20 ― 遺されたモノたちの手紙 ―
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/*
インダラクスさん→ 弾振具 SAW-GKさん、タリアさん
SAW-GKさん→ イサリビさん
イサリビさん→ ジブリール
タリアさん→ マリールアさん
マリールアさん→?
ジブリール→ ?
インダラクスさん宛てにお送りすれば、明日付レターが届いていない方がいなくなる?
しかしそれだとマリールアさんが迷ってしまうでしょうか?
飛び込みが増える可能性もちらと考えて余白を作っていましたが
日付が変わる時間なので、人数的にはこのままかなとも。まよまよ
(-53) 2024/05/09(Thu) 23:30:17
/*
あっ
Wiki読み直して来ていたけれど。
>プロローグ中から手紙を送れます
と記載してくださっているあたり、つまり送らなくてもいいのか…な…
そして必ず一通送らなければならないわけでもない……?
ちょ、ちょっと何度目かになりますが読み直しますね
何かお送りできたら、とは思っております。
(-54) 2024/05/10(Fri) 00:37:52
[ こうして送られたテキストは、
封筒に収められた便箋の上に。
宛名書きや差出人名の記載はないが、
手紙の発送元の座標軸を示す文字情報は
封筒の用紙に電子情報として埋め込まれている。 ]
(-55) 2024/05/10(Fri) 08:40:24
火葬想 イサリビ から 月季天 ジブリール へ、秘密のやり取りが行われました。
/*
ジブリールさん、失礼いたしました……
いや いやちょっと実は「物理で出した心算がいつの間にか電子になっていた」を考えてしまって(>>70最後はそんな感じだった)、それで封筒に関するテキスト削除してそのまま送ってしまっていた、という。慌てるの良くない。
しかもこれ↑、「相手だけが知ることのできる情報」に思いっきり抵触するのではと気づいた(電子化の過程で第三者に文面読まれてしまうことになる)
(-56) 2024/05/10(Fri) 08:51:55
/*
>>75そして無職に思いっきり吹いてしまった
マリールアさんやタリアさんのこと考えると笑えないんだけどね……。この地球、こういうメカ多そうです。
(-57) 2024/05/10(Fri) 08:55:36
……、あのねーキミ、
ここに巣を張るのはオススメしないよー。
毎回ボクに壊されてるじゃん。もう。
うん、よーしよし。
礼拝堂の外壁だったらいいからね〜。
じゃんじゃん飾り付けに行ってくれたまえ〜!
(78) 2024/05/10(Fri) 09:28:36
………………
[ 人ならぬ動物にも、死者の名残にすらも
お喋りを重ねる、この人型の「墓守」は、
自機周囲に「話し相手」が不在だと認識した時
その作り物の口を閉ざしてしまう。
合成音声による発話は為されない。
けれどもこの時、イサリビの疑似人格は
思考回路上に幾つかのテキストを形成する。 ]
(79) 2024/05/10(Fri) 09:28:53
[ これは、電子の波に乗るテキスト情報。
発信元の座標軸を示す文字情報が添付されている。
送信先の座標軸情報も記されてはいるが――
これが本当に正しい宛先だったかは、さて。 ]
ねえ、キミの唄をまた聞かせて
音のない唄を 文字だけでも せめて
草花のささやかなオーケストラ 羽虫たちの四重奏
夜のとばりの鷹の独唱を
叶うならボクからも教えたい
岩場に打ち寄せる波の輪唱
止まり木の小鳥たちの舞踏歌
夜海のアザラシの微かなる聖歌を
音のない波の中で、ボクはいま、キミを想う
(-58) 2024/05/10(Fri) 09:48:04
火葬想 イサリビ から 碇星魄 インダラクス へ、秘密のやり取りが行われました。
[ それから人型の「墓守」は、古びた礼拝堂の地下、
棺形のワイヤレス充電器に自らの機体を収めた。 ]
[ それから人型の「墓守」は、古びた礼拝堂の地下、
棺形の充電器に自らの機体を収めた。 ]
(80) 2024/05/10(Fri) 09:51:20
―― “送” ――
[ ヒトである刑務官達の宿舎とは離れ
己には個別の事務所が与えられていた。
幾重にも厳重に区画を区切られた独房と
同じ建物内の一角にそれは在る。
報知器や数台のモニタ、必要な機器を除けば
室内は灰色でがらんとしていたが
それこそ先刻使ったような
切手と呼ばれた紙片を始め
旧き時代の荷物がいくらか机の内外に散らばっていた。
誰の持ち物だったのだろう。
己の記憶には
なかった。 しかし、任を与えられた時から用意されており
自由に使って良いと言われたためにそうしている。 ]
(81) 2024/05/10(Fri) 09:51:57
[ 唯一、此処と外界とを繋いでいた
連絡用の機器を起動して暫し『物思う』。
これらを利用した最終日時の記憶を回路から引き出す。
最後にひとり残った囚人の命が尽きた日のことだ。
あの日、引取または埋葬の手続きのため
身寄への連絡と関係先への依頼を行った。
……無論、どちらも返答は得られず
彼らの遺骸は無縁のそれと同様に
この敷地内に眠っている。
管理システムの鍵となるこの端末も
埃や砂にまみれ正常に起動するかもわからなかったが
どうやらそのものに問題は無いらしい。
まずは『安堵をした』。 ]
(82) 2024/05/10(Fri) 09:53:46
見知らぬあなたへ
突然のお手紙に驚かれたでしょうか。
人類と呼ばれた種は絶えてしまいましたから
この電子文字列を受け取れるとしたら
貴方もわたしと同じように
いのちの長い方なのだろうなと想像します。
■■■年前より、
昼が長く、夜の長い国において
長く刑務官として従事してきました。
かつて人類が居た頃に彼らに与えられた任はなく
ひとり長い夜と長い昼を繰り返す日々です。
夜明けを知りながら
かといってこの地を離れることは
どうしたって出来そうもなく
この手紙を認めることを考えました。
誰かに届くのかどうかも分からぬのですが。
(-59) 2024/05/10(Fri) 09:55:21
月季天 ジブリール から 碇星魄 インダラクス へ、秘密のやり取りが行われました。
火葬想 イサリビは、メモを貼った。
(A13) 2024/05/10(Fri) 09:55:50
あなたは何処にいらっしゃる方ですか?
共に在る同胞はいますか?
今、何を思っていますか。
唐突な、そして不躾なメッセージになりましたこと
どうかお許し下さい。
夜の果てから J
(-60) 2024/05/10(Fri) 09:56:23
月季天 ジブリール から 碇星魄 インダラクス へ、秘密のやり取りが行われました。
[ 端末を介し、先刻の封書を電子情報に転換する。
先刻電子ョ鳩には使えぬものと切り捨てられてしまった
切手を貼った封書そのままに。
願わくば、空の蒼穹と緑の丘が誰かに届くよう。
メッセージひとつを送るのにこれほど苦労するものか。
骨董品とまでは……と『思い』たいが
技術革新の目覚ましかった時代に
己などよりも格段に効率のよい機能を携えた
最新機械人形が次々と生まれた。
手紙、電子文書、全て一瞬で送信出来るような。
だのに、己は機能増設もなく
かといってお払い箱になるでもなく
■■■年もの年月をこの場所で。
理由はもう、『思い出し』ている。 ]
(83) 2024/05/10(Fri) 09:57:04
村の設定が変更されました。
村の名前
定員: 8人 (ダミーキャラを含む)
最低開始人数: 8人
開始方法: 人狼BBS型(更新時間が来たら開始)
役職配分(自由設定時)
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