいいオタク語りをサンドしてしまった……。
(-63) 2024/06/03(Mon) 20:04:26
(-64) 2024/06/03(Mon) 20:07:05
/*
シャムさんのハードボイルドさすごい
ギャグ落ちパパ、浄化されちゃう(じゅっ
(-65) 2024/06/03(Mon) 20:13:14
─昨日・庭園─
[深入りしないその言葉が優しく、そして温かく感じられました>>281]
ありがとうございます。
だと、わたしもうれしいです。
[だからわたしも父のことについては触れず、そう答えるに留めて微笑みます。もちろん本心です。
ところで、目の前のひとは、庭で本を読むほどの人ですから(お菓子やお酒を片手にのようですが!)、てっきり本がお好きな方だと思って話を聞いたのです。そうしたら「本は読まない、飽きてしまう」と返ってきた言葉に、すこしびっくりしました。]
そうなのですか?てっきり本がお好きなのかと
……ふふ、もしかして飽きて眠っていらっしゃいましたか?
[くすくすと笑います。もちろん気分を害されるようでしたら謝りました。]
(288) 2024/06/03(Mon) 20:19:45
[そんな彼の勧めてくれた本は「冒険」シリーズ。名前は聞いたことがあったでしょうか。わたしの好みは純文学のほうでしたが、ファンタジーや冒険もとても好きなのです。なにせ、今手元に持っている本だって、冒険の絵本でしたから。>>0:37]
ありがとうございます。気になります。探してみますね。
[それからしばし、わたしは絵本を読んだり、穏やかな風景に目をやったりして。夜は言われた通りに図書室に足を運んで本を探してみたりして。(つい読み込んでしまいそうになって、ぱた、と閉じて我慢したりして!)
…いつか本当にどこかで奇跡が起きて、名も知らぬ庭園の隣人とまた会うことがあるならば、冒険シリーズの感想を言えたらいい、なんて、思う一日だったのです。 **]
(289) 2024/06/03(Mon) 20:19:50
ふたり旅 リーンは、メモを貼った。
(A81) 2024/06/03(Mon) 20:22:54
――夜・通路窓辺――
[いつも柔和な笑みを称えている彼女が驚いて目を見開く様を見て、私は悪戯っ子のようにウインクします。
人をこうして愉しませるのが私は大好きだから。]
彼は、見た目は気難しそうな感じもしますが
優しい方です。
そして貴女はいつも、私と話す時
とても物腰柔らかに丁寧ですから。
きっと大丈夫ですよ。
[といっても私は二人の会話を聞いていたわけではないので、彼女が念のためお詫びに行きたいと考えるのなら止める理由にはならないだろう。
後悔のないよう人は行動するのが良いから。]>>276
(290) 2024/06/03(Mon) 20:25:02
[彼女の態度や言葉の端々に溢れているのは「家族が大切であった」という想いだ。
亡くなってしまった人を今でも胸に抱いている。
まるでそこに存在するのと変わらぬように寄り添う。
それは私も同じであるから、柔らかく弾む声を微笑ましく見守る。]>>277
[私の言葉は、彼女から聴いた断片に対して想ったことを述べたに過ぎない。
だから、それをどう感じるかも活かすかも彼女に委ねたいと考えてる。
押し付けたりしたくないし、彼女の気付きを大事にしたいと。
考え込む仕草と零れた独り言。
私が何もしなくてもきっといつか、彼女は答えに至る。
自分自身の答えに。]>>278
(291) 2024/06/03(Mon) 20:25:30
……良かった。
貴女の笑顔、とても好きなんですよ、私。
だからそれが翳らないでいてくれたら
嬉しいですから。>>279
――…いいえ。
失礼なんて滅相もない。
嬉しいです。
貴女より…というのは比べるものでは
ないと考えますが…。>>280
(292) 2024/06/03(Mon) 20:25:55
でも。
もしそう見えたのなら、それは
この船で出逢った人たちと
たくさんお話し、考え助けられた結果では
ないかと思いますよ。
[彼女はとても謙虚な女性だ。その言葉は人を傷つける事など決してないのではと思えるほどに、柔らかい。真綿のようにふわふわとしていた。]
…ええ。ドロシーは生前のスイッセスを
とても素敵な伴侶であったと言っていました。
「大好きなおとうさん」と。
…息子がいると、妻は夫の事をお父さんって
呼びますからね。
(293) 2024/06/03(Mon) 20:26:24
…リーンさん。
良かったら、貴女のご家族のお話、
もう少し伺っても?
楽しかった思い出を教えてください。
好きな食べ物や、一緒に見た映画でも…なんでも。
[そんな他愛ない会話をしたいと考えたのは、私がドロシーや生前のスイッセスについても少し話してみたいな、雑談をしたいな、と思ったからで。
そうして私たちはもう少し共に緩やかな時間を過ごせたであろうか。
この船で過ごす最後の夜の過ごし方として、
優しい刻が、宇宙のようにどこまでも、どこまでも広がっているような気がした――。]**
(294) 2024/06/03(Mon) 20:27:26
曇硝子 スイッセスは、メモを貼った。
(A82) 2024/06/03(Mon) 20:28:55
(-66) 2024/06/03(Mon) 20:33:21
ー バーにて:シャムと ー
[ゆるりと進む彼との会話は、
暖かなぬるま湯にゆったりの身を浸すような感覚がある。
自分より長く生きているぶん、
自分より遥かに多くのものに慣れてきたのであろう。
男の見解を語るまでもない。彼の顔や雰囲気にある貫禄は、彼が彼自身の旅をずっと続けていたことを表していて…その中で得てきた『慣れ』は、数えられないほどにあるのだろう
…けれど、やはり。
ほんの僅かな間だけ息をつまらせた彼に、>>283
少しばかりの思考・分析。]
(295) 2024/06/03(Mon) 20:34:03
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