星狩りの国-暁の街-


21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して


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7人目、 小説家 サンシア がやってきました。


小説家 サンシアは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


小説家 サンシア


[船室の窓から見える宙空をなんとなしに見ながら
かりかりとペンを走らせる。

そんな中、
ポーン、と響いた音の後に続いたアナウンス>>#2>>#3
ずっと動かしていた手を止めて]


 ……そっか、

 宇宙の旅もあと一週間で終わりかぁ。


 思ってたよりあっという間だったなぁ。



[いつの間にそんな時間が経っていたんだろう
と言いたげな声で、独り言ちた。]

(17) 2024/05/29(Wed) 14:06:29

小説家 サンシア


 ……皆には無謀だって言われたけど、
 でもやっぱ、気持ち良く書きたいもんねぇ。


[机の上は鉛筆と消しゴム、紙の束。

日常生活に置いては発達した文明技術の恩恵を受けまくっているし、
電子端末も使いこなしているけれど。

執筆道具だけは昔ながらのアナログな
──それこそ贅沢品と言えるかもしれないものでなければ
筆も気分も乗らないので、これだけは手放せない。


ホワイト・マーブルへの移住を決めたのも、
この愛用の道具の為だ。
遠くから取り寄せるよりも、
ペン軸と紙を作成できるだけの資源がある惑星に引っ越す方が
長い目で見ればきっと得となるだろう**]

(18) 2024/05/29(Wed) 14:17:50

小説家 サンシア、メモを貼った。

(A5) 2024/05/29(Wed) 14:26:31

小説家 サンシア

─ 船室 ─

 んー……っ
 なんか身体ばっきばきだぁ。


 根詰めすぎちゃったかなぁ…
 てゆか、えっと、今何時だっけ…?
 さっき午後6時にワープって言ってたから、
 まだ6時前ではあるよねぇ。


[船室に響いたアナウンスに手を止めたことで
集中力も途切れた為、休憩がてら時計を見て。
思っていたよりも長い時間を執筆に使っていた為
強張った身体を伸ばしつつ、うーんと唸り]

(66) 2024/05/29(Wed) 22:38:35

小説家 サンシア


 ちょっと身体動かしがてら
 どっか行ってくるかぁ…
 あぁ、そういえば
 バイオレット・フィズ星雲見れるんだっけぇ。

 …でもなんか、
 そのまま見に行くってのもなぁ…


[展望台で見る星雲は、きっと映像とはまた違う美しさだろう。
職業柄そういったものを見るのも仕事の内ではあるけれど、
素直に見物に行くだけというのも面白くないなぁ、と思ってしまい]



 ……たしか
 バーカウンターのとこも、窓ってあったよねぇ。

(67) 2024/05/29(Wed) 22:38:56

小説家 サンシア


 あそこから見れたら
 それもきっと綺麗だよねぇ…

 行ってみよーっと。


[まだお酒の時間には早いかもだけど、
思い立ったが吉日だ。
小さな手帳とペンを手に船室を出て、
まっすぐバーへと向かっていった]

(68) 2024/05/29(Wed) 22:41:41

小説家 サンシア

─ バー ─


[自分の思った通り、
バーカウンターのある区域にはちゃんと窓があり、
菫色の星雲が正面からとは違う角度で拝めるようになっていた。

これは当たりだ、とにんまりしながら
窓際の席に着き]


 適当につまめるもの…
 そうね、クラッカーがいいかな。

 それと、
 バイオレット・フィズを

 お願いできます?

[接客の応対をしてくれた従業員さんにオーダーを通し、窓の外へと視線を落とした*]

(69) 2024/05/29(Wed) 22:45:30

【独】 小説家 サンシア

/*
おー…
スポーツジムの似合うお兄さんだー

ていうかペンギンさん乗務員可愛いな!w

(-10) 2024/05/29(Wed) 23:02:59

小説家 サンシア

─ バー ─


[窓の外に視線を落としたまま手帳に星雲の形を描き記していたら、
何時の間に来ていたのか、聞こえた声>>74に顔を上げ]


 あ、おにーさんだぁ。
 こんにちはー、
 今日もジム行ってきたの?


[なんだかんだと良く顔を見る、というよりは
彼の持つクロッキー帳が気になってこちらが声を掛けたのが先、だったか
何度か話しているカラントに手を振って声を返し。

丁度バイオレット・フィズとクラッカーが届いたので]

(75) 2024/05/29(Wed) 23:24:05

小説家 サンシア


 良かったらおにーさんもどうぞー。
 チーズとも合うよぉ。


[カラントに自分のおつまみをお勧めしつつ、
自分はまた窓の外へと視線を向け]


 すごいよねぇ、あれ。
 ビロードみたいに綺麗。

 色もだけど、形も絵にはしづらいなぁ。

[一応おおまかには描いてあるものの、
写実的とは言いづらいスケッチが記された手帳を閉じて軽く苦笑してみせた*]

(76) 2024/05/29(Wed) 23:24:57

小説家 サンシア

─ バー ─

 わかるぅ。
 美味しいよねぇ、お酒。

 って、私は日課とまで行けてないけどね。

[カラントに>>84頷きながら、
ここ2、3日程はジムに顔を出してなかったから
苦笑しつつフィズを飲み]


 籠ってた、ってわけでもないけど
 キリの良いとこまで書いときたくて、
 ちょっと根詰めちゃったんだ。

[ぽり、とクラッカーをつまみつつ
此処に居ることでキリはついたと分かるだろう]

(91) 2024/05/30(Thu) 00:19:25

小説家 サンシア


 そりゃまぁ、
 お兄さんとお揃いだからねぇ。



[閉じた手帳を見たカラントから言われたことに、
お互い様でしょうとクロッキー帳を目で示しつつ]



 夜っぽいかぁ…
 そういう意味ではオーロラにも似てるかなぁ。

 …と…見てても良い?

[ふと、紙面を走るペン先に気付いて
視線を落とすも、見られていると描きづらくないかと思い
このまま見ていても良いか問いかけた*]

(92) 2024/05/30(Thu) 00:19:50

小説家 サンシア

─ バー ─

 そだねぇ。
 しかもお兄さんと二人っきりなんて
 ご褒美まで貰えちゃってるし。

 美味しくて飲みすぎちゃいそう。

[カラント>>93に合槌を打った後
お揃いと返してくれた声に、嬉しいと笑って。
彼の手元、見て良いと言ってくれたのを聞いて
見ていたら自分の素人かじりとは違う描写に
見惚れていたものの、その時間は長くなく。
止まった手を残念に思いつつも、
やっと届いたお酒にありつけた彼に微笑み]


 ふふ、ほんとに美味しそうに飲んでて
 こっちまで飲みたくなっちゃうなぁ。
 次は私もビールにしよっかな。

(103) 2024/05/30(Thu) 01:27:03

小説家 サンシア

[まだグラスは半分以上残っているから
すぐではないけれど、
カラントの飲みっぷりに羨ましくなって。
そうそう、とこちらを見たカラントから掲げられたグラスと
向けられた言葉に、そういえば、とこちらもグラスを掲げ]


 言われてみれば。
 私もお兄さんの待たずに口つけちゃってた。
 それじゃ、旅は道連れも3週間が過ぎたことに乾杯。
 

[グラスの縁を当てることは難しいけれど、
添うくらいは出来るだろう。
乾杯を済ませ、窓の外に広がる星雲と同じ、
菫色のカクテルに口をつけ]

(104) 2024/05/30(Thu) 01:27:29

【削除】 小説家 サンシア


 …ねぇ、お兄さん?

 私ずっとお兄さんって呼んでるけどさ、
 私もその、アーネストさんみたいに
 名前で呼んでも、良いかなぁ?


[あんまり男性を名前で呼ぶことが無かったからお兄さんと呼んでいるのだけれど。
ジムやシアタールームで良く一緒になるアーネストとかは普通に呼んでいるのを聞くし、
こうして一緒にお酒を飲むくらいには気を許せる相手だから
自分も名前で呼べるようになりたいなぁ、と思ったことを
お酒の勢いも借りて申し出た**]

2024/05/30(Thu) 01:29:20

小説家 サンシア


 …ねぇ、お兄さん?

 私ずっとお兄さんって呼んでるけどさ、
 アーネストさん、とかみたいに、
 お兄さんのことも、名前で呼んで良いかなぁ?


[あんまり男性を名前で呼ぶことが無かったからお兄さんと呼んでいるのだけれど。

ジムやシアタールームで良く一緒になるアーネストとかは普通に呼んでいるのを聞くし、
女性と男性で違うのもどうかな、とも思ったし。

こうして一緒にお酒を飲むくらいには気を許せる相手だから
自分も名前で呼べるようになりたいなぁ、と思ったことを
お酒の勢いも借りて申し出た**]

(105) 2024/05/30(Thu) 01:31:47

小説家 サンシア、メモを貼った。

(A28) 2024/05/30(Thu) 01:35:29

小説家 サンシア、メモを貼った。

(A29) 2024/05/30(Thu) 01:42:36

小説家 サンシア

─ いつかのシアタールーム ─

[仕事柄映像作品は出来るだけ沢山触れたいので
シアタールームに入り浸る時間もそこそこ多い。
アーネストが映画を観に来た時に居合わせることも多く。
彼女の観るジャンルが気になると声を掛けたのが
一緒に観ることになった最初の切っ掛け。
彼女の方も、気になったシーンを一旦止めて
スケッチしたりしている私のことは物珍しくもあったろう。
二人で話をしながら一緒に観るようになった何度目だったか
彼女のふとした告白>>145は思いもよらぬものだった]


 そうだったの!?

 待って待って、じゃあえっと、
 クレイジーハイヤーとかも出てたりする!?
 あのハイヤーの上を走って、
 振り飛ばされるのに合わせて大ジャンプしたバイク!

(219) 2024/05/30(Thu) 22:53:20

小説家 サンシア

 あれ皆はCGだって言ってたけど、
 監督さんのインタビューは曖昧にされてたし

 背の動きとかで微かに見える息遣いとか、
 グリップを握る手の感じとか
 どうしてもCGには見えなかったの!


[スタントマンをやっていたという彼女に
興奮して語るのは、地球に居た頃に観た映画のこと。

実際に彼女がスタントを担当したのかはともかく
こういった視点を映画の楽しみの内に入れている私は
アーネストの話してくれる裏話>>146も嬉しく聞いて]

(220) 2024/05/30(Thu) 22:54:03

小説家 サンシア


 え、あれ全部本物なの!?

 すごい、だからこんなに迫力があるのね…
 作り物じゃないんだもんねぇ…

[スクリーンの上では
火の粉を散らす爆風の中を豪快に奔っていたバイクが
前輪を高く浮かせて後輪のみで走り抜けていった。
フルフェイスで表情は見えないけれど、
今こうして話をしてくれているみたいに笑っていたのだろうか。

彼女がしてきた仕事が危険だとは映像だけでも伝わる。
でも、大丈夫だったのか、とか心配するのは何だか彼女の実力を疑っているように思えたから、言葉に出すのはそちらではなく]

(221) 2024/05/30(Thu) 22:54:44

小説家 サンシア

 すごいねぇ、アーネストさん。
 一人で観てたらリアルだってわかんなかったよぉ。
 アーネストさんにお話してもらえて良かったぁ。

[楽しかった、と笑顔で伝えて
小説のネタにしてくれと口端を上げて笑う彼女に
こちらも笑顔の質を変えて]


 えー、良いのぉ?
 それじゃ、アーネストさん
 この後のお時間もお付き合いしてもらえるかなぁ。
 取材費代わりにごはんとお酒奢っちゃうー。

[実際に小説の題材に取り上げる時は
正式に取材をさせてもらうことになるだろうけれど
今は映画の解説分の感謝を込めて、
一緒にご飯をお誘いしたり、ジムで運動不足解消の助けを借りたり。
そんな感じのお付き合いがアーネストとの三週間*]

(222) 2024/05/30(Thu) 22:55:22

小説家 サンシア、メモを貼った。

(A54) 2024/05/30(Thu) 22:58:19



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