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21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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おう、アーネストいぇーい!
脅しぐらいはかまわんやろ。自衛や。
あ、読み落としではなかったなら大丈夫だからがんば(ぐっ。
(-190) S.K 2024/06/05(Wed) 23:06:02
![](img/flag.png)
/*
すみません、ちょっと家族につかまってました…!今から書きますね。寝てしまうなら無理せず寝てくださいね。
(-191) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:10:43
![](img/flag.png)
/*
あ、エピ被りとかで困る事態はないので延長などは大丈夫でーす。と答えてなかったのに気づく人である。
(-192) S.K 2024/06/05(Wed) 23:12:15
![](img/flag.png)
/*
おっ、
じゃあ延長しましょうね(これで私含めて7にんOK)
(-193) mzsn 2024/06/05(Wed) 23:22:24
![](img/flag.png)
村の設定が変更されました。変更された箇所は以下の通りです。
村の更新日が延長されました。
/*
>>-191
ねるのやだー。おじーちゃんがんばってるのみてるんだもんっ
みて………ぐぅ……、(うとうと)(早めに寝ちゃうかも…)
(-194) sakura-mochi 2024/06/05(Wed) 23:23:03
![](img/flag.png)
/*
しました!!イエーイ
延長は一回しか押せないので、これで全開です〜
(-195) mzsn 2024/06/05(Wed) 23:23:36
![](img/flag.png)
(-196) mzsn 2024/06/05(Wed) 23:25:39
![](img/flag.png)
(-197) mzsn 2024/06/05(Wed) 23:37:39
![](img/flag.png)
/*
>>-197
むにゃむにゃ……お布団あったかいねェ……、
きもちいいネェ……(もぞもぞ)(本気寝モード)
(-198) sakura-mochi 2024/06/05(Wed) 23:41:36
![](img/flag.png)
――自宅――
[あの日にあったことは鮮明に覚えている。
私が彼女を抱き締めてしまい、驚かせ。そして…。
謝ることから始めるべきだろうか、躊躇う。
しかし、彼女が他に話したいことがあるのなら。
それが妹さんに関することなら、そちらの方が重要と考えた。
元気です、妹も。と短く伝えてくる彼女。
私の心配を見抜いたのだろう。
私はその言葉にほっと胸を撫でおろす。
一番の悲劇は妹さんが救出出来なかった場合だったから…。]
(230) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:45:06
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[私の部屋を彼女は物珍しそうに眺める。それはあの時の繰り返しのようであった。
服装まで一緒なのだから、余計に。
だから私は思わず胸を抑え、複雑な気持ちが込み上げるのを感じた。
彼女に気取られぬようにしつつ…。]>>216
…勿論ですよ。
貴女のサインは私の宝物ですから
(231) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:45:33
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[これは心からの言葉だ。彼女がカラントの絵に何か嫉妬的なものを抱いたなんて露知らず、私は彼女に珈琲を薦めた。>>217
少しキッチンにいる間に心の整理をしようと考えていたのもある。
胸がドキドキしている理由が、どうにも私はただ罪悪感からではないように思ったので。
私は彼女に対して何を感じているのか。
私が踵を返そうとすると、彼女が何やら荷物から取り出す。
あれは…。足を止めてきちんと彼女の方を見る。
真っ直ぐに。そうしなければ失礼だ。
向き合わねば。
彼女が差し出したのは、私がプレゼントした麻の袋である。
それを、私に告げた通りに大事に取っておいてくれたのだ。
ズキン、と。何かに射貫かれるような。
胸が苦しくなるような。]
(232) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:46:16
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ああ…それは。それは良かった>>。219
妹さんが無事で。悪い男を貴女が追い払ったのですね。
素晴らしい。
貴女は本当にヒーローとして、
妹さんを助けた。
……誇ってください、どうか。
[喜びが広がる。でも、それは単純に彼女の妹の無事に対するものだけではない。
わかるのだ、この鼓動の速さはなんなのか。
この気持ちがなんなのか…。
もう一つ、彼女は私に白い巾着を見せる。>>220
今度は見覚えなく首を傾げるが、その言葉にまた、私は打たれた。]
(233) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:46:46
![](img/flag.png)
私の差し上げた豆を、
そんなに。
[目頭が熱くなるような感覚。声は震え、涙が込み上げる。アンドロイドである私のこういう反応は、生前のスイッセスの行動パターンの一つに過ぎない。
それなのに、胸がざわめいて…。
お礼すら言えないなんて。
なんて不甲斐ないのだ、スイッセス。
しっかりしろ!
恥ずかしそうに笑う彼女に、まずきちんと謝らなくてはいけない。
そうだ…このままなんて、駄目だ!
ぐっと拳を握りしめて私はそう決意する。]
(234) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:48:17
![](img/flag.png)
待っていて下さい。
今まで一番美味しい珈琲を淹れたい。
それを貴女に…捧げたいから。
[私はそう言い残すと一度キッチンへと消えた。彼女は程なくして、珈琲の良い香りを嗅ぐであろう。私はトレイに珈琲カップを二つ並べ運ぶ。お砂糖、ミルクも添えて彼女の前に。]
パナマ・ゲイシャという豆を挽いてみました。
トロピカルフルーツみたいな甘みがある、
味わい深い豆ですよ。
どうぞ…召し上がれ。
(235) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:48:33
![](img/flag.png)
[珈琲をサーブしたらテーブルを挟んだ位置のソファに腰掛ける。
まず、私の最高傑作を飲んでくれる彼女の姿を眺めよう。
暫し、静かな時が流れたろうか。
私は口火を切る。]
……あの時の事を、なかったことには出来ません。
私は貴女の意思を無視して、この腕に貴方を抱いた。
それは……許される事ではない。
どんなに理由があろうと。
ごめんなさい。
[深々と頭を下げた。拳は握ったままに、ズボンの上に置いて。]
(236) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:48:55
![](img/flag.png)
…でも、私は嬉しい。
妹さんも無事を教えて頂けて。
そして…
貴女にもう一度、逢えて。
[そっと拳をそのまま持ち上げて。胸の上に添える。
そこに心臓はないけれど、私は鼓動を感じている。]
幸い、私の記憶は消去されていません。
マイケルは私とドロシーの思い出を、
両親の大切なものと考え直してくれたから。
…貴女は言ってくれましたね。
『記憶が消えても何度でも友達になる』と。
記憶は消えていないのですが…
あんなことをした私に、その権利はないと
思うのですが。
(237) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:49:23
![](img/flag.png)
それでも。
私はもう一度貴女と友達になりたいと思うんです。
どうしても…
――貴女は私の特別だから。
[友達。そう口に出すと私の中で何かが少しまたざわめてしまうのだが、今は精一杯笑顔を作る。友達だって無理な申し出だ。だから…。]*
(238) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:51:00
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(-199) S.K 2024/06/05(Wed) 23:52:41
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