21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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全
隣村から聞こえてきた噂。
人狼と言う名の人の姿をした獣が、夜な夜な村人の血肉を啜ると言う。
村人達は顔を合わせ、それぞれの身を案じ始めた。
1人目、 上官 アドニス がやってきました。
2人目、 Y&N.Corp.社長 ツァリーヌ がやってきました。
3人目、 望郷 グリーディア がやってきました。
4人目、 一人旅 レット がやってきました。
5人目、 籠の鳥 ドルチェ がやってきました。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤ─────私ね、××を殺したの。
ㅤㅤ友人に打ち明けてすぐ私は地球から旅立った。**
ㅤㅤㅤ
(11) 2024/05/29(Wed) 12:33:30
Y&N.Corp.社長 ツァリーヌは、 社長 ツァリーヌ に肩書きを変更しました。
籠の鳥 ドルチェは、メモを貼った。
(A2) 2024/05/29(Wed) 12:36:12
6人目、 かたわれ リーン がやってきました。
7人目、 小説家 サンシア がやってきました。
8人目、 曇硝子 スイッセス がやってきました。
9人目、 有象無象 シャム がやってきました。
[本当は友人も一緒に連れて行きたかった。
でも、それは叶わなかったから。
私は私に繋がる全てを捨ててこの船へと乗った。
全てを捨てて、何も持っていない私。
籠の中で生きてきた鳥と同じくらいものを知らない。
とても一人で生きていけそうにないのにね。]
(61) 2024/05/29(Wed) 22:35:03
[でも、籠の外で生きることを望むなら
少しでも、他の人を知らなければ。
だから、この船で少しでも他の人と話してみよう。
そう思っていたから、挨拶にもふわりと微笑んで。>>39]
(62) 2024/05/29(Wed) 22:35:40
はじめまして。
リーン、というのね。
私はドルチェ。
よろしくね、時々お話出来たら嬉しいわ。
(63) 2024/05/29(Wed) 22:36:11
[世間知らずの私は、例えば珈琲の一つも入れられず
当たり前に他の人が使いこなす端末も使えない。
食堂で食べ物を注文しようとして
注文用の端末の前で立ちすくんでいる姿を
誰かに見られることもあるくらいには。]
こんな調子ではホワイト・マーブルで
生きていくのは難しいかしら。
[困ったように小さく言葉を零してしまったのを
貴女に聞かれたこともあったかもしれない。]*
(65) 2024/05/29(Wed) 22:36:41
籠の鳥 ドルチェは、メモを貼った。
(A19) 2024/05/29(Wed) 22:42:49
10人目、 渡航者 カラント がやってきました。
11人目、 さすらいのライダー アーネスト がやってきました。
[言葉遣いが丁寧で礼儀正しい人。
話してみてからは優しいひとだと思うようになった。
何故って、世間知らずの私を助けてくれたから。]
あら……触れるだけなのね。
ありがとう。
ポトフって書いてあるのは読めたのだけれど
どうしていいのかわからなくて。
[後日、困っている時に教えてもらった通りに
端末を操作して注文を終えた。
困ったように零した言葉も拾われてしまえば
ふふ、と少し笑みをこぼした。]
(106) 2024/05/30(Thu) 01:36:12
そうなのね。
なんとか…なるといいけれど。
ホワイト・マーブルにも助けてくれる人や
貴女のような優しい人も沢山いたら嬉しいわ。
[そうすれば、お互い困らないでしょう?なんて。]
(107) 2024/05/30(Thu) 01:36:28
この時間にここに来たという事は
貴女も、夕食をとりに来たのかしら。
[少しお話したい、なんて私から誘うのは
勇気が要ったけれど、甘えるように
誘ってみたら、相席は受け入れてもらえて。]
(108) 2024/05/30(Thu) 01:36:39
[地球で暮らしていたころは、
食べている姿をじっと眺められていた。
それが当たり前だった。
居心地が悪いと思ったこともなかった。
他の環境を知らなかったから。
だから、誰かと話しながら食べる
ただそれだけのことが新鮮だと思ったの。
一人でこの船に乗り込んだから
こうして声をかけない限りは
誰かと食事を取るのは難しいでしょうし。]
(109) 2024/05/30(Thu) 01:37:09
そうね、私も。
何でも与えられて、動かなくていい、
なんて普通じゃないんだと最近知って
私も戸惑ったから……
同じ、かもしれない。
[貴女の笑みに吊られたように笑った。]
私より色々知っている貴女も
困惑することがあるのね。
私だけじゃないって知れて
少しホッとした。
(110) 2024/05/30(Thu) 01:37:26
[自分が、物を知らなさ過ぎる自覚はあったのだけれど
他の人は何でも知っていると勝手に思ってた。
……、私のおかあさんは何でも知ってたから。]
(111) 2024/05/30(Thu) 01:37:52
リーンは、前言た場所で
どんなふうに過ごしていたの?
[差し支えなければ知りたい、と付け加えて。
私は籠の中の生活しか知らないから
他の人の過ごし方を、知りたいと思っての質問。
でも、そうね。
教えたくない事情を無理に聞き出したりはしたくないから
もし聞けないようならごめんなさい、と
謝ってしまう事でしょう。]**
(112) 2024/05/30(Thu) 01:38:22
12人目、 夢想家 コラーダ がやってきました。
村の設定が変更されました。
最低開始人数: 12人
開始方法: 人狼BBS型(更新時間が来たら開始)
簡易メモ: あり
[一つの広い部屋の中が私の世界だった。
あなたと友達になってくれる子よ、と
ぬいぐるみや人形を大量に贈られて
その子達と遊んで暮らしていた。
欲しいと思ったものも欲しいと思わなかったものも
与えられるままに身の回りにあって
困った事なんてほぼなかった。
裕福な家でなければこんな道楽みたいなこと
出来るわけもなく、お金だけは家に沢山あった。
――― ひとりの少女を愛玩のように扱うなんて。]
(236) 2024/05/30(Thu) 23:33:23
しあわせ……それは、いいことね。
[寂しそうな顔。
でも、嘘の気配は感じられなくて
確かに彼女は不幸ではなかったのかしら、と
少し首を傾げた。>>159
どうして幸せだったならそんな顔するの? ]
(237) 2024/05/30(Thu) 23:35:36
……次の場所では決められるわ。
決められるんじゃないかと思って
私はこの船に乗ったから
そう、だといいな。なんてね。
[小さく笑うと、
独り言、ですけどね。なんて付け足して。]
(238) 2024/05/30(Thu) 23:36:04
わたし、は…………。
幸せな顔は見ていた。
あなたは幸せな子なの、といつも言われていた。
だからきっと、幸せだったのね。
[行き過ぎた過保護。
私の目に映るおかあさんはいつも幸せそうだった。
あの世界に幸せは確かにあった、はずなのに。]
(239) 2024/05/30(Thu) 23:36:26
でも、幸せを見つけられなかったの。
おかしな話、だと思われるかもしれないけれど。
不幸だと思ったことはなかったはずなのにね。
(240) 2024/05/30(Thu) 23:36:39
[嫌な顔をするでもなく、淡々と
…………話していたはずだけど
どこか哀しさを漂わせて。
幸せが何かはわからなくとも
これは確かに言える。]
……今の時間は好きだわ。
幸せ、なのかどうかは分からないけれど。**
(241) 2024/05/30(Thu) 23:36:53
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