
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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……、エナガ。
「?」
私が君を守る――
いや、「守る」なんていうのは思い上がりだな。
その役はパップのほうこそ相応しい。
――私は君の側にいる。私が、君の右眼になる。
「ヘロン、……」
譬え私がこの国の人間の身であろうと、
この森の侵略者たちの血統であろうと。
かつて君たち妖精の側に立って王に背き、
“地を這う”身分に落とされた祖先と同じように、
私は君の側に立つ。その為なら王にだって銃口を向ける。
(412) 2025/06/16(Mon) 22:10:59

「……………………
ありがとう。ほんとうに、いたいけなヘロン。
でもね、どうか忘れないで頂戴。
あなたにはバルシューンおとうさんも、
エグレットおにいさんも、いるってこと」
***********
(413) 2025/06/16(Mon) 22:11:50

[結局、ヘロンという人間は、“人ならぬもの”の側にさいごまで立ち続けるという未来を自ら捨てた。
“人”でありながら“狼”の側に与し、“狼”の生を繋ぐために己が身まで捧げられる者とは異なっていたのだ。
それは確かに、自らの肉親の生を想うが故であり。
同時に、己が意志ではどうしようもない特性に付け込まれた結果でもあったのだけれど――。
この人間に「もう迷ってもいない」とまで言わせたものは、さて、なんだったのか。>>14
愛らしい誘惑に満ちたショッピングの石畳にも、
魔法といたずらと温かさに満ちた妖精の叢にも、
密林に鳥獣の声が遠く響く冒険の大地にも、
あの妖精の靴音は響いてはこない。――まだ。**]
(414) 2025/06/16(Mon) 22:14:17

/*
あっ!憶之ヰくん来てくれた、よかったー。
発言ないから、ログの海に溺れてないかなって心配してたの。
マイペースに楽しんでくれればいいなぁと。
あわよくば、憶之ヰくんと三ノ宮くんの遊園地デートを壁になって眺めたいのですよっ!ラブ。
(-109) 2025/06/16(Mon) 22:18:01
残鷺の君 ヘローは、メモを貼った。 
(A103) 2025/06/16(Mon) 22:23:47
/*
ローズおばあちゃまおちゃめすぎてかわいい〜〜〜〜
そしてヘロンはさてはバンパスコートの革命周りの話だな!いいぞもっとやれ(わくわく
(-110) 2025/06/16(Mon) 22:30:09
マジョ…!
ローズおばあちゃま は マジョ なのでスネ…!
スゴイ、デス…!ホンモノ はじめテ です…!
[おばあちゃまの秘密を知ったラピスは、
より一層目を輝かせました!>>410
おとぎ話に出てくる魔女は、
灰かぶりの女の子をお姫様にしたり、
可愛い赤ん坊に優しい魔法をかけてくれたり。
悪い魔女もいますが、優しい魔女もたくさんいます。
ラピスは、それを知っています。
魔女様は、女の子たちの憧れなのです。
そんな記憶が、どこかになぜか、
ノイズのように走るのです。
だからこそ、ラピスは輝かせた尊敬の目をわすれませんでした。だって、ずっと手が届かなかった星空を、こんなに近くに手繰り寄せてくれるなんて!感動と感謝以外なんの感情が必要というのでしょうか!]
(415) 2025/06/16(Mon) 22:36:10

[そして、もう一つ魔法を。
ということばにラピスはキョトンとしました>>410]
僕も ほしぞら ニ 入れるンですカ?
もし、できるなラ はいりたい デス…!
レオーネサマと いっしょに
マウス と トモダチとして そばにいたいです…!
[そう言って、促されるままスノードームに手を触れて、
目を閉じてむむむっ…と念じてみます。
中に入りたい、まうすやレオーネサマが
ひとりでさびしくないようにしたい、
なかに、ハイリタイ…!
そう目を閉じて祈っていると…素敵な優しい魔女様のキラキラ〜という魔法と共に、すこしことことっとドームが動き…目をソロ〜…っと開けてみると…]
(416) 2025/06/16(Mon) 22:40:55

!!!
ちいさナ ぼくガ ナカ ニ いまス…!
レオーネサマと いっしょデス…!
[そこには、獅子の人形といっしょに、ラピスのデザインを模して作られた小さなミニチュア人形が星のような雪の中に座っておりました!もちろんこれは、ローズおばあちゃまの考えていたとおり、店員さんがこっそり用意したミニチュアをうまいこと土台側から入れたことでかなった奇跡でしたが…ずっとお祈りしていて、目をつぶっていたラピスは、自分が魔法を使えた!と大はしゃぎです]
ボク、 まほう ガ つかえましタ…!!!
これデ 星空 が さびしくナイです…!
ローズおばあちゃま が マホー を
おしえてくれタ おかげ です…!
コレデ まうす も よろこびまス…!
ありがとう ござ イマス…!
[そう言ってまたスノードームに視線をやって、とても嬉しそうに笑って。店員さんから、この魔法の星空をもらえると聞いたとき、さらに顔をほころばせたことでしょう。夢のようとはまさにこのことです]
(417) 2025/06/16(Mon) 22:48:06

[こうして心からのプレゼントが完成したことに
胸の穴が満たされるのを感じながら、ふと気づきました。
こんなに良くしていただいたのに、
おばあちゃまになんのおれいもできていません!]
ア、アの ローズおばあちゃま…
ぼく、僕 なにか ナニカ
ローズおばあちゃま にも おれい したくて
けど、わから ナクテ…
えっと…エット……ウーン、ト…あ…
[そうして周りをキョロキョロして、なにか喜びそうなものはないかと探します。魔法が使える人が喜びそうなもの…喜びそうなもの…とかんがえ…おとぎ話の物語を参考に考えた結果…、その近くの棚にあった、宇宙をイメージした色の透き通ったガラスペンが目に入り、それを手にして差し出しました]
(418) 2025/06/16(Mon) 22:52:33

あ、アノ これ
まほうのツエ だカラ
ローズおばあちゃま みたいデ
とてもきれイ だから
お礼 のプレゼント したイです…!
受け取っテ、もらえ、 マスカ?
[…どうやらすこしガラスペンの使用用途を、魔法の杖と勘違いしているようです。けれど、ラピスはこのキレイなキレイな杖(?)が、きっとおばあちゃまにはよく似合うと思いました。…差し出したその魔法の杖は、はてさておばあちゃまのお気に召してもらえるでしょうか?*]
(419) 2025/06/16(Mon) 22:55:32

『ラピス』 ジュベナイルは、メモを貼った。 
(A104) 2025/06/16(Mon) 22:56:33
/*
>>419
あにゃああああああ!!!!!!!!!!
ラピスたん可愛すぎ萌えーーーーーーーーー!!!!!
(限界オタクすぎてビーム出す桜餅)
(-111) 2025/06/16(Mon) 23:01:52
── 余談・遊園地での「お代」について。 ──
[遊園地のお代が全て無料と言うと驚く来園者も多い。
それに最初、レオーネは不思議に思ったものだ。
ここは夢の世界。
夢の中にだけ存在し、現実には存在しない場所。
だから、お金を貰ってもぶっちゃけ困るしいらないのだ。
それに来園者は来る時代も世界線すらも様々!
当然お金の種類も統一されておらず、困るだけなのだ。
むしろ遊園地に必要なのはこの世界を維持する「夢見る力」。
人々を愛し愛され、夢の狭間に流れ着いた落とし物を届けては人々を幸せにする。
そうして生まれる夢見る力、遊園地への憧れ。
──最初は小さな草原だった場所、
今では様々な人々の夢見る力で華麗に輝く遊園地]
(420) 2025/06/16(Mon) 23:03:22

[『お客様の笑顔が最高のお代』>>2
それは言葉通り、来園者の笑顔が幸福が遊園地の力になるからこその言葉。
そして──……]
偉大なる創造主であるマイロードの願いなのです。
私は来園者のみなさまの幸せを願っています。
これまでも、これからも──……。
あの方の夢を、私はここで護り続ける。
[星屑の獅子は夢の中で人々の幸せを願い続ける。
大切な「夢」を胸に抱いて。**]
(421) 2025/06/16(Mon) 23:03:52

マーメイドリバー
[その忠告に少年は笑顔で元気に返事をする。出会った頃の様子はどこへか、すっかりマストのお陰で遊園地を楽しむ客の一人だ。
>>387ロマンはまだ早い子供も美しい光景に夢中になったり、カメラを構える同行者に気づいてレンズの向いた先に翠目の視線も注がれる。
ほあ、と気の抜けた音を発したのはその空の美しさと果てしなさを感じたから。地下の天井とは比べ物にもなりはしない。
王道のアトラクションには、少年の反応は薄かった。呆けたように口を開き、その大きさを見上げるばかり。
乗ったことがないから分からないと、問い掛けに答えもしただろう。
>>388逆に同じ質問を返せばマストの心中は教えてもらえただろうか。苦手だけど見てしまう複雑な心境は、まだ理解するには難しい年頃かもしれない。
警戒心の薄い子供は大きな犬に可愛いと喜びその目の意味を理解せず、相手の上擦りすら興奮と勘違いし、僕“も”動物が好きだとズレた返答をした。
少年が所望したのはファンタジーエリアだった為に、一緒に撫でに行こうと提案することは無かったのは同行者にとっては幸いだったのか果たして。
SFエリアを眺める時はただ感心した様子を見せるだけ。
どことなく歴史を見学しているような気持ち。勿論、全てが全て彼の世界にあるものばかりでは無かったかもしれないけど。
そんな風に様々な反応をしつつもそれぞれに楽しみ、冒険は続く。]
(422) 2025/06/16(Mon) 23:36:24

[忙しい好奇心はある一画で起きた異変により、ゴンドラの外から内へと向き先が変わる。
一番見たがっていた筈のエリアの美しい光景は、ただ遠くで舞うのではなく襲撃者のように三人の元へ。>>389
最初は驚き、取り上げられようとする帽子を横から守ろうとしたりもした少年。
だが、ああこれは悪意ではなく悪戯心だと気づいてからは、彼にとっては突然沢山のお友達がやって来たようなものになった。
困っていただろう二人の大人を前にくすくす笑うのは、あまり良い子とは言えない姿だったかもしれない。]
ふふっ、マストさん人気者になっちゃった
妖精もマストさんが好きなんだなぁ……優しいもんね
[桟橋から降り、掛けられた声に隣の相手を見上げると光り輝く眼鏡。思わずまた笑みも零れるというもの。
夜でも事故に遭わなさそう。いや、見えづらくて結局危険だろうか……とか考えてしまったのは内緒。]
(423) 2025/06/16(Mon) 23:37:24

いいんですか?
うーん、うーん……でも……んっと……
[大変なことになったのは事実なのだし何かお手伝いしたほうがいいのではないか、少し気にする気持ちが躊躇を生むが、迷ってる時点で早く散策したいと逸る気持ちがあるのも本当。
そんな時どこからか届く音色に気づき、聴こえる方向に何気なく目を向ける。>>396
そこで少年は目を見開き、固まった。]
えっ……?
[鈴が鳴るような高い笑い声と共に、─そう、まさしくここにいる少年くらいの背格好の─影が幾つか、走り去って行くのが見えた気がした。
見間違えかもしれない。遊園地なんだから子供が多いのは当然かもしれない。
でも、少年は被験者の子供達が囁きあう噂の内容をよく覚えていた。
この遊園地には、夢の中にある以外にも“特別なこと”があると。]
(424) 2025/06/16(Mon) 23:38:18

マ、マストさん……僕、行ってきます
お先に、その、散策してきます!
いっぱいいっぱいありがとうございました
──また後で!
[出会った時のように小さな頭を下げ、そんな言葉で収まらないくらい良くしてくれた相手に感謝を述べて、さよならではなく再会を望む言葉を残して。
早足で少し離れたところで一度振り返り、手の代わりに懐にしまっていた写真をひらひらさせ、少年は駆け出して行った。*]
(425) 2025/06/16(Mon) 23:39:09

/*
おお〜イノリくんいってらっしゃい〜!(ふりふり
(-112) 2025/06/16(Mon) 23:41:46
被験者 天海 祈は、メモを貼った。 
(A105) 2025/06/16(Mon) 23:42:07
/*
わんわんっ!!!村がもうすぐ始まるにゃん!!
ワクワクしてきたにゃああああん!!!!
(初の村建てで大興奮する野獣と化した桜餅)
(-113) 2025/06/16(Mon) 23:51:41
── フェアリーエリア、再会の約束 ──
[どうして苦手なのに見てしまうのか? か……。
>>0:422 イノリくんの正直な問に対する答えはこの子の認識を歪ませてしまいそうで心の内を伝えるのは憚られる。
いや、『危険な事に首を突っ込みたい』とかいうただスリルを求めているだけの答えを伝えるのは何故か妙に評価の高いイノリくんの顔を曇らせそうな気がしたからです。
でも命の危険を感じるのは生物として当然な訳で、巨大もふもふわんこのあの質量でじゃれつかれたら夢だろうと全治1か月で済むまいとも思う訳で。
総じてチキンと言われてもしょうがないムーブをかましつつも、イノリくんはいい子だったので好意的な解釈が続いていた。]
(426) 2025/06/16(Mon) 23:59:58

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