21 【完全RP村】夜間飛行で追い越して
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成程、貴方は「未知への世界の扉を開かれては困る大人」
の行動原理は理解出来た、と。>>1:334
物語の中で彼らは主人公の少年に立ちはだかる存在ですが、
別に悪者として描かれていないのは面白い点ですよね。
見方によっては、主人公の少年のしている行動はとても無謀であり、
未知を暴くのは本当に良い事かと考えさせられる物語構成は
秀逸の一言でした。
[人は相手を理解する際に自分を基準とする。自分と異なる考え、思想を持つ者は中々に紐解きにくいものだ。それを補うためには「相手の立場に立ってみて考える」という想像力と配慮が必要になるが、これは言うほど簡単ではない。
特に、彼のように理屈で物を考えるタイプにとって明確な目的がなかったり、唐突だったり、法則性に乏しい子供の思考は読みにくいものなのだろう。
きっと彼はヘニーデ姫の脳内を覗いたら目を白黒させるタイプだ。]>>1:350
(62) 2024/06/02(Sun) 07:29:04
そうですね。実際がどうであるか、
より思い込んでしまう方が強いというのは実験の結果でも
沢山証明されています。
水の入ったやかんを人にぶつけると、
人は「お湯がかかった」と誤認して。
思い込んで、結果肌に火傷の痕が浮かんだりするそうです。
吊り橋効果も然りですね。
[といっても「思い込むのが共感への一歩」と知ってしまえば、意識してしまえばむしろ「思い込むにくくなる」のが人かもしれない。
「何も考えないようにしよう!」としても頭に何かが浮かんでしまうように。
それでも強い精神力があればきっと「思い込み」という手段は共感と理解へ繋がる鍵となるのではないか。
そう「未知への世界の扉を開く宙色の鍵」に。>>1:334]
(64) 2024/06/02(Sun) 07:30:12
貴方も、心を持っているはずです。
「僕はなんにも持っていなかった」>>1:332
手を伸ばせば必要なものが、宝物が手に入るはず。
「初めて僕の、僕だけの宝物を手に入れたんだ」
いいえ、もしかしたらもうその手にあるかもですね。
「…大丈夫だよ、だって僕はもう大切なものを手に入れた」>>1:334
考え続ける貴方は、何もかもに怯えていた子供時代とは違う。
「僕はもう、あの時立ちすくんでいた僕じゃない」
一歩を踏みだす勇気は、もう貴方の中にある。
「一歩を踏みだす勇気は、もう僕の中にある」
(72) 2024/06/02(Sun) 07:36:11
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