星狩りの国-暁の街-


21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


社長 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A0) 2024/06/02(Sun) 00:01:16

社長 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A1) 2024/06/02(Sun) 00:02:42

社長 ツァリーヌは、 一人旅 レット を投票先に選びました。


社長 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A2) 2024/06/02(Sun) 00:04:10

社長 ツァリーヌ

ー 白黒の遊戯>>16>>17>>18>>19>>20>>21 ー

[意図したとおり、青年は弱き雑兵ポーンを蹂躙し、裏に潜んだ伏兵が強者である 僧正ビショップを喰らう。
男は、この構図を興味深く見つめる。
彼の理論は非常に難解だが、その一方で根拠となる事象が存在する。この返答はその証左。男の意図を読み取ることもできる辺り、この『対話』を楽しむだけの理解力もある

根拠なく暴走する『子供』とはわけが違うというわけだ
通常の人間とは違う観点を持ち、そしてそれに対する理解力の速さや独自の理論を展開する能力]

勲章とは威光。威光とは威圧。
ひけらかしたいものは、単に衰えた自分自身に恐怖しているに過ぎない。愚か者は常に、自らが劣る事実から目をそらそうとする。
優れたるものを貶めて、理解できないものを劣るものと定義する。

…実に惜しいな
君が君の研究に飽きてしまう前に出会えたなら良かった

[そして駒は進み続ける。
互いの会話は、続く。]

(76) 2024/06/02(Sun) 08:51:13

社長 ツァリーヌ

[青年の研究の内容にも、男は耳を傾けた]

宇宙ひも理論の一種に近いのかな?
技術の問題を理論で解決できるのが一番だが
その理論について来れる人間はそうそういるまい。
実に惜しいな。研究会の一つでも紹介してやりたかった
対話レベルの違うものと話をするのには苦労するだろうな

[というのは本音。そして研究への感想は]

流石にパスタ状になって病院にいくのは少々困るな。
妻を驚かせてしま… 
……
…………
……………………
いや、どうだろう…
存外面白がってしまうかもしれないな…
あいつの笑いのツボはよくわからん

[と、ひものままなのはちょっと。という気持ちとおもしろがられるのではという懸念をぽろり。こんなところで見えてきてしまう妻の器の広さ。堅物男がなぜ捕まえられたのかわからない逸材である]

(77) 2024/06/02(Sun) 09:02:13

社長 ツァリーヌ


……
…………

[歩兵の、城壁の、騎士の足を進めながら、
男は青年の言葉に口を挟むことなく耳を傾ける。>>20>>21
何かを感じ入るように。そして、それを飲み込むように]

立派な人間、か。
君の目にそう見えるなら、
私はうまくやれているのだろうな

[しみじみと、機械的な男は呟く。
無機質で、理論的で、幾何学的な男は、
幾何学の世界を飛び出す無限の知性の言葉に
どこか感じ入るように]

(78) 2024/06/02(Sun) 09:09:58

社長 ツァリーヌ


[その後もチェスはしばらく続き、様々な世間話をしただろう。
その問答の中でも、この男は幾何学的で理論的な言葉を
あえてほんの少し崩して話す。

言葉の表現一つで、人との話しやすさはかわる。

……
………

そして感じる。『失われるには惜しい知能だ』と]


……チェックメイト


[しかして、これにて。舞台は幕を閉じる]

(79) 2024/06/02(Sun) 09:13:18

社長 ツァリーヌ

ありがとう。楽しい『対話ゲーム』だったよ
実に惜しいな。この旅が終われば
君とこうしてまた話ができなくなるのは

私の話について来れるやつも
そうそういるわけではないからね

[男は青年にそう伝える。
この機械的な男のどこに心があるかは不明だが、
少なくとも彼の脳髄は青年との対話に満足した様子だった]

……
…………
ああそうだ。これも渡しておこう

[そう告げて、テーブルの端に添えたのは
先程渡した名刺とはまた違うカード。
真っ白な紙面に、1行だけ、連絡先が記載されている
それは男個人の連絡先。
気に入った相手にだけ渡す秘密のカード]

(80) 2024/06/02(Sun) 09:22:33

社長 ツァリーヌ


…また会おう。
君の奏でる言葉は、とても心地よかった


[別れはさらりとしたもの。
男はそのまま、笑いかけることもなく
遊戯室を去っていく。

しかして遺されたそのカードは、
君のことを気に入ったものがここにいると
…ゲームの間の一時の、居場所くらいは作れると
青年との別れを名残惜しんでいただろう**]

(81) 2024/06/02(Sun) 09:26:44

社長 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A24) 2024/06/02(Sun) 09:30:02

社長 ツァリーヌ

ー展望施設(過去軸)ー

[アンドロイド老紳士の語る物語への見解は、
男が抱く無機質なそれよりはるかに豊かな感性で述べられる>>62>>64

老紳士の増える瞬きの数は、興奮を。
そしてこの男の増える瞬きの数は思考と困惑を意味する。
細い細い正解の糸を手繰り寄せるために、
男は思考を繰り返す。

共感性の乏しい男が、
なんとか世界との調和を求め、
自らの思考を理論に落とし込む>>63>>65

本人は努力とさえ思っていないその無限にも等しい思考アップグレードの数々は、理解し得ない人の心を反応をもとになんとか理解し、把握し、掌握し、人間らしいコミュニケーションの礎となっている。

…まさかそれを、愛くるしいとさえ思うものがいるとは微塵にも思っていなかった]

(106) 2024/06/02(Sun) 10:06:34

社長 ツァリーヌ

[老紳士の脳内にかけ巡った豪快痛快フィナーレの存在には気づくことなく、老紳士の苦笑いの表情に『答えられないことにはそうやって反応するのか。最近のAIの模倣技術はすごいな』と一人理屈じみた納得をする男。>>66>>67>>68>>69


沈みゆく船を見守るボートの上。
一人の小さな子どもに話しかけられる無言のスーツ紳士は、話しかけられると思っておらず、きっと今の彼自身と同じような反応をしていただろう。

子供の期待することが、理解できない困惑。
幼く見上げる彼を見下ろす。
今の彼と同じように。]

(107) 2024/06/02(Sun) 10:13:11

社長 ツァリーヌ




[…もしも、そんな空想の物語のように。
その手を彼に伸ばして、

そしてそっと撫でてやれたなら]

(108) 2024/06/02(Sun) 10:13:56

社長 ツァリーヌ


…………
……………………

私の前に立ちはだかる扉、か

[老紳士は男の思考を肯定する。
そして、男の苦悩をも肯定する。

…その手の中に鍵があることを。
彼がその扉を開けるときを待っていることを。

無機質な、彼の中にも

心があることを、肯定する。]

(109) 2024/06/02(Sun) 10:17:48

社長 ツァリーヌ



…小説の影響を受けすぎだぞ、”スイッセス"
私は、あの物語のように綺麗な人間ではない。
あまり夢を見てくれるな。

[男は、"隣人"の名を呼んだ。
それは、彼の言葉は受け入れるべきものと…
心を抱く、人間と変わらないと認めた証左。
口では否定形ではあるが…老紳士の肯定を、
受け入れたいと考えている"心"の現れ]

……そうだな。
これまでは、仕事を優先してばかりで
あまりに妻にも負担をかけていた

…………解析の時間はいくらでもある。
……

(110) 2024/06/02(Sun) 10:25:49

社長 ツァリーヌ



……ありがとう。

(111) 2024/06/02(Sun) 10:26:31

社長 ツァリーヌ


[男は席を立ち上がる。
そして、そのまま、老紳士の横を通り過ぎて、出口の方へと向かっていく。]

…時間を取ったな。
お前に残された時間はそう多くもないだろう。

惜しいものだ、
お前のオリジナルが亡くなっているのも
お前の思考が喪われるのも。

参考にしたい点は多数あったというのに。

[と、彼の存在が喪われることを悼む言葉と。
彼のアドバイスを受け入れ、参考にするという意思表示を残して。]

(112) 2024/06/02(Sun) 10:30:59

社長 ツァリーヌ



お前の主が、多少なりとも
有情な対応をしてくれることを祈るよ。

[男は展望施設を去っていく。
扉を開くための『一歩』をどこかで踏みしめるように**]

(113) 2024/06/02(Sun) 10:34:34

社長 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A28) 2024/06/02(Sun) 10:36:14

社長 ツァリーヌ

ー 最終日 ー

[ホワイト・マーブルの惑星圏内へと入ったことをアナウンスが告げる。>>#1
男は、最後の時を名残惜しむように『リベルテ』の中を歩き、無意識に土産になりそうな小物屋の前を通りかかる。

そこには、この航行中何度も見かけた女性が、何かに目を奪われるように立ち止まっていた>>105
もとより物静かな性格の男は、自分から女性に話しかけることはあまりないのだが、随分と驚愕したような、何かを思うような表情には興味を持った。]

(117) 2024/06/02(Sun) 11:01:32

社長 ツァリーヌ


失礼。緑髪のお嬢さんレディ・グリーン
なにかお探しかな?

…私も、家族への手土産を考えていたところだが
随分とこの船が名残惜しくてね…
迷ってしまっていたんだ

よろしければ、お土産選びの参考にさせていただけないだろうか

[柔和にレディに声をかける。
それは、そのような話し方のほうが女性を威圧しなくていいという分析の結果なのだが…普段の淡々とした話し方との差に、もし近くに知り合いがいたら驚かれたかもしれない。

もしよかったら、ともに店を見ませんか?
そのように彼は女性を誘うが…はてさて反応はいかがだろうか**]

(118) 2024/06/02(Sun) 11:06:02

社長 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A30) 2024/06/02(Sun) 11:07:04

社長 ツァリーヌ

ー 現在、土産店にて ー

[曖昧な返事と、どこか取り繕ったような笑顔。>>125
話しかけられたことへの困惑もそうだが、それ以上に『何か』を見つめていた理由を誤魔化すような所作に、どうやら土産物に悩んでいたわけではないということを分析する。]

…ああ、きれいなハンカチですね。
様々な刺繍が本当に繊細で…花の模様が可憐だ

白いジャスミン…とても良い香りですよね
小さく可憐な花の姿もあり…私の妻もすきなんです。

[男は、そういって頬をゆるませる。
『刺繍』という技法については好ましく思っていた。
糸によって作られる点と線をつなぎ合わせて作られていく模様や装飾は、非常に緻密な計算の上に成り立つ美しい解法のように感じるから。

理論と合理の世界によく似ていて、比較的受け入れやすい『美』の一つだ]

(128) 2024/06/02(Sun) 12:28:43

社長 ツァリーヌ

ええ、そうなんです。
妻と、幼い息子が二人ほど。
私は地球での仕事が立て込んでいて、同じタイミングで移住できなかったのですが…この度ようやくホワイト・マーブルの部署に移ること決まりまして。

…お恥ずかしながら、
仕事仕事と忙しなくしていたせいで、子供たちが好むものや、妻が喜びそうなお土産があまり思いついていなかったんです。

…これからは、子供たちとももっと触れ合える時間を取りたいと思っているのですが…、その第一歩にお土産の一つでも、と。

[そう言って苦笑いをこぼす。
理屈ばかりで共感性の乏しい一面を、普段話しかけない女性に見せる必要もないだろう。こちらも比較的穏やかな表情で話を続ける。

…しかし、お土産店の中を見ると、男の表情は少し固まる。
彩り並ぶ賑わいある土産たち。
男からすると無駄の塊のようにも見えるものたち。
眉間にシワを寄せたところで手を当てて…]

(129) 2024/06/02(Sun) 12:39:57

父親 ツァリーヌ


…久しぶりに、家族のために何かしてやりたいのですが
何から吟味すればいいのやら…

あなたのように、好きなものがあれば
分かりやすかったのしれませんが…
私は趣味に疎くてね…

…これまで、大切にしてやれなかった家族に
なにかしてやりたいんです。
最初の出会いがぎこちなくとも、
いつまでもぎこちなくある必要もありませんから…

[そういう様は、『家族』に対してどうしていいかわからない『父親』のすがたそのものであっただろう*]

(130) 2024/06/02(Sun) 12:43:36

父親 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A33) 2024/06/02(Sun) 12:49:03

父親 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A34) 2024/06/02(Sun) 14:30:12

【独】 父親 ツァリーヌ

/*リーンさんのご家庭めちゃくちゃ優しい〜〜〜幸せ家族…けどいまはひとり…

リーンさんの幸せな思い出を大事にしてるところ好き〜〜

(-13) 2024/06/02(Sun) 14:54:58

父親 ツァリーヌ

ー 土産店にて ー

……優しい、でしょうか?

[事情を話し、ともに店内を見ているときのこと…
緑髪のお嬢さんの口から漏れた言葉に、
男は不思議そうに、ひとつ眉を上げた>>132]

…そうでしょうか。
これまでずっと放っておいたから…
幼い子どもでも楽しめるものを、と思い
色々考えているうちに…たまごぼーろだけだったのが、練って食べるお菓子…正義の味方から、撮影に使っていたゴーグルなんかももらってしまって…

…自分自身で選んだものも、
一つくらいと思っただけなのです

[ぽつりぽつり。いろんな人にアドバイスをもらって今こうしてここにいること、そして、それでもなお自分で選ぶとなると迷ってしまうことを漏らす父親は、成り行きばかりの自分であるが優しいに入る…のだろうか?と、本気で不思議そうな顔をする]

(136) 2024/06/02(Sun) 15:44:20

父親 ツァリーヌ


…絵本?
……なるほど、バザーで…お姉様とお父上と。
ふふ…お父上はきっと…二人ともに平等に…
買い与えてやりたかったのでしょうね。
喧嘩にならないように…

…けれど、それが、姉妹の…
…家族の絆を深める大切な一冊になった…

…とても素敵な話だ。

[彼女が話してくれた思い出話を聞き、>>133>>134>>135
男は考えるように目を一度伏せ、そして開く。
考えても見れば、男は子供の駄々はまるで聞き入れてやろうとしてこなかった。ほとんどが危ない遊びをしたいとか、年に見合わないおもちゃがほしいとか、そういうたぐいのものだった気がするが…『共に』選び、共有するということはしたこともさせたこともなかった]

(137) 2024/06/02(Sun) 15:53:30

父親 ツァリーヌ

貴女のお父上も、お姉様も幸せ者ですね。
貴女のように思い出を大切にする…
素敵なお嬢さんが家族にいてくれて

[零した言葉は、父親の視点を想像しての言葉。
そして、男の本心からの言葉。


喧嘩しないと約束して、姉妹仲良くしてくれたこと。
名前の書き方を聞いてくれて、二人の名前を書いて…
世界にたった一つの本を、ずっと大切にしていること。

見守るものとして…それほど嬉しいものはないだろうと]

(138) 2024/06/02(Sun) 16:03:43

父親 ツァリーヌ

[男は、少し思案した後、
さきほど彼女が見ていた
ハンカチのコーナーへ向かう。

そして、彼女が見ていたであろう
白いジャスミンが刺繍されたハンカチを…
淡い地球あお色のものと、ホワイト・マーブル薄色の入った白い色のものを選んだ。]

……もしよろしければ。
貴女と、貴女のお姉様にどうぞ。
ご迷惑かもしれませんが…。

…私の家族とは…また、向こうで再開したら…
一緒にどこか買い物に連れて行ってやろうと思います。
…"共に、同じ目線で"好きなものが買えるように

貴女の話とても参考になりました。
これは、ほんのお礼です。

[と…彼女の家族が今どうしているかなど知らぬままであるが…男は、そのように提案するだろう。あなた方の家族の幸せへの感謝を込めるように*]

(139) 2024/06/02(Sun) 16:10:42

父親 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A36) 2024/06/02(Sun) 16:11:58

父親 ツァリーヌ

ー 土産店にて ー

[男の言葉に、緑髪のお嬢さんレディグリーンは心から幸せそうに笑う>>140>>141
そして、男の背中をとんと押すように、彼の行く末は幸せなのだと断言する]

……貴女にそう言っていただけると、
とても嬉しい。

[うまく笑顔は作れただろうか。
嬉しいという感情を伝えることが、今の彼女に対する言葉として適切だろうと判断しての言葉。
実際には、そう言われた『父親』ならば嬉しいと答え、その礼を伝えるだろうという論理的判断によるのだが……]

(146) 2024/06/02(Sun) 18:38:24

父親 ツァリーヌ


[ ……しかし、ただの分析結果による返答と割り切るには
            あまりに穏やかで、暖かだった
    
        未来はそうであってほしいと思うこれは
   論理的ではないのに、なんとなく、ここちよかった]

(147) 2024/06/02(Sun) 18:43:15

父親 ツァリーヌ

[男が手渡したハンカチに、彼女は喜んでくれたようだ。
彼女の姉もまた喜ぶと、嬉しそうに答える言葉に
男もまた微笑む。>>142]

…ならよかった。
誰かが喜ぶ贈り物というもののコツが
少し掴めた気がします。

…ふふ、そうですね。
妻は…花が好きで……また何か、選んでみようと思います
彼女が喜びそうなものを…ふたりで


[彼はそう言って、少し思考を巡らせてみる。
園芸系の事業にはまだ手を伸ばしていなかったはず。
もし、彼女がホワイトマーブルの花屋を気に入った暁には…そういった業種にも手を伸ばしてみるのもいいかもしれないな、と。

レディの付け足してくれた蛇足が、
その後、Y&N Corp.に新たな新事業が誕生するとは
このときは誰も知り得ないのであった…]

(150) 2024/06/02(Sun) 18:50:32

父親 ツァリーヌ



…貴女に声をかけてよかった。緑髪のお嬢さんレディ・グリーン
どうか、貴女と貴女の家族が幸せな未来に続きますように

[男はそう言って、土産店を後にする。
…この場では何も買うことはなかったが
何か、とても大きな収穫があった。
そんな達成感のあるひとときだった**]

(154) 2024/06/02(Sun) 18:53:16

父親 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A39) 2024/06/02(Sun) 18:55:00

【独】 父親 ツァリーヌ

/*

うおおー!はさみすぎごめんなさあああい!!!

(-22) 2024/06/02(Sun) 18:55:44

【独】 父親 ツァリーヌ

/*

レットちゃんとサンシアさん、
お互い年が近いから解り合うとこも多そうで見守り隊したくなっちゃう

(-23) 2024/06/02(Sun) 18:58:06

【独】 父親 ツァリーヌ

/*
雨エグ。そら体調もくずれますわ
私は大丈夫ですが、みなさまおだいじに…

(-24) 2024/06/02(Sun) 19:17:31

【独】 父親 ツァリーヌ

/*
>>155居眠りしてるツァリーヌさんを膝枕するおじいちゃんめちゃくちゃいいな(笑った)

仕事疲れで公園とかでウトウトしてるところを膝枕してほしい(夢と希望は語り放題)

(-25) 2024/06/02(Sun) 19:48:37

【独】 父親 ツァリーヌ

/*

スイッセスさんのト書きの中に時々入る茶目っ気可愛くてめちゃくちゃ好き

(-26) 2024/06/02(Sun) 19:49:51

【独】 父親 ツァリーヌ

/*
あっ、名乗り忘れた()
いやでもほらあれ、名前を知らずともともにいられる関係っていいよねってやつだから…(震え声)

何か名前を知れるような追加ロルおとしとくか

(-27) 2024/06/02(Sun) 19:51:26

【独】 父親 ツァリーヌ

/*
うおおリーンさんも前向きになっててよき〜〜〜

(-29) 2024/06/02(Sun) 20:16:51

【独】 父親 ツァリーヌ

/*

このタイミングで追加ロルは無粋な気がするので、
名前がしれそうなロルはエピに落とそう

(-30) 2024/06/02(Sun) 20:17:14

父親 ツァリーヌ

ー バーにて ー

[様々な過程を経て、男はホワイトマーブル到着前の最後の一杯をと思い、バーへと足を向ける。様々起こった出来事の解析と咀嚼のために。

…たどり着いた先には先客がいた>>75
庭園や、展望施設の隅で度々見かける男性。

バーを利用する頻度の高い男は、一度は話をしたことがあるだろう。ビジネスや妻のために新天地に向かうことなども軽く話したかもしれない。
そんな彼から少し距離を取り、*雪国*を注文し一気に煽る

この空間には新天地への期待や熱気は存在しない。
あるのは、怠惰的に続くのんびりとしたジャズの音色

男はしばし目をつむり、そして、再び目を開けて、男に声をかける]

(177) 2024/06/02(Sun) 21:40:20

社長 ツァリーヌ


…… 明日には、ホワイトマーブルにつきますね。
静かなときが終わるのはあっという間…

あなたはいかがでしたか。今回の旅路は。

[男は、凍えるようなカクテルとともに、
淡々とした口調で彼にそう訊ねる。

特に深い意味のない世間話だが…彼はどのように反応を返したろう*]

(178) 2024/06/02(Sun) 21:45:41

社長 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A44) 2024/06/02(Sun) 21:47:13

【独】 社長 ツァリーヌ

/*

ツァリーヌさん、ジム使わなさそうというか人が見てるところで筋トレしなさそう。自室で一人黙々とやってるタイプ

(-33) 2024/06/02(Sun) 21:54:39

【独】 社長 ツァリーヌ

/*

今回、今のところ絡めてないのは

カラント、グリーディア、ドルチェか

グリーディア、ドルチェはそもそもエンカウントできるところにツァリーヌさんが行ってない(カフェやショッピングモール、図書室など)
カラントはエンカウントすれ違いが続いているのと、ツァリーヌさん側がおそらく取り繕った話し方をしてしまうせいで、うまくカラントさんとの絡みが想像できていないのが大きい

ツァリーヌさんタイプのPCは若干後手に回ってしまうから、上手く触れられないと感じてしまうのは、今後の課題だね

(-35) 2024/06/02(Sun) 22:01:14

【独】 社長 ツァリーヌ

/* とりあえず、こちら地震の影響ありません。と取り急ぎ

シンプルに寝坊です

(-51) 2024/06/03(Mon) 07:18:35

社長 ツァリーヌ

ー バー ー

私は…そうですね。事業が本格化するので、本腰を入れていかなくてはと意気込みを新たにしたところです。


[金髪壮年の彼は、確かシャムという名前だった。
乗客の中でも人のいない空間や人気の少ない場所を
好む傾向にあったということは、彼の座る席取りや
船内で見かけた様子からも把握している。

そんな彼が言った"旅"の話に対する感情と疑問を聞き、>>200
男は、少し考える]

…まだ、続く…ですか。
それは…貴方には、他の終着駅があるかもしれないのかもしれませんね。
……ホワイト・マーブルを見て、そう感じたならば……

(261) 2024/06/03(Mon) 12:31:53

社長 ツァリーヌ


……まあ。慣れるでしょう。
人という生き物は、存外早く非日常に慣れていく。
だからきっと…貴方がこの環境に慣れたいと願うのならば、存外早く、心はその日常を受け入れてくれると思いますよ。

[と、最初は男は、慰めのような言葉を送る。
地球と似ているが似つかないあの星を受け入れる日も来るだろうと

…同時に]

…ただ。貴方が心の底から望む『終着駅』がここではないなら…貴方が本当に欲しかったものが別にあるのなら…その非日常と比較して、どうしても慣れないこともあるかもしれません。

…私は、場所への執着が薄いのでなんともいえませんが…
貴方にとって、あの星に何か思うところがあるのなら…貴方にはきっと辿り着きたいどこかがあるのだろうな、と思います

[そのようなことを述べる。
彼の過去に何があるかは分からないが…彼の気持ちにできるだけ添えるように]

(262) 2024/06/03(Mon) 12:39:10

父親 ツァリーヌ


…私があの星についたら、ですか?
そうですね…仕事…という話ではないですよね

[楽しい話、とこれから何をするのか問われれば、
男は少し考えて、一つ瞬きをして]

…まずは、家にいって、妻と子どもたちに会います
それから…贈り物をひとつ、ふたつ…

……それから、三人を買い物に連れて行ってやろうと思っているんです。
私は今まで、そういった娯楽施設には連れて行ったことがなくて…いやそれどころか、家族とほとんど触れ合うこともしてこなかった。

……あの子達や、妻が喜ぶプレゼントをしたいなと思うんです
本当に、今更な話なのですが

…けど、いい買い物をする場所も思いついてないから、ここからは割といきあたりばったりですよ…はは

[そう言って、少し苦く笑う。
世間話の花になる、家族とのぎこちないところを面目なく思うような表情は、対話のときのツールの一つだが…男の内心の無意識が、ほんの少しだけその表情を自然な人間のそれにしてくれていた**]

(263) 2024/06/03(Mon) 12:45:37

父親 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A68) 2024/06/03(Mon) 12:47:53

【独】 父親 ツァリーヌ

/*今夜更新のはずだけど、ドルチェさん大丈夫かな

(-61) 2024/06/03(Mon) 18:47:45

【独】 父親 ツァリーヌ

/*

>>284>>287 めっちゃ笑う。解像度たかぁい!!!
悪のヒーローすきすきだいすき〜

(-64) 2024/06/03(Mon) 20:07:05

【独】 父親 ツァリーヌ

/*

シャムさんのハードボイルドさすごい
ギャグ落ちパパ、浄化されちゃう(じゅっ

(-65) 2024/06/03(Mon) 20:13:14

父親 ツァリーヌ

ー バーにて:シャムと ー

[ゆるりと進む彼との会話は、
暖かなぬるま湯にゆったりの身を浸すような感覚がある。

自分より長く生きているぶん、
自分より遥かに多くのものに慣れてきたのであろう。
男の見解を語るまでもない。彼の顔や雰囲気にある貫禄は、彼が彼自身の旅をずっと続けていたことを表していて…その中で得てきた『慣れ』は、数えられないほどにあるのだろう

…けれど、やはり。
ほんの僅かな間だけ息をつまらせた彼に、>>283
少しばかりの思考・分析。]

(295) 2024/06/03(Mon) 20:34:03

父親 ツァリーヌ

…そうですね、とてもとても楽しみです。
家族と再会するのが…

優しい、に該当するかはわかりませんが、
それでも、これは良いことなのだろうとは思います

[男は、笑う彼に一度クスクスと同じく笑ってみせる。
しかし、少し目を細めるようにして前を向くと、
少しばかりの淡々とした言葉。]

…自信はありませんけどね。
これまでの人生、諦めてばかりでした。
…私の『終着駅』がまだ先にあると知って…
幸せな終着点にいつかたどり着けるだろうかと、
考えるべきことがたくさんあって…

……けれど、少しだけ…
扉に手を伸ばしてみようと思ったから

(296) 2024/06/03(Mon) 20:40:41

父親 ツァリーヌ

 
 [多分だが…>>286と、
 言葉を切った彼の心はなんとなく察しがつく。
 彼は旅をしている。この航行のことではない。
 もっと途方もなく大きな旅を、今までもこれからも

 男の終着点とは違う方向を向いていることが分かる。
 過去のことは振り返るな、とも
 ここまで来たのに勿体無い、などとは言わない。

 惑星間の移動ごときでは、きっと足りはしない旅路に]


 …どんな場所に流れ着くのであっても
 貴方が心から終着駅だと思う場所が、
 きっと貴方にとって必要な場所なのでしょう

[*セックス・オン・ザ・ビーチ*を注ぎ、カウンターを滑らせ彼へと届ける。
これからも、旅を続けるだろう彼に]
 

(297) 2024/06/03(Mon) 20:49:19

父親 ツァリーヌ


貴方の旅路に 

    幸多からんことを
 

(298) 2024/06/03(Mon) 20:50:43

父親 ツァリーヌ

[……バーは静かな時を告げる。
寡黙な男は、カクテルを飲み干し、
しばらく静かにそこにいただろう。

雑談等を交えながらも、
かちりこちりと針をすすめる時計の音が静まったとき、
男はそっと席を立つ。

彼の旅路とは別の方に、歩むように**]

(299) 2024/06/03(Mon) 20:54:03

父親 ツァリーヌ、メモを貼った。

(A83) 2024/06/03(Mon) 20:56:27

【独】 父親 ツァリーヌ

/*
なぜにセックスオンザビーチをそこで出すんだい、ラシン(頭を抱える

(-69) 2024/06/03(Mon) 20:57:23

【独】 父親 ツァリーヌ

/*

こういうしめかたでよかったのかな…とかなり不安になる
けど、ツァリーヌさんは、『この人が思う終着点があるならば(orこのひとの終着点がここではないならば)、それを黙って見送る』気がして…

(-70) 2024/06/03(Mon) 21:04:28



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ツァリーヌ
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グリーディア
11回 残19564pt(4)
顔出し薄謝罪…
レット
29回 残18460pt(4)
箱前
ドルチェ
4回 残19877pt(4)
不調故明日に…
リーン
35回 残17848pt(4)
サンシア
43回 残17634pt(4)
スイッセス
66回 残16533pt(4)
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