
30 【完全RP村】とびだせ!脱獄の檻
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そして輸送船へ──
[屋外スペースでは、上を見上げても柵や黒い鉄の塀が邪魔で、空が良く見えなかったな、なんてことを思い出しながら、穴から広がる青空に少しだけ背筋が伸びる思いだった。
そこから輸送船までの先導は義父が請け負ってくれると言う言葉に私は頷く。
>>269]
無茶はしちゃダメなのよ、でも私達はちゃんと護ってなのよ!
[そんな無理難題も、きっと簡単にこの人は叶えてくれると言う安心感と共に告げる。]
(-149) 2024/12/03(Tue) 23:49:45
/*
挟まりそうだったから思わず消してしまった(なおエピ
(-150) 2024/12/03(Tue) 23:50:03
/*
そうえば、メモでも文字色変えが出来る事をね、初めて知りました今回。
(-151) 2024/12/03(Tue) 23:51:15
こらこら。休暇中の上司の家に
直接遊びに来るバカがいるか?**
(298) 2024/12/03(Tue) 23:51:25

(-152) 2024/12/03(Tue) 23:52:14
そして輸送船へ──
[屋外スペースでは、上を見上げても柵や黒い鉄の塀が邪魔で、空が良く見えなかったな、なんてことを思い出しながら、穴から広がる青空に少しだけ背筋が伸びる思いだった。
そこから輸送船までの先導は義父が請け負ってくれると言う言葉に私は頷く。
>>269]
無茶はしちゃダメなのよ、でも私達はちゃんと護ってなのよ!
[そんな無理難題も、きっと簡単にこの人は叶えてくれると言う安心感と共に告げる。]
(299) 2024/12/03(Tue) 23:52:39

[ただ、既にこの道中でそこまでの脅威は既に存在して居なかったようだった。
まず、最後の脱出経路だというのに看守の数は思っていた以上に少ない。一体どうしてなのかその痕跡は既に残っていなかったので知る由はなかった。>>140
そしてあちらこちらで効率的に撃破されている、打撃痕が目立つ看守がいれば。>>153
何かものすごい膂力で吹き飛ばされたのか、木々の枝葉から垂れさがって気絶している看守もいたり。>>127
後は数名、気絶からかろうじて起き上がり始めている看守の首元を義父がトン、と叩いて再度眠らせればいい程度しか残っておらず。
あっという間に駆け抜けていけば、義父の激励の言葉が耳に届く。>>270]
全然大丈夫なのよ! あ、でもケンチクがもしかしたらついてこれてないかもなのよーっ!
[きっとそんな事はなく、ケンチクも泣きべそをかきながらついてきていたのだろう。
気遣われる義父からの視線に笑みを返せば、最後は彼の手を取り、共に輸送船へと飛び乗ったのだった。*]
(300) 2024/12/03(Tue) 23:53:02

/*
今回はね、イン時間不安定&ズレまくりでソロルばっかりになって、あんまり他の人と交流できなかったのがね、反省点&心残りです。
でもやりたいことは沢山やれたので良かったな。
(-153) 2024/12/03(Tue) 23:53:36
(-154) 2024/12/03(Tue) 23:54:11
(-155) 2024/12/03(Tue) 23:54:19
/*
愛じゃない理由で殺しちゃって動揺するルミちゃんいいね〜〜〜
(-156) 2024/12/03(Tue) 23:56:04
/*
銃持った看守VSバールのルミの戦いがどうであったのかは適当にぼかしつつ、
どうやって勝ったんでしょうねこの子。凄いな…
すごいボロボロだとは思うけれどもね!
(-157) 2024/12/03(Tue) 23:56:22
「愛しているわ、レイル。」
[貴女のその言葉に、私は支えられたのです。
たったひとりの側係に与えられるには
十分すぎる程の愛を一身に受けて、
私は十分に幸せです。
ですから、お嬢様。
辛いときは仰ってください。
そうでないと、私はわからないから。]
(-158) 2024/12/03(Tue) 23:56:45
/*>>300
ケンチクの扱いわらう。けどケンチクはそうでなきゃ!
(-159) 2024/12/03(Tue) 23:56:46
[知らぬとはいえ毒を注ぎ続けた私に、
それでも微笑み続けてくれたアリシア。
どうか、それでもまた愛してほしい。
君ともう一度、あの幸せな日々を送りたい。]
(-160) 2024/12/03(Tue) 23:56:52
[愛した、君のことを。
愛された、君の全てに。
だから、あの日々のように、
ふたりで手を繋いで歩こう。
大丈夫、君の"手摺り"は、
君の為だけに傍に居るのだから。
料理が出来ない君の代わりに
美味しいシチューを作るよ。
裁縫が出来ない代わりに、
解れたワンピースを縫い合わせるよ。
何もできなくていいんだ。
ただ、君が笑ってさえいてくれれば。
さぁ、呼んで。]*
(-161) 2024/12/03(Tue) 23:57:10
── 逃走中の出来事 ──
[殺人ピエロとその養女とツッコミの神の珍道中。
映画化されれば是非見てみたいものだ。
逃走の為、下水道を歩けば道端に転がる骨やコウモリ。>>280
ケンチクやラビィが怖がらぬよう露払いをしようか]
大丈夫ですよ、二人とも。
露払いは我輩に任せてください。
[そんな自分をラビィが格好いいと思ってくれていたと知れば、少し照れつつも誇らしく思っただろうに]
(301) 2024/12/03(Tue) 23:58:04

[厨房前に到着すれば広がる惨状。>>281
ラビィを気遣えば「血は慣れている」の言葉に胸が痛む。
そしてルミに愛された死体の数々。
離れたがるラビィに不安を覚えつつも手を放し見守る。
そうして愛された死体に呟くラビィに──……]
……ラビィはルミと仲がいいんだな。
彼女の愛をよく知っている……。
[ルミとは狂った者同士、同類であるがゆえ。
ルミの愛を理解はしていた、していたが──……]
(302) 2024/12/03(Tue) 23:58:23

……もしラビィがルミに愛されたら。
パパは、私は、迷いなくルミを殺すよ。
私は私の大切な家族を奪う者をを決して許さない。
……それだけは覚えておいてくれ。ラビィ。
[愛した家族を失って狂った自分。
その狂気と殺意を淡々と語りながら逃走を続けただろう。*]
(303) 2024/12/03(Tue) 23:58:49

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