星狩りの国-暁の街-


28 【身内】その社には狗が棲む【R18】


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狗の伴侶 山城

[次第に日は傾き始め、社は薄っすらと橙色に染まっていく。
踏み入る者は居らず、秘め事が外に漏れることもないだろう。**]

(2) 2024/11/15(Fri) 10:16:28

狗の伴侶 山城、メモを貼った。

(A7) 2024/11/15(Fri) 10:17:18

狗神 渾敦、メモを貼った。

(A8) 2024/11/15(Fri) 11:24:55

狗の伴侶 山城、メモを貼った。

(A9) 2024/11/15(Fri) 12:13:00

狗神 渾敦

[外から内へと入り込む斜陽。
どこからともなく祭囃子が遠く聞こえる。

社にポゥ、と灯が点る。
誰が来るわけでない、しかし祭りの雰囲気だけがぼんやりと
残留思念のように揺らめく。]

(3) 2024/11/15(Fri) 14:33:08

【鳴】 狗神 渾敦

 こんな甘い声を上げて…
 何も違わんだろう?

[声で舌で、熱で、あらゆる場所を支配しながら
声音だけは優しく落して暗示にかけていく。]

 おかしなことではない。
 悦いことを“悦い”と言うだけだ。
 もう何にも縛られる必要などないのだから。

[突き上げられる腰、ゆっくりと腰を回す。
犬のそれのように抜くことを阻む亀頭球が
がっちりと固定しているために、熱が退くことは無く。
ぐいぐいと、奥へ奥へと密度を増して。]

(=38) 2024/11/15(Fri) 14:40:22

【鳴】 狗神 渾敦

 っふ、愛いなぁ、燈心。
 喘ぐその声も……実に、愛らしい。

[ぼこりと張った腹部を優しい手つきで撫で回す。]

 そうだ……交尾だ。
 獣のように、ただ快楽を貪ればいい。
 何時でも、何処でも、何度でも。

 この奥に、気持ち悦いのを、やろうな?

[期待に蠢く内部に締め付けられ
内側に収めたままの熱が一段と硬さを増していく。
子を孕ませる為に、種を宿させる為にと疼いて震え。

首を縦に振る姿を見て、動き回る腰を掴んだ。]

(=39) 2024/11/15(Fri) 14:46:31

【秘】 狗神 渾敦 > 狗の伴侶 山城

 
 もっともっと、奥まで突き上げよう。
 この愛しい尻に、胎に──

 たくさん、愛い声を聞かせてくれ …ッ!!

[ごつっ、と奥を突く振動が身体に響く。
肌を密着させたまま、更にと穿てば肌を打つ音が鳴り
獣の後尾のごとく後ろから覆いかぶさり腰を打ち付ける。

結合部からは卑猥な音と共に白濁が泡立ち溢れ
その滑りを借りて先程よりも大きな肉棒が
内壁をゴリゴリと削るように凶暴に暴れ始めて。]**

(-25) 2024/11/15(Fri) 14:51:51

【鳴】 狗の伴侶 山城


ぁっ♡あっ♡あぁぁ…!!

[ゆっくりと雄が奥へ奥へと侵入し、
ずぶずぶと肉筒が熱く硬いもので満たされていく感覚に
堪らずに上ずった声を上げて。

がしりと腰が掴まれたかと思えば
刺激を求めて疼き続ける媚肉を割るようにして
ごぢゅっ、と奥に先端が叩きつけられる。]

あ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁんッッ!!!♡♡

[びりびりと奥に響く振動に大きく腰が跳ね
悲鳴に似た嬌声が室内にあがる。
たった一突きで上り詰め、
再び射精を伴わず達してしまう。]

(=40) 2024/11/15(Fri) 15:46:24

【秘】 狗の伴侶 山城 > 狗神 渾敦


あ、ぁぁぁっ♡ひぅぅっ♡んぁぁあ…っっ♡♡
あぁっぁあぁっ、ひぐぅん…ッ♡

[正しく獣のように背後から覆いかぶさる渾敦に
ばちゅ、ばちゅ、と容赦なく腰を打ち付けられて。
尻だけを高くつき出して突っ伏した恰好のまま、
涎と汗で汚れた真っ赤な顔を
布団に擦りつけて情けなく喘いだ。]

きも、ちぃぃっ♡きもちいいっ♡あぁぁっ♡
こんっ、とんっ… ま、また、達してしま、…っあぁぁあぁっ♡♡

[ゴリゴリと蕩けた肉襞を抉って暴れ回る逸物に
全ての思考を持っていかれてしまい
布団を掴む手指にぎゅうと力が籠り。

甘く蕩け切った声で啼きながら
夢中で快感を貪り続けた。**]

(-26) 2024/11/15(Fri) 15:47:08

【鳴】 狗神 渾敦

 
 ッ、〜〜〜…、ふ…ゥッ

[媚肉を割り振動を与えて貫くと、それだけで達したのだろう
悲鳴のような声を上げて燈心の中がぎゅううと締まる。
その締めつけに腰をびくりと反応させるも
まだ達するわけには行かないと、息を飲み。]

 っ…、…はぁっ…
 凄いうねりだ、持っていかれそう…だな…ッ

[腰を掴み、小さな尻の臀部を掴む。
揉みしだきながら呟いて。]

(=41) 2024/11/15(Fri) 17:42:07

【秘】 狗神 渾敦 > 狗の伴侶 山城

 ンンッ、く…──、はッ…!
 悦い、ぞ…ッ…いいぞ、燈心…ッ!!

[ひっきりなしに喘ぐ燈心の後ろから肩口に甘く噛み付く。
軽く歯型が肌に刻み込まれ、フーッフーッと荒い息遣いが漏れる。
突き出された尻に目掛けてヘコヘコと腰を振り
腰を引いてもがっちりと亀頭球で固定された結合部は離れることがない。]

 あ、あっ、構わんッ!
 何度でも達しろ、っ…!
 絶頂する姿を…っ朝まで晒してくれ…ッッ

[一度、二度と。
内部の動きや濁った声で燈心が上り詰めているのを判りながら
腰は容赦なく動き続け休む暇など与えない。

布団を握る手を上から覆い、指を絡めて。
布団に縫いつけるようにばちゅばちゅと激しく腰を振った。]

(-27) 2024/11/15(Fri) 17:50:03

【秘】 狗神 渾敦 > 狗の伴侶 山城

 さあ、っ!
 二度目の子種だ…ッ、…零すなよ…!!

 とうし、 ンッッ ───!!!!


[またも奥底に肉棒が捩じ込まれたなら
二度目の射精は勢いよく、そして人ならざる長さで。
ビューッ、びゅーっ、と何度も何度も精気が注入されていく。]*

(-28) 2024/11/15(Fri) 17:52:55

【鳴】 狗の伴侶 山城

[達した時の締め付けのせいか、
背後で渾敦が息を飲む気配がする。
がり、と肩を噛まれ思わず痛みに顔をしかめたが
それすらも交わりの一環のようで興奮に変わる。]

ああ゛ぁぁっ…!ひう゛ッ♡んん゛っっ♡
あ゛ぁ゛ぁッ♡ んぐぅぅ……!!!こ、んと…ッ♡♡

[達しているにも拘らず
激しい腰の動きは止まることはない。

先程達してから中の感覚が過敏になっており
絶頂に至る間隔の波が次第に短くなる。
小さい絶頂を何度も繰り返しているせいか
手足がガクガクと震えて感覚がなくなって。

ふうふうと荒く息をしながら
低く獣めいた唸り声をあげて、
渾敦の下で善がり続ける。]

(=42) 2024/11/15(Fri) 20:45:38

【秘】 狗の伴侶 山城 > 狗神 渾敦

[そんな中で、最奥にぐりっと
強く太いものをねじ込まれたのを機に、
一際大きい波が押し寄せてくる。

来る、という感覚に逆らわずに身を委ね、
ぴんとつま先を伸ばして。]

ッッッ は ぁ゛ あぁぁぁあぁぁっっっ♡♡
…………ッッッ!!!!♡♡♡

[渾敦が胎内に二度目の精をぶちまけるのに合わせ
奥深くからの絶頂を迎えた。
指が白むほど強く布団を握り、ぶるぶると全身を震わせて。]

〜〜〜〜〜〜〜……っっ♡ …………っっ♡♡♡

[自身の中にびゅくびゅくと熱いものを
吐き続ける雄を強く締め付けながら
声も出せず、尾を引く長い余韻に放心していた。**]

(-29) 2024/11/15(Fri) 20:49:06

【鳴】 狗神 渾敦

[細かい絶頂を繰り返し、過敏になっていく内側。
人の姿をした燈心に、犬の成りをした己が覆い被さる姿は
人としての営みではなく、種を超える禁忌を表すかのようで。

獣のような唸り声を上げながら大きな絶頂に向かう燈心へ
一際大きい波を、その胎の中へとぶつける。
言葉にならない悲鳴じみた声を聞きながら身体の中に種を送った。]

 ッふ、ゥ… ぅ──……ッッ!!

[肩を噛み締めたまま、食いちぎってしまわぬように。
射精の間もさらに奥へと腰が動くのは本能の一部。
確実に命を宿すようにとするそれは、敏感な中をまだまだと抉る。]

(=43) 2024/11/15(Fri) 21:26:40

【秘】 狗神 渾敦 > 狗の伴侶 山城

[長い余韻に浸る愛しい身体に、未だ射精は続いている。
人のそれでないのは明らかで、燈心の胎の中には
溢れんばかりの子種が注がれる。]

 は…ッ、あ… 、ふぅ…ッ…!
 まだ……出ているぞ、この中、に…
 もしかすれば… …本当に、孕んで、しまうやもな…ッ

[手を伸ばし下腹部を愛しげに撫でる。
徐々に勢いをなくしつつある吐精は、それでも内側を溢れさせていき

ふ、っと笑んだかと思うと
何も吐き出さぬ燈心の熱を、大きな掌が包み込んだ。]

(-30) 2024/11/15(Fri) 21:33:39

【秘】 狗神 渾敦 > 狗の伴侶 山城

 
 
 噴いてしまおうなァ?
 
 
[“出して”ではない。
もう雄であることを忘れさせてしまうような、そんな物言いで
けれど優しい優しい甘い声で
妖は人を、人でなくしていく。]*

(-31) 2024/11/15(Fri) 21:39:30

【独】 狗神 渾敦

/*

わるいあやかしだぁぁぁ!!!!

燈心が可愛いのが原因ですっ!!!
かーーーわいーーいねーーーー!!!!
いっぱいいっぱいいじめたくなっちゃうもんねえぇぇ!!!

(-32) 2024/11/15(Fri) 21:41:46

【独】 狗神 渾敦

/*
ところでPCでも鳩からでも
たまーに更新かけても
更新されないんだけどなんでだろ……🤔
もうちょっと早く返せたのに!!
みたいなことが何度かあってだねぇ…謎…

(-33) 2024/11/15(Fri) 21:44:00

【鳴】 狗の伴侶 山城

[ギリ、と歯が肩に食い込む。
けれどそれも下肢から沸き起こる快楽で上塗りされて
痛みに呻く余裕すらなかった。

射精しながらもぐりぐりと、
更に奥深くに擦りつけるように渾敦が中を抉る。
視界が白く明滅する中
途方もない快感にびくびくと身を痙攣させた。]

ッッ、……っっっ …… 〜〜〜〜…… っっ…♡♡♡

[暫くは頭が真っ白になって口も利けず、
半開きになった口から涎を垂らして
渾敦の声をどこか遠く聞いていた。

その間も夥しい量の精液が胎に注がれていき
やがて結合部から溢れ、
どろりと腿を伝って垂れていく。]

(=44) 2024/11/15(Fri) 22:25:40

【鳴】 狗の伴侶 山城

は―――…… ♡ は―――――……♡
んんっ…… はぁ……っ んん……♡♡

[やがて吐精の勢いが落ちる頃になって
ようやく意識がこちら側に戻ってきた。
ゆるゆると愛し気に腹を撫でる渾敦の手を
心地よく感じながらも多幸感に浸り――ー]

ん、ぅ、ッ……!?!?あぁっ……!?!?

[掌が性器を包み込んだかと思えば
ゆるゆると上下に扱き始める。

優しい声と手つきではあるが
過敏になっている体には刺激が強く
失禁してしまいそうな感覚を覚えて狼狽した。

とは言え脱力しきった体では
やだやだと力なく首を横に振るばかりで
逃げられなどしないのだけれど……]

(=45) 2024/11/15(Fri) 22:26:24

【秘】 狗の伴侶 山城 > 狗神 渾敦


あ、ぁぁ、っ 渾敦、今は、やめっ……
いやだ、……っ、ぅ、あぁぁぁあんっ…!!!

[なすすべなく一際高い声をあげ、
びくんと身体が跳ねたかと思えば
尿道を通ってぷしゃ、と勢いよく透明な液体が噴き出す。]

ぁ、♡ ……は―――……ぁ゛ぁ、……♡

[真っ赤になって薄っすら目に涙を浮かべ、
肩で荒い呼吸を繰り返す。
力なく突っ伏したまま、小さく痙攣を続けていた。**]

(-34) 2024/11/15(Fri) 22:27:20

狗神 渾敦、メモを貼った。

(A10) 2024/11/16(Sat) 08:15:59



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