21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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はじめまして。
リーン、というのね。
私はドルチェ。
よろしくね、時々お話出来たら嬉しいわ。
(63) 2024/05/29(Wed) 22:36:11
…それから、そう。
私には妻がいるのですが、
彼女は体が弱くてね……
きれいな空気の環境でないと体調を崩すのですが…
…それも、転勤を受け入れた理由でしょうかね
彼女が、生きていきやすい場所に移ってやりたくて。
ただ、彼女自身は地球にいつか戻りたいようですが…
[男は退屈紛れに話にエッセンスを加える。今度の話は、本当のお話。
妻に生きていてほしい。それ以外に理由などなく。
地球に対して愛着のない男は、地球にいつか里帰りしたい妻の気持ちが、あまりよくわからないでいた]
……あなたはどうです?新たな新天地について。
地球を置いてきて…やはり帰りたいと思うものですか?
[と、通常の人間の反応を確認したり**]
(64) 2024/05/29(Wed) 22:36:31
[世間知らずの私は、例えば珈琲の一つも入れられず
当たり前に他の人が使いこなす端末も使えない。
食堂で食べ物を注文しようとして
注文用の端末の前で立ちすくんでいる姿を
誰かに見られることもあるくらいには。]
こんな調子ではホワイト・マーブルで
生きていくのは難しいかしら。
[困ったように小さく言葉を零してしまったのを
貴女に聞かれたこともあったかもしれない。]*
(65) 2024/05/29(Wed) 22:36:41
社長 ツァリーヌは、メモを貼った。
(A18) 2024/05/29(Wed) 22:38:32
─ 船室 ─
んー……っ
なんか身体ばっきばきだぁ。
根詰めすぎちゃったかなぁ…
てゆか、えっと、今何時だっけ…?
さっき午後6時にワープって言ってたから、
まだ6時前ではあるよねぇ。
[船室に響いたアナウンスに手を止めたことで
集中力も途切れた為、休憩がてら時計を見て。
思っていたよりも長い時間を執筆に使っていた為
強張った身体を伸ばしつつ、うーんと唸り]
(66) 2024/05/29(Wed) 22:38:35
ちょっと身体動かしがてら
どっか行ってくるかぁ…
あぁ、そういえば
バイオレット・フィズ星雲見れるんだっけぇ。
…でもなんか、
そのまま見に行くってのもなぁ…
[展望台で見る星雲は、きっと映像とはまた違う美しさだろう。
職業柄そういったものを見るのも仕事の内ではあるけれど、
素直に見物に行くだけというのも面白くないなぁ、と思ってしまい]
……たしか
バーカウンターのとこも、窓ってあったよねぇ。
(67) 2024/05/29(Wed) 22:38:56
あそこから見れたら
それもきっと綺麗だよねぇ…
行ってみよーっと。
[まだお酒の時間には早いかもだけど、
思い立ったが吉日だ。
小さな手帳とペンを手に船室を出て、
まっすぐバーへと向かっていった]
(68) 2024/05/29(Wed) 22:41:41
籠の鳥 ドルチェは、メモを貼った。
(A19) 2024/05/29(Wed) 22:42:49
/*
挟まるだろうな~と思ってたけど直打ちっぽい気配を感じたので落としてしまいました、すみません……(中の人が眠い((
(-9) 2024/05/29(Wed) 22:43:53
─ バー ─
[自分の思った通り、
バーカウンターのある区域にはちゃんと窓があり、
菫色の星雲が正面からとは違う角度で拝めるようになっていた。
これは当たりだ、とにんまりしながら
窓際の席に着き]
適当につまめるもの…
そうね、クラッカーがいいかな。
それと、
バイオレット・フィズを
お願いできます?
[接客の応対をしてくれた従業員さんにオーダーを通し、窓の外へと視線を落とした*]
(69) 2024/05/29(Wed) 22:45:30
10人目、 渡航者 カラント がやってきました。
渡航者 カラントは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[人は飽きるし渇くし腹が減る。
それは理解してなきゃいけないし、ずっとこれからも向き合う事柄だ]
(70) 2024/05/29(Wed) 22:46:37
[発展なんてものははじまってしまえば通り過ぎていくようなものだ。
特に田舎暮らしなら目まぐるしさの比じゃなかった。
利便性の進化、安全性の向上。細かい作業は力仕事をする役割から始まり、人間じゃなくてもできる仕事は全てアンドロイドが行っていくことになり、失業者が溢れる。
これが悲惨にならなかったのは社会保障制度も充実していたからだろう。そこだけは先に発展した場所がおかした失敗から学べた後発のよいところだ。
一部の天才やコンテンツを生み出すもの以外は碌に定職に就く必要もない。仕事が暮らしに必要なものではなく趣味と同列に扱われるように変わるのはあっという間だった気がする。
そんな失業者であり、仕事に意義を見出していなかった...は「ホワイト・マーブル」への移住希望者として宇宙船「リベルテ」に搭乗していた]
(71) 2024/05/29(Wed) 22:47:24
― スポーツジム ―
……21……
[きつい。]
……25…
[だいぶきついきついきついきつい。]
……28…っ……29………3………0…!
[もう無理ー…とベンチプレスを終了させる。
着ぐるみのペンギンのような乗務員型アンドロイドがいいでしょう!とばかりに親指?爪先?まあなんかそういうのを立ててるのをみながら、ゆっくりとクールダウンに入る。タオルありがとうペンギン君。]
(72) 2024/05/29(Wed) 22:53:19
[一か月も船の中じゃ健康にも差し触る。
そういった人向けの一つであり毎日一時間のスポーツを終え、施設内のシャワーを浴び着替えを終えたところでアナウンス>>#3が届いた]
一か月の船旅も後一週間かぁ。
[地球を出たときも驚きはあったが、淋しさはなかった。生活に順応したからだろう。]
全部白いんだっけか。どんなだろうなぁ。
[今となっては珍しいクロッキー帳を手に取って折角の親切なアナウンスに従うことにした]
(73) 2024/05/29(Wed) 23:01:14
/*
おー…
スポーツジムの似合うお兄さんだー
ていうかペンギンさん乗務員可愛いな!w
(-10) 2024/05/29(Wed) 23:02:59
─ バー ─
こっからも見えっか。
近く失礼するぜ。
[何度かあって挨拶や自己紹介ぐらいは交わしたサンシア>>69へと声をかけて近くの窓際の席に着き]
最初はビールで、サラミとチーズを頼むわ
[三週間もいれば慣れたもの。
接客に来てくれたさっきとは違う着ぐるみペンギンアンドロイドへと注文をした。]
へぇ、あれがバイオレット…なんとかね。
[後半の意味はわかっていない。ただ紫の粒子が故郷にもあった夜明けのような美しさをくれる光景に、へぇ。と関心したように感想を口にした*]
(74) 2024/05/29(Wed) 23:10:13
渡航者 カラントは、メモを貼った。
(A20) 2024/05/29(Wed) 23:12:05
渡航者 カラントは、メモを貼った。
(A21) 2024/05/29(Wed) 23:14:47
─ バー ─
[窓の外に視線を落としたまま手帳に星雲の形を描き記していたら、
何時の間に来ていたのか、聞こえた声>>74に顔を上げ]
あ、おにーさんだぁ。
こんにちはー、
今日もジム行ってきたの?
[なんだかんだと良く顔を見る、というよりは
彼の持つクロッキー帳が気になってこちらが声を掛けたのが先、だったか
何度か話しているカラントに手を振って声を返し。
丁度バイオレット・フィズとクラッカーが届いたので]
(75) 2024/05/29(Wed) 23:24:05
良かったらおにーさんもどうぞー。
チーズとも合うよぉ。
[カラントに自分のおつまみをお勧めしつつ、
自分はまた窓の外へと視線を向け]
すごいよねぇ、あれ。
ビロードみたいに綺麗。
色もだけど、形も絵にはしづらいなぁ。
[一応おおまかには描いてあるものの、
写実的とは言いづらいスケッチが記された手帳を閉じて軽く苦笑してみせた*]
(76) 2024/05/29(Wed) 23:24:57
11人目、 さすらいのライダー アーネスト がやってきました。
さすらいのライダー アーネストは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
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