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21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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でもな。これって文明が発達していった先で起こることでもある。って思うんだよな。
これからももっと…役割も演じられる。代用できるやつもいる。顔も声も変えられる。
掛け替えのない何かから、満ちてしまった何かに変わったことで、人間やそれに類する種族とアンドロイドに一体どれぐらいの差があるんだろうなーって。
[初めから代用品として扱われていたアンドロイドな少年。
だが過ごしてきた時間は本物だろうといえばそうだし、物だといえば間違ってるともいえない。アンドロイドなんてものが一般ではない古い時代にそんな葛藤が描かれたことに感心はあるし、サンシア>>173と同じような感想も抱きはする]
そうなってくると、むしろそんだけ悩んでくれるぐらいが幸せかもしれねーなぁってな。
そういう考えも思っちまうんだよなぁ。
[アンドロイドというものが欠かせない時代にとっては、また違う感想が出てくるというものでもあった]
(176) 2024/06/01(Sat) 00:33:40
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だからな。
サンシアはそういう誰かを書ける個人を見てるっての、すげー大事だって思うな。
[その辺りが本当に素直だから、おそらく難儀なアナログ主義であろうとなかろうと、仕事なんていう高級な趣味をもっていようがいまいが、こうして隣で喋っていることに違和感を感じなかったのだろう。]
(177) 2024/06/01(Sat) 00:33:58
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いいぜ。端末だしな。
[眼鏡型の電子機器を指で叩き、赤い光を発して浮かぶホログラフを指でずらしてと作業をして、連絡先の交換を行うだろう*]
(178) 2024/06/01(Sat) 00:35:23
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─ シアタールーム ─
そーだな。身勝手に捨てられるとかそういうのは心にくるものがある。
関係なく同じように接するほうが自然だものな。
[それが映画のような悲観的なものならば、彼女の心情>>198に肯定をする。]
でもな代役がいるってのについてだが、俺はこうも感じたな。
自分の色んな意味での代用品がいるなら、それもいいんじゃねーか…ってな。
俺はたまたま人間だったが、アンドロイドとも差がないならどっちも一緒だ。ならわざわざそこにいなくても構わねー。
[悲観的にも投げやりにもいえるようなものでも、...は特別感情に苦しさなどは乗らない]
(211) 2024/06/01(Sat) 02:06:00
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[足りないときは満ちることを望むのに、満ちてしまえば行き場を失いはする]
…変わりがいっぱいいるおかげで、本当のところはどう在りたいか。とか、選ぶことができる。そう思えるようにもなったしな。
それが端からみたら奇妙で仕事でもなんでもないんだとしてもな。
[クロッキー帳を持ち上げてサンシアに示し、薄暗闇の中笑った]
(212) 2024/06/01(Sat) 02:07:13
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ところで、なぁ…住所まで教わらなくてもよかったぞ。
[それは信頼なのかなんなのか、多少の驚きも交えていいつつ]
俺は白い海と白い大地ってのに興味が引かれたからそういう景色が楽しめそうなとこ。
[都市部というよりは郊外のほうと伝え、サンシア>>199の手首の端末と連絡のための情報を交換し終えたところで改めて眼鏡型の端末を指で軽く叩いて停止させた**]
(213) 2024/06/01(Sat) 02:08:36
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渡航者 カラントは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A40) 2024/06/01(Sat) 02:10:08
渡航者 カラントは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A41) 2024/06/01(Sat) 02:10:49
─ シアタールーム ─
そりゃーないだろうなぁ。
[サンシアの過去についてはさほどしらない。
先程少し漏れ出たものから類推ぐらいはできたが、仕事して成立しているだけのものをもった彼女にとって、代替でも構わない。というのをサンシアが自分自身>>220に当てはめることなんてなかっただろう。
だから彼女は映画の話を聞いて素直に悩ましく考えられるのだとも思っている。]
ああ、任せちまえるおかげで選んだことができる。
クレイジーだろうが、古臭いだろうが、難儀だろうが。
そーいう考えに一理はあっても価値があるかは別問題だしな。
[ただこっちは思うところが一致するだろうと思っていて、手帳とペンを軽く振って見せて笑うサンシア>>221に、だろと笑って―――案外移住しようなんて思うのはそういう変わりものが多いのかもしれないと少しだけ思考にのぼらせたりもした]
(296) 2024/06/01(Sat) 19:25:17
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思った以上に積極的だなってので驚いただけだが、考えてみれば最初から結構積極的だったか。
[ただ住所に>>222については咄嗟ともいえる感覚のもと不用心とはおもったが、サンシアはサンシアの意志があるのなら汲まないでいようとも思わない。
海が見えるだけで近所と考えるのは早計、なんてことは無粋かと、選んだ理由を笑顔でいうサンシアに言葉を飲み込んで]
ご近所づきあいになったらよろしくな。
[こうして互いの連絡先の交換を終えた*]
(297) 2024/06/01(Sat) 19:26:15
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渡航者 カラントは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A59) 2024/06/01(Sat) 19:29:30
─ シアタールーム ─
ぁあ、いや、自覚をもってくれりゃそれでいいさ。
[これが完全に初対面で、などといえば辟易もするだろうが、現状気になるほどの関係性ではないため謝罪するほどのことじゃないぞ。とサンシア>>322に伝えて]
そーだな、なら最初は見えた海の写真でも送ることにするか。
[そんな未来のことに軽く触れて、そんな未来も悪くないなとは思いながら、俺はそろそろいくな。とシアタールームから離れるのであった*]
(333) 2024/06/01(Sat) 22:13:51
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― →展望施設 ―
[ここは訪れればだいたい誰かしらいる施設としての代表の一つだろう。
もう一つは食堂だ。
実際二人ほどいた。スイッセスさんと、後もう一人、数度ぐらいは挨拶程度にすれ違ったことはあっただろうか、気難しそうとも不器用そうともとれる男だ。
会話中の二人が気が付けば、軽く会釈を返しつつ会話の邪魔をするつもりもなく、さりとて気遣うでもなく雪国星雲>>#2とやらを見れる位置に腰掛けて、クロッキー帳に記していく]
(335) 2024/06/01(Sat) 22:28:25
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雪国か。
降りたての雪ってやつかね。
[その中に潜む緑色の交点が大地の緑を染めた雪とでもいうのだろうか。
季節外れの雪か、春の芽吹きを覆う雪か。簡単なメモとともに眼鏡型端末を起動して、映像記録としても残していく*]
(336) 2024/06/01(Sat) 22:29:16
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渡航者 カラントは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A69) 2024/06/01(Sat) 22:30:24
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