星狩りの国-暁の街-


21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して


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さすらいのライダー アーネスト

[いやー、今日もいいコトしたな!
 なんて呆然とするツァリーヌさんを背に、ゴーグルを「やっぱりダメ!」と返却される隙を与えず颯爽と歩きだす]


 グッドラック!!


[背中越しにグッと親指を突き立て。

 あーあ、振り返れば珍しいものが見れたのにな。>>88
 なんて歩き去るアタイは何も見ていないのであった。**]

(118) 2024/05/31(Fri) 18:14:54

さすらいのライダー アーネスト

― いつかのスポーツジム・レットと ―
[あちゃーさすがにライダースーツは早すぎたかネェ。>>99
 会話を明るいほうに持っていこうとして失敗する。

 レットの薄い体を見ながら苦笑い]


 あはは……、まっ、目標? みたいなモンさネ!
 鍛えればレットもすらりと長い手足と背なんだ、しなやかなスレンダー美女も目指せると思う!

 アタシも昔は背ばっか伸びて男みたいだったモンさ。
 でもたらふく飯を食って寝て体を鍛えたらこの通り!

 どうだい? 筋肉の可能性は無限大だよ。
 レットも結果にコミットしてみなよ。


[最後のほうの言語は筋肉と対話できる者にのみ伝わる単語だ。
 うん、少し落ち着こうか、アタイ]

(119) 2024/05/31(Fri) 18:35:50

さすらいのライダー アーネスト

[それからの芽生える師弟愛!!
 イイネ!夕日に向かって走りたい気分だ。
 元気な返事>>100に満足そうに笑って頷き]


 よーし、いい返事だ!
 それでこそアタイの弟子!


[ノリと勢いで結成した師弟関係。
 しかし、それは以外にも長続きして今も続く。

 無理のない範囲でのトレーニング。
 終わった後は並んでプロテインを飲みながら。
 マナー違反でないならたまに頭を撫でてあげよう。

 よしよし、よく頑張ったな!エライぞ!と。**]

(120) 2024/05/31(Fri) 18:36:54

さすらいのライダー アーネスト、メモを貼った。

(A22) 2024/05/31(Fri) 18:42:26

社長 ツァリーヌ

 ー  黒白の遊戯>>83>>84  ー

その定義で言えば君の言うとおり…
この世界は奇跡だらけの産物になるな。
人の内心とは分からぬもの、
それだけをしるべとしてしまえば、
結果産まれた牙城の崩落すらも奇跡に当たるだろう。

本当にコントロールが出来ないのなら。の話だがな

[男は、発言の波長をまた一つ変える。
曰く、会話とは人と人とが奏でる合奏曲だという。
音程の合わぬ弦が一つあれば、そこには不協和音が生まれる。
が、不協和音の方に添うようにコードをかなでたならば。

その実践ができたなら、多少は聴ける曲にもなろう]

(121) 2024/05/31(Fri) 19:35:47

社長 ツァリーヌ


[そして始まる、小さな盤上の遊戯。
1歩踏み出した男の歩兵と、それに返すような歩兵の歩み。その行く先を見れば、次に挨拶をすべき歩兵をさらに繰り出していく。

相手の視界を、自らの思考に落とし込む。
そしてゆるりと顔を上げ、片手で手番を促した]

論理と合理には飽きたかね?
あれほど分かりやすく明瞭で、扱いやすいものもないだろうに…
理屈で縛ってしまえば、何もかも操作しやすい。
…君を飽きさせてしまった、その研究とやらには、
私は興味があるよ

まだ私は、秩序と法則幾何学模様の世界にいるものでね。
…君が新たな混沌の世界ホワイト・マーブルに渡ってしまう前にでも、代わりに貰い受けたいものだ

[と、目の前の混沌の黒い瞳を見つめ、その心を問う]

(122) 2024/05/31(Fri) 19:45:53

社長 ツァリーヌ


[…と、男への好奇を一度見せた男は、
ゆるりとまたひとつまばたきをする。
彼にとってのチェスとはなにか、その問の答えに
表情筋が少しだけ弛緩する]

……ネットのチェスというものは、味気ないものだ
相手の顔色も、声色も、コミュニケーションも
まるであったものではない。

戦術をもとに蹂躙する以外にやることがないから、
ひどく退屈なものさ

その点では、君と意見を共にできそうだ。

…心理テストは、やはり対面でやってこそだ

[相手を知るということ。
それは男の知らない理論を知ること。
男が好む唯一の娯楽とも言ってもいいそれを、男はゆるりと楽しんでいた**]

(123) 2024/05/31(Fri) 19:54:19

有象無象 シャム

― ショッピングモール ―

 
ふうん?
癖、ねえ


[結構頻繁に姿を見かけると思っていたが、その実彼女には特段目当てらしいものもないという。>>74
正直、何か買う用事がないとそもそもモール方面に出向かない自分にはあまりはっきり理解はできないが、まあ、色々なものを見て回って目で楽しむ、ということ自体が目的、ということもあるのだろうか。]


まあ、楽しいなら何よりだよ


[どこか腑に落ちきっていない曖昧な返事の後、逆に聞かれれば、ああ、と手持ちのビニール袋を持ち上げる。]

(124) 2024/05/31(Fri) 19:55:30

有象無象 シャム

 

これから庭園>>0:209で読書でもしようと思ってな
そのお供を買ったというわけだ

…そうだな
もしも秘密を守れるなら教えようか
これは、俺だけの分じゃないんだなあ


[ビニール袋の中にはスナック菓子の袋が二つ入っている
少し笑いながら、彼女の反応を伺った。
あと2日、されど2日だ。
自分の失言で小さな友人に迷惑をかけるわけにもいかない。]*

(125) 2024/05/31(Fri) 19:56:22

有象無象 シャム、メモを貼った。

(A23) 2024/05/31(Fri) 19:59:04

社長 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A24) 2024/05/31(Fri) 19:59:53

社長 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A25) 2024/05/31(Fri) 20:00:16

かたわれ リーン

─キッチンにて、コラーダと─

[>>105 彼とはこの長くて短い旅の中、会ったことがあったでしょうか。彼をコラーダという名だと認識していれば、名を呼んで、そうでなければ初めましてを添えて。]

おはようございます、もちろん。
すみません、朝からお邪魔してます

[クッキーは今、オープンの中でいい匂いをさせていて、わたしは道具を片付けたりしていました。
アンドロイドがやってくれる? いいえ、つい自分のことは自分で、と。その癖は染み付いておりました。]

なんか、…その。昔よく焼いてたの、ふと思い出したら、焼きたくなっちゃって。
あっ、あと少しで焼けるので、せっかくならいかがですか?

[なんだか言い訳みたいになりながら、わたしは答えます。取り繕うように笑うのも、あの星にいた、“わたし”のままでした。

…朝からクッキー?深く考えてはいけません。]

(126) 2024/05/31(Fri) 20:12:49

かたわれ リーン

[わたしはホットミルクの用意をします。彼はコーヒーを淹れていたでしょうか。]

……明後日ですね、もう。長かったような、短かったような。
……ホワイト・マーブルから見る宙は、何色なんでしょうか。考えたこと、ありますか?

[ふと気になっていたことを尋ねてみます>>0:12。あなたが宇宙の研究をされていたなど、たぶんわたしは知らなかったでしょうけれど。*]

(127) 2024/05/31(Fri) 20:13:09

かたわれ リーン、メモを貼った。

(A26) 2024/05/31(Fri) 20:14:42

籠の鳥 ドルチェ、メモを貼った。

(A27) 2024/05/31(Fri) 20:19:16

曇硝子 スイッセス

――カフェ(現在軸)――

[アーネストの描いてくれたサインは名前だけでなく星や花が散りばめられてにぎやかなデザインである。眺めるだけで彼女の滑舌良い声が聴こえてくるような、元気がもりもりと湧いてくるような、そんな力のある色紙であった。]

  ええ、勿論です。
  私は貴女のファンですからね。
  …宝物として、ホワイト・マーブルに
  持っていきます。>>107

[優れた演者、スタントマンは映画を支える大事な柱。私が、ドロシーの夫ではない私に変わったとしても…彼女の活躍はずっと応援していきたいと思っている。

湯を沸かしカップを温めて、本日の豆を選んで挽き始める。私がハンドルを回すとガリ、ガリという音が静かに響いた。]

(128) 2024/05/31(Fri) 20:31:48

曇硝子 スイッセス

[アーネストのトレーニングについての話しに耳を傾ける。ここで彼女がいきなりニンジャ・カラテを披露したら周囲もびっくりするだろう。]>>108

  貴女が放り出されそうになったら?勿論、助けますよ。
  完璧な角度で頭を下げる自信があります。
  

[キリリとした表情にて言い切るが、つまり一緒に謝るという事だ。勿論、これは冗談。冗談には冗談で返すのが人の流儀であるから。

そんな楽しい話しに耳を傾けつつ、私は挽いた豆をペーパーフィルターにセットして湯を注いでいく。彼女は私が聴きたいと願った弟妹たちの話をしてくれた。
湯気と香りが辺りに広がって私だけでなく目の前に座っている彼女をも包む。
その優しい空間で語られた話しは――]

(129) 2024/05/31(Fri) 20:33:21

曇硝子 スイッセス

  ああ、やんちゃな子も大人しい子も。
  色々な子供がいるのですね。

  赤ちゃんも…おしめやミルクの世話は
  大変でしたでしょうに。


[きっと彼女は、遠く離れた地にいる子供たちの顔一人一人を思い浮かべている。肌の色、目の色、年齢も髪型もみんな違うであろう。どの子にも愛情を注いで世話を見てきたのだろう。
騒がしく楽しいだけでなく、辛くて泣きたいこともあったはずだ…。
でも、私にとって妻が宝物であったように、彼女にとっては孤児院の子供たちみんなが宝物なのだろう。言葉の端々に溢れる愛情を強く感じる。

私はええ、ええと頷きながらその話しに耳を傾けた。]>>109

(130) 2024/05/31(Fri) 20:34:09

曇硝子 スイッセス

  困っている他人を放っておけないんですね。
  優しい子…ですね。
  自分の損を顧みず、行動出来る子…。>>110

[彼女の口調が少し重々しく変わったのは、ビューという女の子について語り始めた時であった。張りつめた空気に私も少し身を引き締める。勿論アンドロイドである私は聖徳太子と同じように十人の話を一度に聴くことも可能ではあるが、私は今、目の前にいる彼女に神経を集中した。それが誠意である。]


  ……。


[一時の静寂を経て口火を切った彼女が語る決意。

――ヒーローになるためにホワイト・マーブルへ行く。

はっきりと彼女はそう言った。
どういう意味であろうか。]

(131) 2024/05/31(Fri) 20:35:28

曇硝子 スイッセス

[私は口を挟むことなく、彼女の話すビューという女性(いじめられていた時は子供であったが、今は結婚出来る年齢なのだろう。)の顛末を聞く。
それは中々に痛ましい内容であった。

ビューという女性が選んだ相手がどんな人物だったのか、私は話しから想像するしかない。だが、どう考えてもまともな男とは思えなくて。
段々と壊れていく結婚生活、追い詰められていく女性。

私は思わず眉を寄せた。]


  相手を幸せにしようと願った女性が、
  その相手によって不幸に貶められる。

  …そんなこと、あってはならないのに。>>112>>113

(132) 2024/05/31(Fri) 20:36:32

曇硝子 スイッセス

[アーネストの吐いた息が空気に溶け入る。今まで溜め込んでいた想いを吐き出すような仕草だった。だが、彼女はそれを吐露しただけで終わらない。

続く言葉の力強さに私は目を見張る。]

  自分を救えるのは自分。
  …そうですね、アーネストさん。
  貴女の仰る通りだ。

  ヒーローがするのは手助けである、という事ですね。


[それは矜持だ。彼女はしっかりと自我と価値観を持ち、戦おうとしているのだ。
話しの表面だけなぞるのなら、自分を助けるのが自分とすればビューは他人に助けを求めてはいけないとなる。アーネストがそれを助けるのもまた違うのだろう。

しかし、ヒーローとは。]>>114

(133) 2024/05/31(Fri) 20:37:32

曇硝子 スイッセス

  ……貴女は本当のヒーローですね。
  理屈やら損得やら。勝ち負けやら打算やらで
  動くのはヒーローではない。
  成功するとわかってやるのはただの茶番ですよ。

  信じた道を行くのが、ヒーローでしょう。
  私はそんな貴女をとても勇ましくカッコいいと思いますよ。
  

[彼女がやろうとしていることは、テレビヒーローが敵を倒すような単純な事ではない。どうやってビューを連れ出すのか?相手の男性の暴力を立証できるのか?
色々考えれば。

だが、だからとて地球という離れた土地で大切な人が追い詰められていくのを黙ってみているなど、あり得ない。

アーネストがビューにとってのヒーローでも、家族でも。]>>115

(134) 2024/05/31(Fri) 20:38:19

曇硝子 スイッセス

[彼女は既に決心しているので、私の後押しは必要なさそうだ。
きっと、言葉にすることで決意を固くしたかっただけだろう。
語りすぎた、とばかりに彼女が謝るのなら、私はゆるゆると首を振った。]

  いいえ、話してくださり…ありがとうございます。
  貴女の決断にエールを贈らせて下さい。>>116

[既に珈琲は仕上がっていた。話しの腰を折らぬようにまだ手元に置いていたカップを、私は彼女に差し出す。]

  少し冷めたかもしれませんけど、
  どうぞ。

[熱いヒーローは、熱い珈琲を好むようにも思って申し訳なさそうに。]*

(135) 2024/05/31(Fri) 20:39:24

曇硝子 スイッセス、メモを貼った。

(A28) 2024/05/31(Fri) 20:41:10

渡航者 カラント

― いつかの日の食堂 スイッセスと ―

 おおう、まじか。そんな場面にでくわすとは…ってそれも冗談かよ!
 いや、今回の場合は冗談でいいんだけどよ

[>>53>>54にやりと洒落のわかる対応をされてほとんど反射的に突っ込みが入る。
ただ挨拶を受け止めれば、自分から先に勘違いしたものだから特別気分を害するようなものでもない。]

 はい、どうぞ。。

[自己紹介も終えれば自分は食事を再開、クロッキー帳を見せて、これはシアタールームのほうで見た西部劇などといわれてる時代?の酒場の中で、とか、船内にもあった礼拝堂。他の星の変わった魚の形をした壺とかもあっただろうが、人物はなくて背景や建物の描写だったりと、基本的には食事の続きをしながらも、時折一休憩しながら、こんなので、と、そんな説明をしたり]

 実は…特別な目的はないんだよな。
 ただ白い海と大地も白。映像とかでは知っていても実際に足を運んで目で見たことはない。めんどうだとか億劫だとか、まあいいか。とか、そういう生きかたがちょっとでも変わればいいかなってな。

[そんな事情を話して、そっちは?とスイッセスさんに話を聞いたのだが、これはなかなかに重い。といえるような話]

(136) 2024/05/31(Fri) 20:52:34

渡航者 カラント

 今ここで、俺がスイッセスさんと食事を終えるまで話し相手でいてもらって、だいたい一時間ぐらいだろ。

 それを想像だけでしちまう同情で済ませちまうのも勿体ない。
 スイッセスさんを求めたご婦人にとって、貴方は求められた姿そのものだったのか、とか、実際のところご夫婦にしかわからんことだからな。

[サクリとエビフライを頬張る。衣の香ばしさにタルタルソースの旨味がエビ特有の旨味とマッチしてうまい。]

 でも俺は、話してもらった以上教訓にはしようと思っている。

 …ま、教訓っていうわりには俺はおっちょこちょいだから、また"間違えちまう"かもしれないから、その時とかにな。

[また、お茶目な店員になってもらうかもな。そんな言葉で締めくくって、「またいつでもお越しください、お客様」>>51なんていってもらえたものだから、それは了承の合図として時折ともに過ごすことがあったのだろう*]

(137) 2024/05/31(Fri) 20:53:04



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