21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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[『ほら、さっさと行け。
…行けよ、父さん。』
彼自身がもう父親であるし、子供という歳でもない。
だから私を親と思っても甘えたりは出来ないのだろう。
記憶の消去をしないと宣言した彼はどこか晴れやかな顔をしていた。
そして、最低限の荷物を持って出ていく私を見送ってくれたのだった。
こうして私はホワイト・マーブルでの新たな道を歩むことになる。
スイッセス・サイフォンは故人の名前だからもう使う事は出来ない。
代わりに私は新しい名前で生きる。
スイッセス・サンとして。]**
(58) CClemon 2024/06/04(Tue) 13:24:12
/*
スイッセスは記憶を消去されず、新しい住居に住み、老人ホームにて働き始める事になりました。
書くまで決めていなかったので、どこか自分もほっとしたりしています…
アーネストさん、お返事ちょっと後に…練ってきますね。
(-63) CClemon 2024/06/04(Tue) 13:27:39
/*
うおおおぉおお……スイッセスさん息子さんと和解できてよかったね、よかったねぇ……(中の人号泣)
>>-54スイッセスさん
文章好きって言ってくれて嬉しいです!ありがとうございます!
おおおぉ……!しかもペア村のお誘いまで……!!
えええええええ!!いっ、いいんですか私なんかでっ!?
えっ、連絡先!リアルの?どこの?えっ!えっ!?
おおおおおおおちおお落ち着け私……!!
(中の人絶賛パニック中)(でもペア村したい!)
>>-56ツァリーヌさん。
パパが可愛すぎてもうね、幸せです。
ノリと勢いで動いているので偶にウザ絡みになってないか内心ではハラハラしておりますが、褒めていただき光栄です!ありがとうございます!!
まだまだ至らない点もありますが温かく見守っていただけると嬉しいです。
(-64) sakura-mochi 2024/06/04(Tue) 13:27:53
(-65) CClemon 2024/06/04(Tue) 13:41:27
/*
皆様良かったらお友達になってくださいね。
村の度に村絵を描かせていただいております。
時間が許せば他のキャラの絵も描かせて頂きたいなと思ってます……!
(-66) CClemon 2024/06/04(Tue) 13:46:48
/*
>>38>>39
むむむ、ツァリーヌさんにお返事返したいけど妹関連の諸々のロルを落とした後のほうがアーネストの立ち位置やら描写が定まりやすいと思いますのでお返事はその後にしますっ……!
ごめんね、ごめんねっ!気長に待ってねっ!
>>-63
ゆっくりでいいんだよおじいちゃん!
>>-65
えっ!連絡先くれるの!?ありがとうおじーちゃん!
Twitter(Xとは言わない)には激しく同意!
ちょっと待ってくださいね、後で登録しなきゃ……
(ツイッターやってるけどあまり呟いてないので使いこなせてない勢)
(-67) sakura-mochi 2024/06/04(Tue) 13:51:20
―― 最終日の夜・レットへの手紙 ――
[アタイは一日の終わりにレットへの手紙を自室で書く。
早ければレットが寝る前に、遅くても明日の船を降りる前にはレットのもとへと届けられるだろう。
白地にレースの縁取りがされた上品で女性らしい便箋。
愛弟子が背伸びしてプレゼントを選んでくれたように、
アタイも少し背伸びして大人の女性らしい便箋を選ぼうか。
ホントはこんな上品なの使うの初めてなンだけど。
背伸びしすぎかねぇ、なんて少し苦笑しつつ。
相変わらず一文字ずつ丁寧に文字をしたためよう。
(学がないからこそせめて字は読みやすくキレイに、
そーしないとアタイの気持ちが伝わらないからね)]
(59) sakura-mochi 2024/06/04(Tue) 15:59:35
[そうして届ける愛弟子への感謝の手紙
『大切な愛弟子レットへ
すごくクールなネックレスをありがとう。
どんな高い宝石よりもアタイはこの石が好きだよ。
だってレットの愛情がいっぱい込められてるからね!
実はアクセサリーのプレゼントなんて初めてでサ。
驚いたけどすごく嬉しかったよ。
これからも大事に身に着けさせてもらうからね!
アーネスト師匠より』
書き終わればペン子に手紙を託してその背を見送ろう]
(60) sakura-mochi 2024/06/04(Tue) 16:00:29
会えてたらお礼のハグして頭を撫でてやりたかったンだけどネェ。
ま、仕方ないか!
[会えなくても愛弟子の笑顔が目に浮かぶようだったから。
今はそれでもう充分すぎるほどだ。
窓の外に見えるホワイト・マーブルを眺めつつ、
胸元で煌めくタフィーピンクを指先で撫で
愛弟子の未来が明るいものであるよう願うのだ。**]
(61) sakura-mochi 2024/06/04(Tue) 16:04:27
/*
レットへのお手紙書けた!やったー!!
>>60
ん、よく考えたら「アクセサリーをプレゼントされたのなんて初めて」はちょっと違う、か?
弟妹からオモチャの指輪とかビーズのブレスレットとかミサンガとか、花冠とか色々とプレゼントされて……って、ソレはソレ。コレはコレで「オモチャじゃないちゃんとした大人のアクセサリーは初めて」って感じだな……!!
(ぶつぶつとアーネストと対話してる中の人)
(-68) sakura-mochi 2024/06/04(Tue) 16:13:24
/*
帰り道なう
レット嬢にはなしかけにいきたいな…と脳内でロルを練り練り…
ドルチェ嬢にも触れたかったのだけれど、子供苦手属性が火を吹いてしまった…!(あと多分、ツァリーヌさんはルート分岐間違えるとドルチェ嬢の親の方に共感してしまって毒親みが増してしまいそうでry)
(-69) sleepsheep 2024/06/04(Tue) 17:39:27
――自室(過去軸)――
[お互いに勘違いをしてしまう、すれ違う事はよくあることだ。私は急いでいた訳ではない。ただ、アーネスト側に火急の要件があると思い込んでしまっていたのだ。
そして律儀な彼女は私の為に一刻も早くと馳せ参じてくれた。
いつだってヒーローは、呼べばすぐ駆けつけてくれる。
ノックに応えて私は扉を開く。そして――
息を飲んだ。
私の反応の理由を賢い彼女はすぐ察したのだろう。
続く言葉は照れを滲ませて。その頬が桜色に染まっているのを私は見逃さない。
顔を臥せるように下を向いたって、私はちゃんと視界に捉えた。
ふ、と肩の力を抜き。]
(62) CClemon 2024/06/04(Tue) 18:05:53
……いらっしゃい、アーネストさん。
とてもお似合いですよ。
――美しい。
妻の花嫁姿を思い出しました。>>40
[純白は彼女の潔癖な心のようであるし、そしてウェディングドレスを彷彿させた。
胸元に飾られたネックレスもほんのり咲いて白を引き立てる。]
さあ、入ってくださいね。
どうぞ。
(63) CClemon 2024/06/04(Tue) 18:06:21
[私は身を引いて彼女を招き入れる。船室はVIPルーム(もしかしたら社長さんが利用しているかも?)以外は同じ構造だろう。
それでも彼女は珍しそうにきょろと、そわとする。
足取りは宙に浮いているようだ。
無重力をさ迷うように。
彼女は私が飾っているサインに気付いたようだ。
弾む声に喜びが滲んでいる。]
ええ、勿論です。
毎日眺めていましたよ。
ホワイト・マーブルで私がどんな住居に住むのか
まだ決まっていませんが、
その部屋にも必ず飾りますね。>>42
(64) CClemon 2024/06/04(Tue) 18:06:45
[眺めるだけで元気の貰える魔法の色紙だ。お礼を重ねたいのは私の方なのだが、彼女は何故か律儀に頭を下げる。
その腰の低さこそ、彼女の人としての美徳だ。
ヒーローでありながら偉ぶるそぶりは全くない。
むしろ弱き者とも、他人とも同じ目線に立つ人。
…その人格は私をまた魅了する。
おまけにこの美しいドレスだ、一体彼女は私をどうするつもりであろう?
魔法を掛けられてしまうのは、私なのか?]
(65) CClemon 2024/06/04(Tue) 18:06:58
いえいえ、これは私の宝物ですからね。
飾るのは当たり前なのですよ。
もし何か辛いことがあっても、
このサインを見るだけで私は
立ち向かう勇気を貰えそうですからね。
…ああ、そんな。
あの手紙だけでも十分嬉しかったのですが…
貴女が悪い男を退治し、
ビューさんを無事に救い出し、
二人で珈琲を飲んでくれたなら、
私はそれだけで満たされたのですが。
でも…
(66) CClemon 2024/06/04(Tue) 18:07:10
[彼女は私の珈琲豆を受け取ってすぐ、絵葉書を寄越してくれた。
勿論それも大切にしまってある。その熱いメッセージと共に。
私は言葉を切り、彼女をもう一度見つめた。すらりとした背丈はモデルのようだし、均整の取れた身体である。スタントマンという職業、ヒーローであるために鍛えているのは伊達じゃない。
それを包む真白の美しさは、惑星ホワイトマーブルにひけを取らなかった。]
(67) CClemon 2024/06/04(Tue) 18:07:24
こんな美しい貴女に逢えたのなら。
その誉れ与れたのなら、
貴女の律義さを喜ばねばなりませんね。
[しかしこうして見れた美しい姿も、私は記憶を消されたら忘れるのだ。
私の胸がちくりと痛む。
その様子を気取られたのか、彼女は私に想いをぶつけてくる。
とても勢いのある言葉だ。>>44住所を教える事は私にとってさほと抵抗のある事ではない。
ただ、マイケルが私の見知りに誠実な対応をしてくれるか、私がそこにいるかいないかも記憶があるかも未定だったので、特に誰かに教える事がなかっただけで。
ぱちりぱちり。瞬きの後、ふっと吐く息は溶けるようで。]
(68) CClemon 2024/06/04(Tue) 18:12:03
わかりました、後で教えますね。
……本当にありがとうございます。
私の事を友と思ってくれて。
貴女は、
もし私が記憶を失おうとも、何度もでも
来てくれるのでしょうね。
本当に貴女はヒーローだ。
その駆けつける姿は。
……いえ、今の美しい貴女は。
(69) CClemon 2024/06/04(Tue) 18:12:22
[感極まったのだろうか、彼女は涙を零している。彼女の頬を伝う透明な宝石。
ああ、こんな姿を見せられたなら。
私はどうしたって止まる事なんか出来ないではないか。
あの時はおじいちゃんとして頭を撫でた。
でも今は。]
(70) CClemon 2024/06/04(Tue) 18:12:38
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