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21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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さすらいのライダー アーネストは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A52) 2024/06/02(Sun) 23:12:01
―― とある日のシアタールーム。カラントと ――
そーだよなっ!やっぱライダーってカッコイイよな!
やっぱカラントも分かるか、この良さが。
[ライダーの良さをカラントから聞けば、>>171
膝を抱えて拗ねていたのも忘れて瞳を輝かせてライダー愛を語る。
やっぱり好きなものをのびのび話せる時間はいい。
好みの比重もまた会話のスパイスだ。
しかし油断は禁物!コイツ飄々としつつも観察眼の鋭いヤツである。
ほら!今だって短い言葉で鋭く斬ってく!>>172]
(224) 2024/06/03(Mon) 00:33:13
![](img/flag.png)
[これもあのクロッキー帳での描写にヒミツがあるのか?
などと無駄にクロッキー帳を見る熱意を秘かに燃やしつつ]
ああ、そーしな、そーしナ!
まったく、改まって何を言うかと思ったら……
[こっちが照れで悶えてるのをさらっと笑うカラント。
そーゆートコだぞッ!!!!
頭を押さえてやれやれだゼと溜息一つ。
熱いアタイを軽く受け流すカラントとの攻防。
それは存外に居心地のいい友との交流の形の一つだ]
(225) 2024/06/03(Mon) 00:34:25
![](img/flag.png)
[クロッキー帳を見せてくれるなら瞳を輝かせ。>>173
ぱらぱらと眺めているとバイクの話になる。
質問されればアタイはクロッキー帳の鑑賞料も兼ねて自分の感覚でバイクの魅力を語ろうか]
振動はさー、バイクによって変わるよ。
アタイは重量系が多いんだけどサ。
乗ってすぐのエンジン始動中はバルルルルって暴れ馬がアップを始めたみたいな、バイクが目覚めたみたいな感覚を全身で感じるんだ。
慣れてくるとうるさく感じてたエンジン音が聞こえなくなる感じがあるネェ、なんかバイクと一体になったみたいな?そんな感覚!
んでー曲がる時は外側にぐわーって引っ張られる力みたいなのがあって、でもその力に身を委ねるとわりとスムーズにバイクが動くンだ。
あーいいね、バイク!
船を降りたらまたかっ飛ばしたくなってきたよ。
[うきうきとバイクの話を熱弁してたら、バイクのラフ画の横にメモとか書いてる!
え、なにそれかっこいい。プロか?(何の?)
そう思いながらクロッキー帳を眺めている]
(226) 2024/06/03(Mon) 00:36:02
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[クロッキー帳を眺めながらとりとめなく感想やら言葉を交わす。
本当にとりとめのないことサ。
それなのにカラントは短くもちゃんと小気味よく返事を返してくれる。
そのリズムとテンポが心地いい。
ああ、好きだナァ。この時間――……。*]
(227) 2024/06/03(Mon) 00:36:44
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―― 最終日の朝・スポーツジム ――
[朝からウザ絡みをしながら連絡先をねだってみせて。>>174
了承されればニッと笑って]
おう!そーこなくっちゃァナ!
これでまた船を降りてもウマイ酒が飲めるってモンよ。
えっ、しかも感想と絵までくれるのかい?
そりゃ嬉しいネェ!
最高にクールなヤツを頼むぜェ?
[端末を操作して連絡先の交換無事に終了!
やったゼ!なんて端末を見せてはまた笑って]
(228) 2024/06/03(Mon) 00:37:59
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んじゃーアタイもひとっ走りするかネェ。
[準備運動を終えたらランニングマシーンで今日のノルマをこなそう。
カラントもトレーニングを再開するなら特に邪魔をするコトもないからお互いの距離感でルーティーンを消化していこうとするだろう。*]
(229) 2024/06/03(Mon) 00:38:45
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[>>229そうしてルーティーンを中ほどまで消化した頃だろうか。
端末の着信でサンシアからの連絡を読む。>>218
これはいてもたってもいられないッ!
タオルをくれるペン太(命名)を横切り]
んじゃ!アタイは急用入ったから行くよ!
カラント、ナイスマッスル!!
[肩からタオルをかけて汗を拭く時間も惜しく、
アタイは廊下を疾走し──……]
(239) 2024/06/03(Mon) 01:07:14
![](img/flag.png)
……あ、なにも今大至急ってワケじゃないよね。
ふぅー……落ち着け、深呼吸シンコキュー。
[突っ走りそうになる心をなんとかなだめ。
ひとまずサンシアに返事を送ろう。
『ごめんトレーニングしてた!
マッハで着替えるからちょっと待ってて!』
それだけ送ってまた自室にダッシュ!
どこで話す?待ち合わせ場所は?
そんなコトも聞いておいたほうがよかったのだろうがアタイは止まらない!]
(242) 2024/06/03(Mon) 01:08:01
![](img/flag.png)
── 自室 ──
[大急ぎでシャワーを浴びて新しいライダースーツに着替える。
さあ、準備はできたぞドンと来い!
そうして再び端末にサンシア宛てにメールを送る。
『準備できた!
あ、時間。いつどこで会う?』
大急ぎでそれだけ送り、返事を待つ。*]
(244) 2024/06/03(Mon) 01:08:42
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さすらいのライダー アーネストは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A62) 2024/06/03(Mon) 01:16:10
―― 時を少し戻したスポーツジム ――
[大急ぎで走り出そうとするアタイ。>>239
しかし、カラントも丁度ジムを出るところで>>240]
へへっ!お先ッ!
んじゃーまたねっ!!
[またなーと手を振るカラントに同じく手を振って。
ダッシュで追い越して慌ただしくその場を後にしたのだった。*]
(247) 2024/06/03(Mon) 01:24:15
![](img/flag.png)
/*
アーネストに引っ張られて中の人も大慌てなう!
祭りじゃ祭りじゃー。
さすらいのライダー アーネストは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A63) 2024/06/03(Mon) 01:27:46
/*
11おおおおおおおちつおち落ち着け!!!!!!!
(暴れるアーネストを押さえつける中の人)
(-45) 2024/06/03(Mon) 01:38:20
(-46) 2024/06/03(Mon) 01:57:01
さすらいのライダー アーネストは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A64) 2024/06/03(Mon) 02:18:09
―― 午前・自室にてサンシアと ――
[そわそわと部屋の中を歩き回っていると端末に返ってくる返信。>>251
思わず前のめりに確認。
部屋に来てくれるというなら即座に返事を
『分かった。待ってる』
短くそう送り、サンシアが来るまでの間。
妹は警護されている>>250ってコトは生きている。
それだけ分かっただけでも最悪な事態は想定しなくていいのだと不安の中にも安堵を感じていた。
そうしてサンシアが部屋に来てくれたなら、
来客用に用意された椅子を勧めて座ってと促す。
アタイはテーブルを挟んだ対面の椅子に腰かけた]
(269) 2024/06/03(Mon) 16:30:04
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[そうして聞く妹の話。
妹が入院していると聞いて苦し気に顔を顰めつつ]
そう、か……あの子は入院して……、。
あ!あの男。あの男はどうしてるンだい?
警護してるって言っても名義上の夫なら……って、行方知れず?
なんてヤツだ。
妹をボロボロにしたくせ、
都合が悪くなったらトンズラってヤツかい。
まったく……!
でも、男がいないほうが妹も安全、か。
[会話の合間に男が行方知れずと聞けば、
呆れと怒りで語気を荒げつつも、ひとまずは妹の安全を喜ぼう]
(270) 2024/06/03(Mon) 16:30:57
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[病院からの退院許可など難しいコトも悩ましい。
でも、明日になれば会えるのだ。
病院で妹の病状をちゃんと把握しよう。
そうして妹が話せる状態なら話をしよう。
そう希望を持ちながら、
手紙の話になれば頷いて最後の手紙以外の手紙も何通か見せよう。>>252]
ひとまずあの子からの手紙は持てるだけ持ってきてるよ。
もし今後、裁判なんてコトになっても証拠の一つにはなるかなってネ。
学がないなりにかき集めて持ってきたものサ。
[手紙には妹の筆跡で男に追い詰められていく日々が詳細に書かれていた。
トランクに詰め込まれたそれらを指で指し示しつつ]
(271) 2024/06/03(Mon) 16:33:56
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[サンシアとサンシアの手配してくれた人々に感謝を示そう。
アタイが思ったよりも最大限のフォローをしてくれている。
これなら妹は大丈夫、と。
ほっ、とサンシアの言葉に安堵の吐息を吐いた]
ホントにありがとう……。
こんなに妹のために手を尽くしてくれるなんて、
なんてお礼を言ったらいいのか……、
……ってか、これってけっこー金がかかるんじゃ……?
え、ちょっと待って!そんなに使ったの!?
なンで言ってくれなかったんだい!?
払う、払うよォ。
友達にそこまで世話かけれないよォ……!
[アタイが大慌てでお金を返すと主張すれば、サンシアは折半でと>>217笑って言ってくれただろう]
(272) 2024/06/03(Mon) 16:34:40
![](img/flag.png)
[さすがはアタイのヒーロー。器が違う、なんて感心しつつ。
今後、お金が必要な場面は何度も出てくるだろう。
アタイも今まで働いてきた貯えはあったがそれでも全額は心もとない。
ここはサンシアの好意に甘えて折半でと受け入れようか]
じゃあ折半でお願いするよ。
それにしてもサンシアはすごいネェ……
もしかしたらアタイよりヒーロー適正があるかも知れないよ?
二人のヒーローが妹を救うために立ち上がる、か……。
もしかしたらコレで小説が一冊書けるかもしれないネェ?
[二人の女ヒーロー>>217。いい、なかなかに味がある。
そんなコトを思いつつ]
(273) 2024/06/03(Mon) 16:35:36
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[ふにゃと笑うサンシアは可愛らしい、そして癒される。
サンシアの言葉>>253にアタイは笑顔で頷こう]
ああ、妹が見つかってホントによかった。
明日会えるのが待ち遠しいよ。
[サンシアが同行しないほうがいいのかと聞くなら、
アタイは即座に否定の意を示そう]
何言ってンだい!サンシアも来てくれるならアタイは歓迎するよ!
妹の容態が不安なのはあるけどサ。
アタイはサンシアに見届けてほしいと思うよ。
なんせここまで付き合ってくれた仲じゃないか。
[願わくばこの経験がサンシアの作品の糧になりますように。
そうして笑顔を見せて明日を指折り待ちわびよう。**]
(274) 2024/06/03(Mon) 16:37:01
![](img/flag.png)
さすらいのライダー アーネストは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A72) 2024/06/03(Mon) 16:45:42
さすらいのライダー アーネストは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A74) 2024/06/03(Mon) 16:47:58
―― 午後・礼拝堂 ――
[ショッピングモールを後にした後、一度スイッセスさんからの贈り物を自室に持ち帰り大事にトランクにしまっておく。
その後は妹の無事を祈るために礼拝堂を訪れる。
アタイは特に信仰深いワケではないが、
妹が入院していると聞いた今、妹のために祈りたくなったのだ。
1か月の船旅の中、初めて訪れる礼拝堂は綺麗な場所だった。
アタイは聖母像の前に跪き手を組んで祈りを捧げる。
――どうか妹が無事でありますように。
元気になりますように。
幸せになれますように。
また一緒に笑い合えますように。
しばらくそうして熱心に祈りを捧げていよう。**]
(275) 2024/06/03(Mon) 17:04:08
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