28 【身内】その社には狗が棲む【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
(-21) 2024/11/18(Mon) 11:11:55
(0) 2024/11/18(Mon) 11:12:27
狗神 渾敦は、メモを貼った。
(A6) 2024/11/18(Mon) 11:33:04
狗の伴侶 山城は、メモを貼った。
(A7) 2024/11/18(Mon) 11:49:15
素直な、良い子だ…ッ
[蕩けた声を上げながら快楽を享受し続ける姿に囁き
ゆっくりゆっくりと子供を寝かしつける時のような速度で
腰を奥へと打つ。
肌のぶつかる音はなく、しかし卑猥な水音だけが響き。]
前も後ろも…っ、悦い、だろう?
[指先は熱に添えられてゆるゆると刺激を与える。
包み込んで優しく撫でるだけで、強く握ったりはせず。]
(=16) 2024/11/18(Mon) 13:41:14
燈心…、…愛して、いるぞ
[そう甘く囁くと、にちゅにちゅといやらしく腰を掻き回し。
鼻にかかる声でびくびくと震える身体を愛しく抱き締めると
媚肉の奥をぐりっと開くように杭を押し込んだ。]
ゆっくり、長く…一緒に達しよう、な…ッ
[そのまま腰を軽く揺さぶり、中を掻き回すようにして。]*
(-22) 2024/11/18(Mon) 13:51:41
(-23) 2024/11/18(Mon) 13:52:04
[渾敦が腰をぐりぐりと動かすたびに
ぐちゅぐちゅと湿度の高い音が下肢から響く。
素直だ、と褒められるまま快感を享受し。]
ん……あ、 ぅぅ…はぁぁ……♡♡
い、悦い……んん……っ♡
渾敦、はぁっ…! きもちいい……っ
[ゆるゆると弄られているだけの前は射精には遠いものの、
確かに性感を刺激しじわじわと追い詰めていく。
尤もわざと前よりも後ろで感じさせるように
しているのかもしれないけれど。]
(=17) 2024/11/18(Mon) 15:50:03
はぁぁ……お、俺も……すき、…っ♡
あ、愛して…いる……っ あぁぁぁ〜〜〜ん……っっ♡♡♡
[トロトロの媚肉を割ってぐりっと先端をねじ込まれ、
睦言の中に一際高い声が響いた。
時間をかけてたっぷりと愛でられ、
ぐずぐずに蕩けきった体は
少し強い刺激を与えられただけで
簡単に昇りつめてしまって。]
あ、あぁ、だめ、あはぁぁぁあぁん……!!!
〜〜〜〜〜〜〜んん……っっっ♡♡♡
[爪先がピンと伸びたかと思えば
高く長く、尾を引く甘い声が響き渡り。
かき回す雄をきゅーーーっと強く締め付ける。
腹奥から湧き上がる衝動のまま
彼の反応を待たずに本日何度かの絶頂を迎えてしまった。**]
(-24) 2024/11/18(Mon) 15:51:36
/*
そう言えば渾敦がちょいちょい前村中から「頑固」って称して来るの、だいぶ印象として強いんだろうなって思うからそんなに!?!?ってなるんだよな割とww(自覚ないやーつ)
我が強いのはPLがそうだからそう……
(-25) 2024/11/18(Mon) 18:11:30
/*
てか気づいたら明日エピですね!
毎度のことながらありがとね!
いっぱいイチャイチャしたおして満足です♡
(-26) 2024/11/18(Mon) 18:13:08
[甘やかすような睦言を耳元に何度も囁く。
幼い妹がいたと聞いている。
長兄だとすれば、あの時代に親に甘えるなど
きっとそんなにしてこなかっただろう。
親代わりになりたいとは思わないが、この愛しい存在が
自然と甘えたい時に甘えられる相手では在りたいと思う。]
ああ、燈心…っ、… 我も…っ、悦い、ぞ
汝の内側がまとわりついては離さない…ッ
[この熱い坩堝に吸い込まれるように腰が揺れる。
只管に淫靡な音を立てて。
手のひらは熱をよしよしと撫でながらも
繋がったままの肉棒は最奥をぐりぐりとこじ開ける。]
(=18) 2024/11/18(Mon) 19:02:28
愛している…っ、愛しているぞ…燈心
[奥を強く押し込めば、蕩けきった燈心がまたも達する。
快楽になど抗えず、もう幾度目になるだろうか。
そのくせ触れている性器からは絶頂の飛沫が上がらない。
それは後ろだけの快感で雌のように達してしまったけらだろう。
そう仕向けているのは間違いなく己だ。]
ッあ、あ…燈心の中が、我の猛りを締め付けている…!
気持ち悦い、…っく、悦いぞ…ッ…!
搾り取られているよう、だ…──ッン!
[中で一度肉棒が震え、跳ねてはビュクッとまた精を吐き出した。]
(-27) 2024/11/18(Mon) 19:13:26
────、ゥ、……っ
胎の中に今…、ッでて…いる…ぞ?
気持ち悦い、なぁ?燈心?
[腰を震わせ射精が続く。
そう囁くと耳の中に舌を差し込み、耳穴までもを犯しながら
手に包んだ陰茎を緩く握り込み素早く擦り上げた。]*
(-28) 2024/11/18(Mon) 19:16:41
/*
もしかしてまた更新できてない感じか…?(試し独り言)
(-29) 2024/11/18(Mon) 21:21:54
(-30) 2024/11/18(Mon) 21:22:59
んんんんんっ…!!!あぁぁんっ…!!!
[自身が達した締め付けに釣られてか、
渾敦もまた腹の中で何度目かの精を吐き出す。
彼の言うよう搾り取るように中が蠢き
溢れた白濁がぼたぼたと垂れていく。]
はぁぁっ、あぁぁ……っ♡
き、もちいいっ……♡♡んぁぁぁッ……♡♡♡
あ、あぁっ、い、今、擦られ、たらっ、あぁん…!!
ん、くぅ……ッッッ!!!
[ぶんぶんと首を縦に振りながら
耳孔を犯される快感にぞくぞくと腰が震え。]
(-31) 2024/11/18(Mon) 22:34:02
――――――ッッッ!!!!
[前の性器を扱かれれば
程なくしてびゅると精を噴き出した。
流石に少し勢いも落ちているだろう白濁が
ぱたぱたと辺りに飛び散り。]
ん、はぁぁぁ………♡♡ うぅ………♡♡
あいしてる、ぞ…… こんとん……
[深く息を吐いてぐにゃりと脱力した。**]
(-32) 2024/11/18(Mon) 22:34:59
[延々と交わるうち、気づけば辺りは暗くなっているだろうか。
今日もまた、緩やかに幽世の一日は過ぎていく。]
(1) 2024/11/18(Mon) 22:37:11
狗の伴侶 山城は、メモを貼った。
(A8) 2024/11/18(Mon) 22:47:34
[声を上げて果てる燈心を抱き寄せる。
その奥へと精を放ち切ると、遅れて手の中で熱が震え
勢いのない吐精が布団と指を汚していった。]
……ッ…、……
[呼吸を整えつつ、力を失っていく身体を抱き留め
ゆっくりと腰を引き抜いた。
長い間繋がっていた場所からは、濃密な交わりの証がどろりと垂れる。
譫言のように愛を囁く言葉に柔らかく目を細めると
その頬に、唇にと口づけを降らせ。]
嗚呼、我もだ。
[愛しているよ、と囁いた。]
(-33) 2024/11/19(Tue) 09:59:14
[燈心は意識を失っただろうか。
ならば、あれだけ激しくしたのだから無理もない。
甲斐甲斐しく、身体を拭いたり布団を片付けたりと
目が覚めた時には脱いだ和服も着せられ、綺麗に整っていることだろう。]*
(-34) 2024/11/19(Tue) 09:59:36
[辺りは暗く、遠くで聞こえていた祭囃子も寝静まったよう。
緩やかな幽世の静かな夜に
梟の鳴き声ひとつが月と浮かぶ。]
(2) 2024/11/19(Tue) 09:59:59
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る