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21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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社長 ツァリーヌは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A56) 2024/06/01(Sat) 18:00:10
曇硝子 スイッセスは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A57) 2024/06/01(Sat) 18:15:45
―― 回想・バーの入り口付近・柱の影 ――
[ジムに行く前の寄り道でなんとなく覗いてみたバー。
そこには悪の組織の幹部がいた。>>235]
ぶはっ……! く、くくっ……!
[思わず吹き出しそうになり慌てて口を塞ぐ。
ダメだ、笑っちゃ失礼だ、堪えろアタイ……!
そのままバーの入り口付近にあった柱の影に隠れるように蹲って笑いを堪える。
ツァリーヌさんはアタイのあげたゴーグルをどうやら気に入ってくれた(?)みたいだ。
だが、どう見てもその姿は悪の組織の幹部である。
おかしいナァ?アタイが付けてた時は正義のヒーローっぽかったじゃァないか、それなのに、どうしてこんなコトに――
目の前のシュールな風景に笑いがこみ上げて苦しい。
『笑ってはいけない船の旅・バー編』
ヤバイ、反則だろうコレは……!]
(294) 2024/06/01(Sat) 19:19:50
![](img/flag.png)
[アタイはしばらくその場に蹲り口元を押さえて震えていた。
頼む、誰も気付かないでくれ……!!
そんなコトを必死に祈りながら
しばらくして笑いの発作が収まればそっとその場を去ろうとしただろう。
スピード・ワゴンはクールに去るぜ。
(クールに去れたならの話だが)**]
(295) 2024/06/01(Sat) 19:21:54
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─ シアタールーム ─
そりゃーないだろうなぁ。
[サンシアの過去についてはさほどしらない。
先程少し漏れ出たものから類推ぐらいはできたが、仕事して成立しているだけのものをもった彼女にとって、代替でも構わない。というのをサンシアが自分自身>>220に当てはめることなんてなかっただろう。
だから彼女は映画の話を聞いて素直に悩ましく考えられるのだとも思っている。]
ああ、任せちまえるおかげで選んだことができる。
クレイジーだろうが、古臭いだろうが、難儀だろうが。
そーいう考えに一理はあっても価値があるかは別問題だしな。
[ただこっちは思うところが一致するだろうと思っていて、手帳とペンを軽く振って見せて笑うサンシア>>221に、だろと笑って―――案外移住しようなんて思うのはそういう変わりものが多いのかもしれないと少しだけ思考にのぼらせたりもした]
(296) 2024/06/01(Sat) 19:25:17
![](img/flag.png)
思った以上に積極的だなってので驚いただけだが、考えてみれば最初から結構積極的だったか。
[ただ住所に>>222については咄嗟ともいえる感覚のもと不用心とはおもったが、サンシアはサンシアの意志があるのなら汲まないでいようとも思わない。
海が見えるだけで近所と考えるのは早計、なんてことは無粋かと、選んだ理由を笑顔でいうサンシアに言葉を飲み込んで]
ご近所づきあいになったらよろしくな。
[こうして互いの連絡先の交換を終えた*]
(297) 2024/06/01(Sat) 19:26:15
![](img/flag.png)
さすらいのライダー アーネストは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A58) 2024/06/01(Sat) 19:27:48
渡航者 カラントは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A59) 2024/06/01(Sat) 19:29:30
ー 回想・バーにて ー
[赤いゴーグルのまま、電子端末を操り新聞を再度読む。
視界が真っ赤になっただけで、別に内容に変化はない。
当然読み解く内容、分析結果も変わらない。
追加注文した*トム・コリンズ*を片手に読み進めていくが
特に心情に変化は見られなかった。
変化はそう。
男の座る姿がこれから世界を混沌に陥れる
悪の組織の幹部然としたそれになっていること。
指先で電子端末の表面に触れ、つうっと操作し、
タンっと決定キーをタップする様は、
街に超凶悪爆弾を落とすスイッチを押したかのよう
無表情の悪の幹部は、
人にこの姿が見られているとは微塵も思っていなかった]
(298) 2024/06/01(Sat) 19:41:05
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……ん?
[…しかし、ふと。
どこからか小さな物音に、>>294
悪の幹部はピクリと顔を上げる。]
(299) 2024/06/01(Sat) 19:47:00
![](img/flag.png)
誰だ。そこにいるのは
[端末の電源を落とし、懐にしまう。
そして、声のした方に、一歩、また一歩。
ズンズンとその巨体が近づき……
首を左右に傾け、誰かいないかをじっと見つめる…。
アーネストが隠れる柱の影に…
迫るハンター…あと一歩…二歩…もうすぐそこに…]
(300) 2024/06/01(Sat) 19:47:10
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…気のせいか?
[しかし、あと一歩というところで男は追跡をやめた。
赤い視界だったのが影響し、
どうやら同色に近いアーネストには気づかなかったようだ。
なにを警戒していたのだろう。
別にメガネをかけて新聞を読むことが恥ずかしいわけもあるまいし…と思いつつ、男はゴーグルを外してそっと胸ポケットにかける。そろそろ気分転換に、別のところに行こう。と
そういうわけで、男はアーネストの隠れる柱をスルーして、
展望施設へと向かうのであった…>>290
うまく 撒いたようだ…(ナレーション)**]
(301) 2024/06/01(Sat) 19:50:48
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── ?? ──
リーリア姉さんは私にたくさんの物をくれた。
それは感性であり知性であり、
そして
(302) 2024/06/01(Sat) 19:52:02
![](img/flag.png)
(303) 2024/06/01(Sat) 19:52:26
![](img/flag.png)
連れ立って歩くあの摩天楼の間。
いつだって手を繋いで逸れない様にと笑ってる。
枯れない笑みで私を呼んで、
私のために笑ってる。
私はそれに笑って返す。
(304) 2024/06/01(Sat) 19:52:47
![](img/flag.png)
大好きだった、リーリア姉さん。
望郷する、私の"故郷"。*
(305) 2024/06/01(Sat) 19:53:05
![](img/flag.png)
── 図書館 ──
時間を潰すために、ひとり物思いに耽りたくて、
オズの魔法使いを捲っている。*
(306) 2024/06/01(Sat) 19:53:11
![](img/flag.png)
社長 ツァリーヌは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A60) 2024/06/01(Sat) 19:53:17
――いつかの食堂エリア・レットと――
[珈琲を淹れる古めかしい道具を珍しがる人は少なくない。しかし彼女みたいに、まるで手品でも眺めるように興味津々に見て貰えると此方も嬉しいものだ。
素直に未知へ手を延ばす姿は、後に恋について質問する姿勢にも共通している。要するに、彼女はとても自分に素直で探求心に満ちている、という事。>>281
もし私が魔法使いであるのなら、彼女に魔法を掛けたかもしれない。
恋を知ることが出来るおまじないを。]
(307) 2024/06/01(Sat) 20:08:44
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[私の話を聞いた彼女はまた、感じたままの言葉なのだろうと思われる感想を述べた。勿論それは私にとって嬉しいもの。
私は何か明確な答えを示せたわけではないから、彼女が考え込んでしまうのも至極当たり前だった。>>285
でもきっとそれでいい。答えを見つけるのは彼女自身であるべきだ。
恋とは何か。そこに万人共通の答えなんかない。
彼女が見つける答えこそ、彼女に必要な答えなのだから。]
…ええ。切ない恋、辛い恋も
世の中には存在しますが。
それでも一度、雨に濡れてみるのも良いですよ。
(308) 2024/06/01(Sat) 20:09:26
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[若者は自分の意思で何かを決める、選ぶ事を好む。自分の意思とは関係なく動いてしまう運命、失ってしまうものを畏れたりする。
そういう事を全て。万物を受け入れられるようになるのは、長い人生で色々な経験を経た後だ、大抵は。
アンドロイドであり十年しか私は生きていないけれど、スイッセスがそういう境地に至り、亡くなっていったのを私は知っている。
そして彼女は、一つの答えに至ったのであろうか。または、何かとっかかりを得たのだろうか。
雲の隙間から射す光が照らすように、彼女の表情は明るくなったように見えた。
私は胸を撫でおろす。]>>286
(309) 2024/06/01(Sat) 20:10:51
![](img/flag.png)
[見えない陽光は彼女の頬をも染めたのかもしれない。
そのほんのりした桜色、遠慮がちに持ち上げられた目線に私はぱちりと瞬きをし。]>>287
……レットさん。
可愛らしいお名前ですね。
私はスイッセス・サイフォン。
呼び捨てでも、さんづけでも、
すーちゃんでも。
お好きに呼んで下さいね。
(310) 2024/06/01(Sat) 20:11:53
![](img/flag.png)
[口にすると弾むような響きがあった。私は破顔する。
彼女の「また来たい」という言葉に私が二つ返事に頷いたのは言うまでもなく。
彼女が去った後に私はふと思う。あれ?アンドロイドだと私は名乗ったであろうか?
…会話ログの確認。名乗っていない!(驚愕)
数日後に彼女と逢った時「すみません、伝えたつもりでしたが言っていませんでした。私はアンドロイドです。騙すつもりはなく…申し訳ないです。」と言いながら何度も謝ったことは、彼女と私の良い思い出の一つかもしれない。]**
(311) 2024/06/01(Sat) 20:12:49
![](img/flag.png)
曇硝子 スイッセスは、メモを貼った。 ![](img/memo.png)
(A61) 2024/06/01(Sat) 20:14:47
―― 回想・バーの入り口付近・柱の影 ――
[もしここでアタイが飛び出したらどうなるだろう?
震えながらもふと過る想像――。>>298
『追い詰めたぞ悪の幹部の無表情な人ッ!!
この街はアタイたちが守る!!
とうッ!ライダーキーック!!』
こうしてヒーローと悪の幹部の戦いが火蓋を……、
って!なんで笑いの火に油を注ぐマネするかナァ!?
パニック状態で思考が大爆発中だ。
必死になればなるほど笑いがおさまる気配はない]
(312) 2024/06/01(Sat) 20:30:58
![](img/flag.png)
[しかし、そんなアタイに気付く悪の組織の幹部!>>299
そしてじわじわと迫る、ハンター……!>>300]
ッ……!! っ〜……!!!
[その迫力にアタイは思わず息をのみ必死に声を押し殺す。
もはや笑いどころではない。
迫りくるハンターに怯えるアタイはまさに逃走者ッ!
正義のヒーローから追われる身に転身だ。
ドクンドクンと自分の心臓の音がうるさく感じる。
頼む、気付かないでくれ……!
逃走成功させてくれェ……!!
柱の影に蹲り必死に神に祈る]
(313) 2024/06/01(Sat) 20:32:26
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