
39 おひとりさまCafe7
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[話していれば、いつの間にやらもうひとり、客人がこの『黎明街』へとやってきたようだった。>>14
カウンター席に座った少女に、少年もまた、目が合えばぺこりとちいさく頭を下げるだろう。]
[彩られるのを待つばかりのオムライスは、優しいたまごの黄色が、きらきらと光っていて、とっても美味しそう。
ベリーのジャムの匂いも、とてもいい匂いで。きっとりんごのジュースのりんごも、老婆が言うように新鮮なのだろうと思いを馳せる。
少年は、この待つばかりの時間が嫌いではないようだった。少女……ドールさん、とも、話せたし。]
[オムライスのケチャップアート。老婆に何を描こうか問われれば。]
ハートマーク、似合うと思うけどなあ。店員さんに。
ああでも、そうだな、うん。もしできるなら、どうぶつのケチャップアート、お願いできますか。
[恥じらう老婆に心からの感想を告げて。
なんとなく、どうぶつがいいなと思って。そうお願いする。
お耳にリボンのうさぎさん。きっと少年は喜ぶだろう。>>28]*
(51) 2025/04/14(Mon) 23:04:16

(-16) 2025/04/14(Mon) 23:04:28
/*
みんなRPうま、みんなRPうまいね!?
ぼくじぶんのことでせいいっぱいすぎる
(-17) 2025/04/14(Mon) 23:04:59
/*
おれのRP、大丈夫かなってずっとおもっている
はじめてのことすぎて感覚が掴めない
ダメだったら、怒ってね。
(-18) 2025/04/14(Mon) 23:10:19
/*
RP村、ガチ村と同じくらい窓開く
ガチ村は鳩でもできるけどRP村は箱じゃないと難しいからRP村のほうがガチ説ある
(-19) 2025/04/14(Mon) 23:12:48
/*
シュクルくんかわゆい
コアズレ民だけどもうひとりくらいお話できるかな…
(-20) 2025/04/14(Mon) 23:25:40
[おそらくだけど、おばあさんが店長さんなのだろうと予想する。
見た目年齢的に判断したのもあるし、店員さんらしき少年が“さま”付けで呼んでいたので。>>19]
心のままに……
[しかし私の心は私のものでありながら、今は捉えるのが難しい。ここは一つ、店長さんのおすすめ通り、色んな調味料を加えて何を欲しがっているのかを体に聞いてみるとしよう。>>30
温かいスープを一口飲んでみると、野菜の素朴な味が冷えた体に染み渡る。
このままでも充分美味しいな、と感じて、そのままの味をきちんと味わった。*]
(52) 2025/04/15(Tue) 00:20:13

店員 テッドは、メモを貼った。 
(A6) 2025/04/15(Tue) 00:37:01
……おかわりください。
[味変用にもう一杯注文する。
おいしくて温かい物が流し込まれた胃は、その優しい味わいに感動し、もっと寄こせと欲しがっている。つまりスープが呼び水となって、食欲が湧いてきたのだ。
悲しいことがあったことは覚えている。目の腫れは、時間がたったから多分ひいていると思うのだけれど。多分それで、食事が美味しく感じなくてあまりまともに食事をしていなかったのではないかと私は推測した。
とても美味しい、と思う感覚が久しぶりに感じられたからだ。
おかわりを頂けたのならば、まず塩を少し振ってみよう。
しょうゆや胡椒もいいかもしれないが、砂糖を試すつもりはなかった。]
(53) 2025/04/15(Tue) 01:48:14

[食事もとりたくなくなるくらい落ち込んでいたような気がするが、あいにく今は忘れてしまっている。となれば、わからない原因の為に落ち込んだ気分を引きずって食事をしないなんて勿体ない。
本当だ、ゆっくりだが一歩一歩進んでいるような心持になる。
では次は、何を食べるか考えようか。
周囲の会話を耳に入れながら、どことなく不思議な雰囲気の店だな、と思う。
ついで、他の客たちが何を食べているのかをちらちらと伺った。
何を頼むのかの参考に。
目があうと軽く会釈をして盗み見を誤魔化した。
甘そうなパンケーキ。
ケチャップ画つきオムライス。
パンとチーズにサンドイッチ。
さくさくのベリーパイ。]
(54) 2025/04/15(Tue) 01:49:15

……………迷う。
[添えられた飲み物も含めて、どれも大変においしそうだ。
しかもメニューはないらしく、好きな物を頼めばいいという事実。
最初に決めたことは、食べたい気分になってきたので、すぐではなくとも料理と食後のデザートというやつを両方頼むこと。**]
(55) 2025/04/15(Tue) 01:50:29

お客さんは、ニコラさん!
ニコラさん、ベリーのパイ、どうぞめしあがれ!
[>>38ボクが言わなくったって、食べるために注文したのだから、食べてくれるだろうけど。
それでも言いたいのだ、だってとびきり、よくできたから!
パイ生地以外は、どこをかじってもベリーだらけのパイ。
そこにチーズのクリームを乗せたら……ああ! なんてすてき!
このままここにいると、物欲しさでじっとパイを見てしまいそうだから、ぺこりとおじぎひとつ、席を離れる。]
(56) 2025/04/15(Tue) 04:50:51

[パンケーキを持っていった先>>23でも、もちろんお名前、聞きましたとも。
椅子を降りて受け取ってくれるのに、ありがとうございますとお礼も忘れない。]
お客さんは、ドールさんですか。
ドールさん、パンケーキ、もっと食べたかったら、言ってくださいね!
ボク、また、作ります!
[だってパンケーキってやつは、ばらの砂糖漬けを添えても、バターとシロップだけでも、クリームがついてもジャムがついてもおいしいものだから。
足りないって言われるくらいのほうが、うれしいもの。]
(57) 2025/04/15(Tue) 04:51:09

サンドウィッチはぁー♪
チキンの、チキンの、にんじんのサンドウィッチー、が、すきー♪
[どこかからサンドウィッチ>>32、なんて聞こえてきたから、りんごのジュースをグラスに注ぎながらでたらめ歌をうたう。
蒸したチキンを裂いて、くるみとレーズンがたっぷり入ったにんじんのラペといっしょにぎゅっとサンドウィッチにしたのが、ボクのいちばん好きなサンドウィッチ。
そのでたらめ歌が誰かに届いたか、どうか。もちろん、ご注文がレタスやトマトのサンドウィッチだったとしたって>>47、ボクたちが喜んで作ることに変わりはないけど。]
(58) 2025/04/15(Tue) 04:51:33

ばーばさまー?
オムライスおえかき、何を描きました?
あ、うさぎ!
[りんごジュース片手にテーブル>>51を覗けば、リボンのついたうさぎが、きれいな春色黄色のオムライスの上で真っ赤にはねている。
さすがばーばさま、今にもケチャップが動き出しそう。]
……じゃなかった、お客さん、ご注文のりんごジュースです!
お客さんは、お名前、なんですか? ボクはテッドです!
[恒例のお声がけをすれば、さてさて、お客さん自身からか、それとも周りの誰かからか、シュクルという名前を聞けたろうか。
ごゆっくりどうぞ、と伝えて、またキッチンに戻ろう**]
(59) 2025/04/15(Tue) 04:51:57

[自由、と評されると、老婆は微笑む。]
お客さまがそう思われるのでしたら、
お店を開いている甲斐がありますね。
他のお客さまのご迷惑にならない範囲でしたら
食べたいものを食べて
したいことをして
……眠れるようなら眠って、
お過ごしください。
[忘れてしまっているとはいえ、
とても大きなかなしみによって眠ることすら
忘れたい人もいるから、もし、眠ることが怖くなければの話だ。]
(60) 2025/04/15(Tue) 20:41:51

まあ。まあ!
とっても、とってもありがたいことですねえ。
ババも、テッドも大歓迎ですよ。
[少女の身体は覚えているのかもしれない。
掃除や洗濯のやり方を。
もしかすると日常的にしていたのかもしれない。
そうすることによって記憶が蘇ることもあると
老婆は知っているが、それは彼女には告げないまま、
単純に申し出を喜ぶ言葉を。]
(61) 2025/04/15(Tue) 20:42:22

[さて、サンドウィッチの注文が入ったが。>>47
見栄えと食べやすさ重視でスライスしてあるものだから、
レタスはともかくトマトを入れると持ったままでは
食べにくいかもしれない。
「このトーストに」と言われたからには、
新たにパンをスライスすることは禁忌だ。
トマトを薄くスライスし、レタスを洗って水気を取った後、
クリームチーズを塗ったトーストに挟んで
少し考えた後、長い串を貫通させてサンドの形を
縫い留めた。]
(62) 2025/04/15(Tue) 20:42:43

お待たせしました。
崩れちゃうから、ナイフとフォークで
お召し上がりくださいね。
味が薄ければこの玉ねぎドレッシングを少ぅし
かけてもらえれば美味しく頂けると思いますよ。
[これで物足りなければ改めてもう少し挟みやすい薄さで
パンを切るつもりだ。*]
(63) 2025/04/15(Tue) 20:42:58

[リボンでおめかししたうさぎは合格点だったようだ。>>51
ハートマークも似合うとは言われたけれど、
老婆は「まあまあ」と頬を染めて恥じらったので
お披露目されることはない。]
(64) 2025/04/15(Tue) 21:26:13

[一番最後に入店した客人は、スープのおかわりをご所望だ。
味変に興味があるらしい。
それならば、と戸棚から引き出したのは引き出しが
マンションのように並ぶ調味料ラック。
砂糖、塩、ブラックペッパー、ピンクペッパー、
クミン、カルダモン、唐辛子、ガーリックパウダー、
刻み生姜(引き出しの中に瓶が入っている)、
それから冷蔵庫から米味噌、キムチ、パルメザンチーズ、
ミルクとソイミルクのピッチャー。
バイキングのようにカウンターにずらりと並べた。
引き出しに書かれた文字は、客人がどの世界どの国から
来たに関わらず読めるようになっている。*]
(65) 2025/04/15(Tue) 21:26:33

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