
39 おひとりさまCafe7
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パンケーキ、ばらの砂糖漬け。
ベリーのジャムは、必要ですか? 使いますか?
[それなら少し、煮詰める量を増やさなくっちゃ。
木苺、こけもも、すぐりにブルーベリー!
小鍋にいれて、お砂糖をたくさん。
レモンを絞ってから、火にかける。]
たまごもミルクもありますから、パンケーキ、できますよ。
お待ちください、お待ちください!
[まっしろ小麦粉も、用意しなくちゃ!]
(77) 2025/04/13(Sun) 18:31:06

[小麦粉を出したら、パイの生地を台に広げる。
粉を打って少し伸ばしたら、まんまるにくり抜いて、小さなパイ型にきゅっと詰めた。
おひとりさましか来ないお店のベリーパイは、おひとりさまサイズ。
パイっていうのは、さくさくのバターたっぷり生地がいちばんおいしいところだもの。おおきいホールを切り分けたら、おしりの生地の立ち上がったところが、ほんのちょっとになっちゃうからね。
パイだけお先にオーブンに入れて、焼き上げる。]
んしょ、
[次は、粉をはかって、たまごとミルクと合わせて、パンケーキの生地を作らなきゃ。
ボウルを抱えて、泡だて器と、へらと、おたまと……]
(78) 2025/04/13(Sun) 18:31:28

[小麦粉に、ほんの少しのふくらし粉とお塩。たまごとミルクを混ぜ合わせて、お砂糖を溶かしたら、すこーしずつ粉と合わせてく。
このときちょっぴりバニラを足すのが、おいしさのコツ。
へらで周りの粉を落として、ちゃーんとぜんぶをきれいに混ぜて。
なめらかになったら、あとは焼くだけ――]
あっ!
[ジャム、ジャムが焦げたらいけない!
くるくる混ぜて、火を止めて、一安心。]
(79) 2025/04/13(Sun) 18:31:47

ばーばさま、ばらの砂糖漬けはどこですか?
それからクリームも!
[仮焼きのパイをオーブンから出したら、ジャムを流してもうひと焼き。
その間にクリームをとろとろに泡立てて、チーズと合わせるの。
あったか焼きたてパイにつめたいクリームがおいしいのだから、急がなくっちゃ*]
(80) 2025/04/13(Sun) 18:35:04

[店の天井に数字が浮かぶのに気付いた客人はいたか。
今は20を示しているが、いまだ外は薄暮の天気。
数字が22を示す頃、暁の街にも夜が訪れる。**]
(#1) 2025/04/13(Sun) 20:09:52

[魔法に驚く人、驚かない人。
その違いは生育環境の違いを示しているのに、
彼らは共通して老婆の書いた文字を「読めている」。
そも、名前は老婆が書いた漢字圏では見られない名前ばかりだ。
それもまた魔法の成せる業なのだが、果たして
来たばかりの彼らにそれがわかるかどうか。]
(81) 2025/04/13(Sun) 20:16:43

星の形の砂糖、はい、確かに。
[パイを注文した客人は他の客人に比べ、
輪郭がはっきりしているようだ。>>61
食べたいもの、好きなもの、
求める心の自覚があるなら、彼はもしかすると
早目に還るかもしれない。
ベリーのパイを待たずに、とはならないだろうけれど。]
(82) 2025/04/13(Sun) 20:17:00

[魔法に馴染みがないように見える客人の方は、好奇心が強そうだ。>>62
「どこかとおーい国」を、具体的に挙げられるかどうか。]
ババが具体的に思い浮かべられるなら、できますとも。
ババの知らない材料なら、どんな色形や味か、
教えてもらわないといけませんがねえ。
[店内をぐるり見回す彼は、謎かけのような「同じ」に
気づくだろうか。
思考を巡らせるのもまた、過ごし方のひとつ。
まだ何も見えてこないなら、スープのおかわりは
たんとある。]
(83) 2025/04/13(Sun) 20:18:06

……帰ってきたね。
[老婆は呟いた。
店には勝手口はない。
表から入ってくる、小柄な姿ひとつ。>>65]
おかえり、テッドや。
おつかいありがとうねえ。
ベリーのパイの注文、お任せするよ。
クリームチーズもシロップも
好きに使っておくれ。
[小さな店内、収納がそれほど大きく見えなくても、
魔女の店にはたくさんの材料が用意されている。]
(84) 2025/04/13(Sun) 20:19:07

[小さな店員はとても優秀だ。
動きには拙さは全くなく、この小さな子が
単なる老婆のお手伝いや介護要員という訳ではなく、
この店の立派な主戦力だということは誰の目から見ても
明らかだろう。
パンケーキの注文に「はい」と返事をしたのも束の間、>>72
テッドは既に準備に取り掛かっている。>>77]
バラはこっち、
クリームと、はい、キンキンに冷やしたボウル。
(85) 2025/04/13(Sun) 20:27:33

[パンケーキに添えるクリームもチーズブレンドだろうか。
それなら砂糖の量を調節しなくては。
クリームの準備をしたら、戸棚から瓶を取り出す。
砂糖に漬けているのに、花弁がちっともしなびていない
薄桃色の小さなバラがいくつか瓶の中でころりと転がった。*]
(86) 2025/04/13(Sun) 20:27:49

[出てくるんだ、逆に。色味とか味とか分かれば出てくるんだ。そんな料理が。>>83]
えーと、ほら、トリュフとか、フォアグラとか……。いや、いや。ううん、食べたいわけじゃないから、作らなくていいんですけど。
[少年の知る限界まで高そうな料理……食材? を口走って、いやいやと取り消した。
『なんでも』、を確かめるには、都合の良い料理ではあるのだろうけれど、たぶん、食べても舌が追いつかないし。なんとなく、この老婆に、珍しいからだけで料理を作ってもらうのは失礼な気がした。]
メニューがないなら、もうちょっと考えます。食べたいもの。
[少女と話す老婆曰く、老婆は『善き魔女』なのだそうだ。>>57
ああ、魔女だから、何でも作れるんだろうな、多分。と、少年は考えた。
いや、普通に考えて、少年の常識から考えて、そんなわけないのだけれど。
でもまあ、なんか、なんかきっとそんなものなのだろうと、受け入れている自分が不思議だった。]
(87) 2025/04/13(Sun) 21:05:29

[きれいでしたね、と。少女の短い感想に。>>69
やはりここ、暁の街ではこんな現象は珍しくはないものなのかと、少年はポリポリと頭を掻いた。
でも、きれいだという少女の感想は、確かにそうだなと少年も思っていた。]
いやあ、あはは。ひとりではしゃいじゃって。恥ずかしいよ。店員さんも、すみません……。
でも。きれいでしたね、確かに。あんなの、見たことなくって……。
[それから少女の言葉を受けて。>>70]
そ、そうかな……感情を素直に……。
あんまり考えたことなかったけど。いや、でも、いいことなのかな。ありがとうございます?
[それが少女なりのフォローだったのか、本当に褒めてくれているのか。少年には預かり知らぬところではあったし、いつもなら前者に受け取ってそうなものだったが。
なんとなく、後者なような気がして、少しだけ嬉しくなった。
嬉しくなったからお礼を言ってみたものの、口から出たお礼の言葉は、少しだけ跳ね上がって、疑問形に。
どうも自分は、事務的な会話はできても、雑談のような会話は慣れていないようだった。]
(88) 2025/04/13(Sun) 21:05:57

[それからそれから。少女に旅の方かと尋ねられ。>>71
そういえば、どうなんだろう。とふと考え込んだ。
ここが自分の住んでいる世界ではなさそうなことは、なんとなく、わかる。
欠けた記憶を辿っても、自分の中の常識には、魔法も、魔女も、何でも出てくる不思議なお店だって存在しなかった。]
旅……っていうか、気がついたら、この街に……?
でも、多分、ここは自分が知ってる場所じゃないと思います……?
それで、お腹が空いたから、この喫茶店に。
[考えながら、言葉を紡ぐ。どう言ったってなんだか嘘っぽくなっちゃう気がしたが。でもこれが真実なんだから仕方ない。
それから水をひとくち飲んで、温かなスープをひとくち飲んで。もう一度少女を振り返った。]
あなたは、この街の人なんですか?
[老婆の魔法に驚いていない少女はきっと、この街の住人なんだろうと。疑問、というより、そうなんだろう。と半ば思いながらの質問だった。
この街の人なら、この街について、色々教えてくれるかもしれないし。みたいな打算は、ちょっとだけ。]
(89) 2025/04/13(Sun) 21:06:34

[美味しそうなトーストの匂いが少年の鼻をくすぐった。>>59
それを受けて、小さく少年の腹が鳴る。
少年のお腹は、当然スープだけでは満たされていなかった。]
[いつの間にか帰ってきていた店員らしい少年は、パイを作っているらしい。隣の隣の少女は、パンケーキを注文していた。
それを見て、甘いものを食べたいな。でも、甘いものを食べるのは、ごはんを食べてからがいいな、と、少年は気がついた。]
すみません、オムライスを、ひとつ。卵は、とろとろじゃなくて、硬めのほうが嬉しいです。
それから、りんごのジュースをください。
[半熟卵のオムライスではなくて、薄焼きの卵でケチャップライスを包んだオムライスを想像して、老婆に注文を伝えた。
想像は、老婆に伝わっただろうか?]*
(90) 2025/04/13(Sun) 21:08:38

ええ、トリュフやフォアグラぐらいならすぐにでも。
[他にキャビアや燕の巣くらいはすぐに用意出来る。>>87
他にも客人がいる手前、シュールストレミングを
所望されると少し空間を歪める必要があるが。]
ごゆっくりどうぞ。
[もうすぐ夜の帳が下りる時間ではあるが、
この店は閉店の概念がない。
寛ぐも悩むも自由だ。
もし彼らが悪夢を恐れずに眠りたいと願えば
宿泊のできる場所を紹介できる。
財布の中にいつの間にか入っているお金で
支払いは可能だ。]
(91) 2025/04/13(Sun) 21:50:23

[客人同士の会話はちらほらと起こっているか。
老婆はその間に洗い物を魔法で片付けていた。
そうしているうちに、注文がひとつ。>>90]
はい、オムライス。ただいま。
りんごのジュースはしぼりたてをご用意しましょうね。
[ドリンクはテッドの手が空いていたら頼もうか。
老婆の手は冷蔵庫からタッパーを取り出している。
よく使う野菜のみじん切りは既に準備済。
オーソドックスなオムライスが良いなら、中に入れる肉は
鶏もも肉を賽の目に切ったものを。]
(92) 2025/04/13(Sun) 21:51:00

[オムライスの中身で切っていなかったのはきのこのみ。
マッシュルームを刻んで先にバターで炒め取り出して。
それからライスをボウルに取って、先にケチャップと絡ませる。
肉と野菜を塩と胡椒で炒めたところにケチャップライスを。
先にケチャップを混ぜておくことによってムラを防ぎ、
炒める工程でケチャップの酸味を飛ばす。
先に炒めたマッシュルームを混ぜ込んだら、オーバル型に詰めた。
卵にはほんの少しスープを濾したものを混ぜて更に濾す。
フライパンに広がる一面やさしい黄色の薄焼き卵。
ケチャップライスを置いたら]
(93) 2025/04/13(Sun) 21:51:53

よっほっ♪
[フライパンの柄を持つ腕をトントン叩いてオムライスを包む。
お皿に盛って、パセリを添えて。]
ケチャップアートはお好きかしら。
[勿論とろりとかけるトマトの味が濃い目のケチャップソースも用意出来るけれど、
この形なら、チューブで描くのが楽しいかしらと思うのよ。*]
(94) 2025/04/13(Sun) 21:52:56

村の設定が変更されました。
更新時間: 22時00分
定員: 8人 (ダミーキャラを含む)
最低開始人数: 8人
開始方法: 人狼BBS型(更新時間が来たら開始)
役職配分(自由設定時)
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