21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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前日~1:00:惑星周囲一巡中
1:00~2:00:ええかんじのポジションへ移動
2:00~3:00:大気圏突入準備(乗客の着席確認、各種指さし確認など)
〜大気圏突入は10分〜
3:30:着陸
3:30~4:30:船内確認、タラップ設置等
4:50:ドア解放
(-53) 2024/06/03(Mon) 16:04:50
(-54) 2024/06/03(Mon) 16:04:58
(-55) 2024/06/03(Mon) 16:18:43
(-56) 2024/06/03(Mon) 16:21:13
(-57) 2024/06/03(Mon) 16:21:27
/*
どこ行こうかな!
ふふ、完全にエスカレーターに乗り損ねた子供
(-58) 2024/06/03(Mon) 16:43:05
一人旅 レットは、メモを貼った。
(A71) 2024/06/03(Mon) 16:45:34
一人旅 レットは、メモを貼った。
(A73) 2024/06/03(Mon) 16:46:04
/*
ひとまずメモ更新しつつ(全くしてなかった愚か者)
皆の居る場所をそれぞれ確認しつつ…
離席っ…!
(-59) 2024/06/03(Mon) 16:47:44
/*
師匠に天然石のネックレスを贈りたい(ダイイングメッセージ)
(-60) 2024/06/03(Mon) 16:56:41
[私は少し背伸びをして、キラキラの世界へ足を踏み入れる。
そこでは、スーツを着た私はとても場違いに感じるのだけれど、いっとう素敵な物を選びたかったから。
ここならそれを、叶えてくれるはず。]
(302) 2024/06/03(Mon) 21:27:14
― 最終日:アクセサリーショップ ―
[そこは、ショッピングモール内にある煌びやかな店舗。
地球やその他惑星で採取された貴金属、天然石、小さな宝石で構成されたネックレス、ブレスレット、ピアスの類が、壁や棚を埋め尽くしている。
デザインは最新の流行からフォーマル、ヴィンテージ混じりな物まで様々で、何処を見て良いのか分からなくなる程の輝きで溢れていた。
私の足は、自分でもなんとか手が届く範囲の値段に設定された棚へと向かう。
ゼロが1つ所か2つも多いソレの横をおっかなびっくり通り過ぎながら、眺めるのはネックレスが並ぶ区域。]
――えっと、
[どうしよう、来たは良いけれど分からない。]
(303) 2024/06/03(Mon) 21:28:18
[棚の前、困った顔でまごつく私の横に、すかさず店員のお姉さんが登場する。
「お困りですか」と言う言葉に、ハイと小さく、素直な返事を。]
あの、
ピンク、の石が付いたネックレスを
人に贈りたいんです、けど…
[何とか絞り出した言葉に店員さんは笑みを浮かべ、「こちらです」と私を棚の一角へ案内してくれた。
凡その予算を伝え、言葉を交わしながら品を選んでいく。
これは少し大粒。
これは今風じゃない。
これは完全に予算オーバー。
幾つもの品を吟味し、
最後に自分で選んだのは、タフィーピンク色の、小粒のガラスネックレス。
透き通ったそれはどこか飴玉にも似ていて、シンプルなペンダントトップデザインと相まり、何処か柔らかな印象を抱く。
細いチェーンからなる金のショートネックレスは、今にも千切れてしまいそうなドキドキを与えるけれど、主張が激しい物はきっと邪魔になってしまうから。
そんな、贈る相手の事を一生懸命考えながら選ぶ時間は、とても楽しい物だった。]
(304) 2024/06/03(Mon) 21:29:15
[大人の女性が身に着けるに相応しい品の為、バイト代を貯めた自分なりにそこそこの奮発をしたものの、大人には全然手が届かない。
私がもっと大人で、しかもお金持ちであったなら、いっとう美しいレッドベリルとかを贈るのに……。そんな考えが首を擡げるも、それはあまりにも重すぎる!と、小さく首を振って思考を何処かへと追いやった。
小さなそれは、小さな白い箱に納まって。
箱と同じく白いリボンを結んで貰い、メッセージカードを添えれば、ほら、とっても素敵なプレゼント。
店名が入った紙袋を受け取れば、特別な高揚感を覚えた。
ニコニコな店員のお姉さんは絶対何か勘違いをしている気がするけれど、今は特に気にならない。
ありがとうございましたと言う言葉を背に、私は店を後にする。
近くに居たペンギンアンドロイド君に、アクセサリーショップの紙袋を託すと、私は小さく手を振りながら、その背中を見送った。
自分で手渡すのは、少し気恥ずかしくて。]
(305) 2024/06/03(Mon) 21:30:02
[ペンギンアンドロイド君に託したソレは、アーネスト師匠宛。]
『とっても嬉しい贈り物、
有難うございました。
ホワイト・マーブルに行っても
私、頑張ってトレーニングを続けます。
師匠のかっこいいライダースーツに
似合うアクセサリーを選べたか不安だけれど、
気に入ってくれたら嬉しいです。
大好きな師匠へ、弟子より』
[シンプルな白いメッセージカードにグリーンのインクで綴られた文字は、少し緊張していた。
けれど、伝えたいことは全部書けたから。
子供の背伸びの品、喜んでくれると嬉しいな。*]
(306) 2024/06/03(Mon) 21:30:46
一人旅 レットは、メモを貼った。
(A85) 2024/06/03(Mon) 21:32:36
/*
ちっとしたネックレスって、ショートネックレスの部類でいいよな…?!
アクセサリーの事なんもワカラン
(-71) 2024/06/03(Mon) 21:39:00
[誰かに贈る物をする事自体は初めてでは無い。
けれども、こういった店に入るのは初めてで、何なら母さんにもアクセサリーなんて品を送ったことは無い。
アクセサリーショップ店員さんのニコニコの理由は、この贈り物は恋人宛だろうと言う勘違いから来る物だと思う。>>305
けれどいつか私も、本当に恋人にアクセサリーを贈る日が来るのだろう。
もしくは、一緒に選びに来るのだろうか。
贈られる側なのかもしれない。
そうして、スーさんから聞いた恋の話を思い出した私は、急に熱を持った頬を両の掌で押さえながら、ショッピングモールの道端、おろおろとするばかりであっただろう。
たすけて、スーさん!>>267>>268**]
(309) 2024/06/03(Mon) 21:52:12
/*
未成年PCゆえ、バーに入れない事を悔しく思う私でした
(-72) 2024/06/03(Mon) 21:53:27
/*
レットちゃんは男の子が好きなの?女の子が好きなの?
それはね、好きになってみないと分からない
(-73) 2024/06/03(Mon) 21:58:06
(-79) 2024/06/03(Mon) 22:40:07
(-80) 2024/06/03(Mon) 22:40:20
― ショッピングモール ―
[>>310>>311>>312>>313>>314
颯爽と映画の主役がごとく登場し、手を差し伸べる珈琲紳士(既婚者?)に、少女は恋に落ちるのであった――…。
みたいな展開は全く無かったのだが、
脳内で助けを求めた相手に急に登場された私は、背後にキュウリを置かれた猫のごとく、ビクリと飛び上がった。]
ひゃい!
[まあ、キュウリ猫はちょっと盛り過ぎだったかもしれない。
ぽかぽか熱を持つ頬のまま、元気な声を上げると、知った声の相手を見る。]
はい!
買い物、でし!た!
[過去形。
アーネストへのプレゼント購入を終え、いつか来るであろうお姫様か王子様か…、まあ今はどっちでも良いのだが、架空の相手に頬を染め混乱していた。
等と言える訳がない。
アクセサリーショップの脇で悶える様はまあまあと不審者であったかもしれないが、自分を客観的に見れる状況でもなし。
困った様に見えているのみで、大変よろしい感じであろう。]
(321) 2024/06/03(Mon) 23:10:54
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