21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
私ですか?私はクビになるまでは勤めたいと
考えております。
お給料もいいので。
[ここまではスラスラと答えた。彼が入居しないというのは本当にがっかりであったが、人はそれぞれ想いがあるのだ。
宇宙船に乗ってる間に心変わりがあったとておかしくはない。
そして、私は彼の質問について考える。]
自分の意思で、何処かに。
考えた事がなかったですね。
(224) CClemon 2024/06/05(Wed) 22:00:44
地球にいる間、私は人間の女性に寄り添って生きていました。
しかし彼女は亡くなってしまい…
今の私は働くことは必要なのですが、
よく考えたら自由に何処かに行くことも出来るのかもですね。
旅行?
ビーチとか行ってみたいって今、思いました。
[ふふ、と笑って見せる。こんなアンドロイドらしくない答えに彼が満足してくれるかわからないけれど。]*
(225) CClemon 2024/06/05(Wed) 22:01:03
/*
アーネストさんこんばんは…!
きゃーっじいちゃんが飛び跳ねています。
しかし、ここから複雑な心情を乗り越えねば。
こういうのを書くのが楽しいですね…
(-183) CClemon 2024/06/05(Wed) 22:06:07
/*
すみません、ちょっと家族につかまってました…!今から書きますね。寝てしまうなら無理せず寝てくださいね。
(-191) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:10:43
――自宅――
[あの日にあったことは鮮明に覚えている。
私が彼女を抱き締めてしまい、驚かせ。そして…。
謝ることから始めるべきだろうか、躊躇う。
しかし、彼女が他に話したいことがあるのなら。
それが妹さんに関することなら、そちらの方が重要と考えた。
元気です、妹も。と短く伝えてくる彼女。
私の心配を見抜いたのだろう。
私はその言葉にほっと胸を撫でおろす。
一番の悲劇は妹さんが救出出来なかった場合だったから…。]
(230) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:45:06
[私の部屋を彼女は物珍しそうに眺める。それはあの時の繰り返しのようであった。
服装まで一緒なのだから、余計に。
だから私は思わず胸を抑え、複雑な気持ちが込み上げるのを感じた。
彼女に気取られぬようにしつつ…。]>>216
…勿論ですよ。
貴女のサインは私の宝物ですから
(231) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:45:33
[これは心からの言葉だ。彼女がカラントの絵に何か嫉妬的なものを抱いたなんて露知らず、私は彼女に珈琲を薦めた。>>217
少しキッチンにいる間に心の整理をしようと考えていたのもある。
胸がドキドキしている理由が、どうにも私はただ罪悪感からではないように思ったので。
私は彼女に対して何を感じているのか。
私が踵を返そうとすると、彼女が何やら荷物から取り出す。
あれは…。足を止めてきちんと彼女の方を見る。
真っ直ぐに。そうしなければ失礼だ。
向き合わねば。
彼女が差し出したのは、私がプレゼントした麻の袋である。
それを、私に告げた通りに大事に取っておいてくれたのだ。
ズキン、と。何かに射貫かれるような。
胸が苦しくなるような。]
(232) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:46:16
ああ…それは。それは良かった>>。219
妹さんが無事で。悪い男を貴女が追い払ったのですね。
素晴らしい。
貴女は本当にヒーローとして、
妹さんを助けた。
……誇ってください、どうか。
[喜びが広がる。でも、それは単純に彼女の妹の無事に対するものだけではない。
わかるのだ、この鼓動の速さはなんなのか。
この気持ちがなんなのか…。
もう一つ、彼女は私に白い巾着を見せる。>>220
今度は見覚えなく首を傾げるが、その言葉にまた、私は打たれた。]
(233) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:46:46
私の差し上げた豆を、
そんなに。
[目頭が熱くなるような感覚。声は震え、涙が込み上げる。アンドロイドである私のこういう反応は、生前のスイッセスの行動パターンの一つに過ぎない。
それなのに、胸がざわめいて…。
お礼すら言えないなんて。
なんて不甲斐ないのだ、スイッセス。
しっかりしろ!
恥ずかしそうに笑う彼女に、まずきちんと謝らなくてはいけない。
そうだ…このままなんて、駄目だ!
ぐっと拳を握りしめて私はそう決意する。]
(234) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:48:17
待っていて下さい。
今まで一番美味しい珈琲を淹れたい。
それを貴女に…捧げたいから。
[私はそう言い残すと一度キッチンへと消えた。彼女は程なくして、珈琲の良い香りを嗅ぐであろう。私はトレイに珈琲カップを二つ並べ運ぶ。お砂糖、ミルクも添えて彼女の前に。]
パナマ・ゲイシャという豆を挽いてみました。
トロピカルフルーツみたいな甘みがある、
味わい深い豆ですよ。
どうぞ…召し上がれ。
(235) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:48:33
[珈琲をサーブしたらテーブルを挟んだ位置のソファに腰掛ける。
まず、私の最高傑作を飲んでくれる彼女の姿を眺めよう。
暫し、静かな時が流れたろうか。
私は口火を切る。]
……あの時の事を、なかったことには出来ません。
私は貴女の意思を無視して、この腕に貴方を抱いた。
それは……許される事ではない。
どんなに理由があろうと。
ごめんなさい。
[深々と頭を下げた。拳は握ったままに、ズボンの上に置いて。]
(236) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:48:55
…でも、私は嬉しい。
妹さんも無事を教えて頂けて。
そして…
貴女にもう一度、逢えて。
[そっと拳をそのまま持ち上げて。胸の上に添える。
そこに心臓はないけれど、私は鼓動を感じている。]
幸い、私の記憶は消去されていません。
マイケルは私とドロシーの思い出を、
両親の大切なものと考え直してくれたから。
…貴女は言ってくれましたね。
『記憶が消えても何度でも友達になる』と。
記憶は消えていないのですが…
あんなことをした私に、その権利はないと
思うのですが。
(237) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:49:23
それでも。
私はもう一度貴女と友達になりたいと思うんです。
どうしても…
――貴女は私の特別だから。
[友達。そう口に出すと私の中で何かが少しまたざわめてしまうのだが、今は精一杯笑顔を作る。友達だって無理な申し出だ。だから…。]*
(238) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:51:00
/*
ハフハフ、お待たせ本当に申し訳ない!
延長ありがとうございますっ…
そして自分も寝ます…!おやすみなさい…!
(-200) CClemon 2024/06/05(Wed) 23:52:45
/*
可愛いが溢れているおはようございます。
ドルチェさん、最初の一言の回収成る程!スッキリしました。ドルチェがどうか幸せになりますように。
ホワイト・マーブルでの生活ぶりも楽しみ!
じいちゃん絡めなくて本当に残念……
もし何処かの村でまたご一緒出来たら遊んで下さいね。
サンシアカラントもいい……!カラントからのさらっとした感じ、イケメン……!サンシアは情熱的で真っ直ぐですね。
勝ち負けじゃない、は本当にそう。どちらも素敵。
でも、いいロール貰うとね、自分も思うことはあります。こんなにいいものを戴いたなら、負けない(劣らない)ぐらいの(その気持ちに応えたい)良いものを此方からも贈りたいと。
自分はいいロール戴き、自分も返せてる!と手応えあると「鍔迫り合いみたいだ」と思ったりします。
ひりひりするんですよぉ!
アーネストさんとの斬り愛が楽しくて仕方ありません……
(-213) CClemon 2024/06/06(Thu) 06:39:25
/*
サンシアさんお返事ありがとうございます。
作家様にじいちゃん腰を抜かします!お待ちくださいね。
アーネストさんから可愛いが来ていて、じいちゃんのドキドキが止まりません(落ち着けスイッセス!)
人間の代わりにされてるアンドロイドやりたく、最初子供キャラにするか迷いました。カラントさんが書いていたようなやつにしようかな、て。
でも亡くなった人の記憶持ってるのよいかーてなり、相手が亡くなるならじいちゃん……そうだじいちゃんよ!て選んだキャラでした。
皆さんのお話を聞く聞き役で、自分エピソードはソロでやろう、じいちゃんだし恋愛はならないだろうけど、船旅ののんびりを味わおうと思ってたのですが、皆さんスイッセスを大事にしてくれるわこんなに魅力的なアーネストから告白戴けるなんて!
幸せすぎ!
(-214) CClemon 2024/06/06(Thu) 06:46:58
/*
お二人ゆっくりお返事書かせてください!
本日は昼を過ぎてしまうかも。
はやく書きたいけど頑張って用事を済ませます!**
(-215) CClemon 2024/06/06(Thu) 06:48:50
――カフェ(過去軸)――
[彼女の謝辞は丁寧極まる。人に甘えすぎないよう考えてるのだろうか。私は彼女の年齢も職業も知らないが、自立している、しっかりしているという印象を受けた。
勿論無理強いすることなく彼女の提案通りにし、隣の席へと。ご相伴にあずかるとしよう。>>244
珈琲の香りとブラウニーの甘い香りが混ざりあう極上空間を共有する。]
(275) CClemon 2024/06/06(Thu) 09:02:01
[私が『宙色の鍵』について熱意を込めて語ると、彼女の声のトーンがやや変わる。>>245
てっきり彼女も目を輝かせてあの素晴らしい本の感想を言ってくれると信じていたのだが。
はて…?
その答えはすぐに判明した。]
え?
……私の子?
サンシア・ロメロ?
それは――>>246
[みるみると繋がるピース。唐突に始まった本の話しも、私が感想を語ろうとすると何か思うような表情を浮かべたのも。それが、本の「作者」であるなら――。
私は壊れた機械のようにぶるぶると首を振った。アンドロイドだから故障を疑われるレベルで。彼女のにこやかな笑みは清々しく、ようやく言えたという感じのリラックスを醸し出している。
そうか、ずっと言い出せなくて彼女は…。]
(276) CClemon 2024/06/06(Thu) 09:02:48
まさか、まさか貴女があの本の作者さんだなんて。
目の前にいるなんて…!
これは夢ですか?奇跡ですか?
[昨日感想を言い合ったツァリーヌを今すぐ呼びたい。彼はこのことを知っているのだろうか?
私の目は輝き、子供みたいにはしゃいで声が上擦る。]
(277) CClemon 2024/06/06(Thu) 09:03:07
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る