
33 【完全RP村】終のお宿と始まりの旭。
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ワタシが次へ行ったらそのときは、あなたと同じものになりたいわ。
そうしたら、あなたの気持ちがわかるし、ワタシの言葉を伝えられるでしょう?
(275) 2024/12/31(Tue) 22:55:09

サングラスの似合う方と人形
[「視聴者プレゼント」と言われて渡されたのは、人形でした。]
まあ、かわいらしい。
ありがとうございます。
C国狂人人形……狂人?なんだか危ない名前なのね。
よろしくね、かわいいお方。
[短い間になるけれど、一緒に過ごせるお友達ができたのは嬉しいものです。]
ワタシは真紅というの。
素敵な贈り物をありがとう。
(276) 2024/12/31(Tue) 22:55:45

[近いようで遠い気配のするお方。
サングラスの奥を見せないひと。
きっと、美しい瞳をもっているのでしょう。]
あなたの次が善きものであるよう、願っているわ。
[贈り物への細やかなお礼です。]*
(277) 2024/12/31(Tue) 22:55:57

リボンの髪留め 真紅は、メモを貼った。 
(A61) 2024/12/31(Tue) 22:59:42
しんしん。深々。雪が降る。
穏やかな風が吹く中で、遠く鐘の音が聞こえてる。
……108…1080…10800…その鐘の音は響いてく。
それは音。貴方の心臓が跳ねる音。
それは鼓動。あなたがこれから新しく
現世に生まれる その魂の輝きの証。
どくん、どくん。ごーん、ごーん。
次は何に生まれるのでしょう。
次はどこにうまれるのでしょう。
そんなことは、わからないけれど。
…誰でもない"アナタ"を待っている誰かが、
生まれ落ちる先に、きっと必ずいるでしょう
(-97) 2024/12/31(Tue) 23:03:50
……夜は少しずつ開けていきます。
時間の流れの曖昧な世界で。
ゆるりと、けれど確かに朝はやってきます。
……そうして、あなた達がお宿のすべてに満足する頃。
ゆっくり登った初日の出。
あなたが終のお宿の出口を出たら、一面に広がるその暖かな陽光によって、あなた自身の魂が浄化されていくのを感じるでしょう。生命が融けて、また新たな生命へと注がれる中、
あなたの後ろから。あのお宿の中から…"アナタ"の背中を押す声がしました。
(-98) 2024/12/31(Tue) 23:10:05
……いってらっしゃい。
どうか振り返らずに前を向いて。
そう。まっすぐに、歩んでください。
……"アナタ"の次の人生が、
どうか幸せでありますように
(-99) 2024/12/31(Tue) 23:12:29
リボンの髪留め 真紅は、メモを貼った。 
(A62) 2024/12/31(Tue) 23:12:32
……今年は終わり、また年は開ける。
年が明けたら、また始まる。
"アナタ"の人生という名前の物語が**
(-100) 2024/12/31(Tue) 23:13:37
/*
うおお〜!つばささま〜〜〜!!!って
うちわふりふりしてる女将が見える見える〜!
おい!!!年末年始だぞ気合い入れろ女将ぃ!
(-101) 2024/12/31(Tue) 23:18:54
[ぽてぽてと廊下を歩く。]
[からからと木札が鍵とぶつかり合って、音を立てる。]
[きらきらとひかる。]
[遠くで鐘の音が聞こえる。
私たちが"私"になるときは、もう近い。*]
(278) 2024/12/31(Tue) 23:41:23

かがやける子 ソールは、メモを貼った。 
(A63) 2024/12/31(Tue) 23:44:38
ー ラウンジ:まったりワンダフルな年越し ー
おお!僕は蔵戸蔵人…クラットでも、蔵戸でも
好きに呼んでくれたまえ!茶々丸くん!
お、ゆきんこ坊や一号もみてくれたか!ククク、あれは皇くんと作った超大作だよ…!それに今はゆきちゃんというお友達も作ってもらってな!なかなかよかったろう!!!
[こちらからこえをかければ、向こうもこちらをよく見かけていたようでおみかんもぐもぐと一緒にご挨拶された!>>242もう終わりも近いというのに、お互いなんだかスッキリした顔で挨拶し合うもんだから、なんだかそれも笑えてしまう]
年越しそば!ちょうどいただきたいと思っていたところなんだ!!!
よかったらご同伴させてもらおうか!!!
[と、年越しそばに賛成すると、
気づけば召喚される年越しそば!!!
口を付けてみればなんとも美味しいだしとそばの味が広がる…!]
美味いなこれ!できたてホヤホヤだし、
もしかしたら女将さんが実は厨房で作っていてくれたのが現れたのかな?…あの女将さん、本当に料理うまいよなあ…!ふふふ…また一つ良い年越しを経験してしまったよ…!!!
[と、薔薇をテーマにした曲をよく歌っているバンドの紅白特別ライブ>>270をながめながらちゅるると舌鼓を打つのであった……]
(279) 2024/12/31(Tue) 23:45:37

(-102) 2024/12/31(Tue) 23:46:06
[まったりと時は流れる。
鐘の音は、ゴォんごぉンとなっている。
どうやらお互いこの宿屋で…良きものをたくさん見つけたようだ]
ああ、こちらこそ。
君がいい人生でよかったよ…
そして、次も良い人生を歩んでくれることも、な!
こんなにいい宿に泊まれたんだ。きっと来世もいい人生になるに違いないさ!
[我々はこれから生まれ変わる。
すべてを忘れるというのに…それには何故か抵抗感はない。
それはきっと、この宿での経験は…決して無駄にならないからだ。
……きっと魂のどこかで覚えててくれる。
こうしてお互いの未来の輝きを願ったことも。
君という存在が、ここにいて、ともに笑ったことも。
ここに出会った人全てに感謝を。顔を出した者たちにはきっと皆に挨拶をしていっただろう。
そして…もうすぐ終える2024年に、感謝をして…残りの時間は、過ぎていく…**]
(280) 2024/12/31(Tue) 23:51:05

(-103) 2024/12/31(Tue) 23:53:19
/*
ロル書こうと思ったけど回らない頭で「今」だけ落としても勿体無いから大人しく明日にしよう
(-104) 2024/12/31(Tue) 23:56:09
しんしん。深々。雪が降る。
穏やかな風が吹く中で、遠く鐘の音が聞こえてる。
…108…1080…10800…鐘の音は増えて、響いてく。
煩悩/本能の数だけ鐘を打つというのなら
この早鐘はきっと「未来」を生きたいという本能の証。
それは音。貴方の心臓が跳ねる音。
それは鼓動。あなたがこれから新しく
現世に生まれる その魂の輝きの証。
どくん、どくん。ごーん、ごーん。
次は何に生まれるのでしょう。
次はどこにうまれるのでしょう。
そんなことは、わからないけれど。
…誰でもない"アナタ"を待っている誰かが、
生まれ落ちる先に、きっと必ずいるでしょう
(#4) 2024/12/31(Tue) 23:56:59

/*
いや、今書くことに意味があるのか!?
わからん!やるかやらないか決める時はやる方が後悔がないけど、でももう3分しかない!!やめとく
(-105) 2024/12/31(Tue) 23:57:42
……夜は少しずつ更けていきます。
……朝は少しずつ開けていきます。
年の始まり、生命の始まり。
大きな大きな魂のうねり。
時間の流れの曖昧な世界で。
……そうして、あなた達がお宿のすべてに満足する頃。
ゆっくり登るは 浄化の旭/初日の出。
あなたが終のお宿の出口を出たら、一面に広がるその暖かな陽光によって、あなた自身の魂が浄化されていくのを感じるでしょう。生命が融けて、また新たな生命へと注がれる中、
あなたの後ろから。あのお宿の中から…"アナタ"の背中を押す声がしました。
(#5) 2024/12/31(Tue) 23:58:48

……いってらっしゃい。
どうか振り返らずに前を向いて。
そう。まっすぐに、歩んでください。
……"アナタ"の次の人生が、
どうか幸せでありますように
(281) 2024/12/31(Tue) 23:59:17

あぁ、そうだ。これいっとこうか
世話になりましたってね
(282) 2024/12/31(Tue) 23:59:36

……今年は終わり、また年は開ける。
年が明けたら、また始まる。
"アナタ"の人生という名前の物語が**
(#6) 2024/12/31(Tue) 23:59:43

[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る