47 ポキャット☆サマフェス【身内RP】
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甘酸 ラスティ
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>>41 >>43 ギィ
それ言ったらボクだってよそ者だし、なんなら根無し草だけど。
ギィって普段はあまり遠くに出かけたりしない？
最初に親切だったのはギィの方だよ。
急に交換して！って言ってもやな顔しないで、幸せお裾分けしてくれるんだから。
今だって、ほら。ボクのために考えてくれたし。
……よかったらたまに呼んで！
ラスティも好きなんだけどさ。どっちもいい感じ！
ふふんふー。今日はいい日だ。
ソーイクフーにキギョーヒミツ。とんでも湯煙ミステリーが秘められているんだな！ ちょっと違う感覚のもあるから、それもまた今度ね。
[あなたがふう、と息を吹きかけると一転静かに。
再び目が開かれたら問うただろう。
どう？おいし？ ね、こればかりはホカホカ、今出来たてが旬でしょ？
なんて言ってたら、ますます街は賑わいを増したようだ。混沌。
見て見て！ゲーミングぽきゃ！この秘密はまだボクも解き明かせてない！(>>A27)]
甘酸 ラスティ
>>49 わんこ
ボクより君のがお若く見えるんだけど、実はうんと長生きだったり？少年。そっちも無事なら何より。
随分色々回ってたくさん見つけたんだねえ……。
[特に呼び掛けを否定することはせず、旅人だと聞けば同じ言で返した。実のところはいまいちわかっちゃいない。]
……ちょーっぷ！
わんこか！まったくもう。
こんなあっちもこっちも鼻にうるさい場所でよくわかるな。さてはハラヘリか？
坊、手出しなァ。右と左、どっちがいい？
[言葉よりずっと軽い手刀を頭上へ翳すが、すぐにひらりと翻し、握った両の手をあなたの胸元の高さへ。
右は口に入れるとひんやりする果実飴（試供品）、左は試食のどれか（>>17）。
好きな方選んでいいよ。あげよう。餌付けではない、恐らく。]
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>50>>51 ラスティ
そうね、じゃあ一通り回ったらまたこのお店に戻ってくるわ！
もちろん。
これもわたしがただ持っているより何かの役に立ってくれれば嬉しいなと思うから。
…お花も飴に出来てしまうの？
ラスティは本当に夢みたいなものを作ってしまうのね。
[イカ焼きはそれなりにボリュームがあるし、あなたの言葉に従ったほうがいいだろう。祭りを回って腹ごなしした後にもう一度甘味と洒落込むのも一興。花束についてはもちろんと笑顔で頷き、飴にも出来そうと言われると驚いて。まるであなたは夢のようなものを作ってしまう、と少しロマンチストめいた褒め言葉を呟いた。ねだられたとは認識しておらず、もちろん応援するわ、と応じて]
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>50>>51 ラス
あら、ラスもそうだったの？
詳しいみたいだから、てっきりここの人かと思ったわ。
…ふふ、早速呼んでみたけれど、どうかしら。
わたしは、呼びやすくて良いと思ったわ。
[イカ焼きはほどよい熱さになったところで口に含む。イカの香ばしさがソースによく絡んでとても美味しいと顔をほころばせるだろう。あなたが地元民でないと知ると驚き、次いで視線の先を追う。そこにあるゲーミングぽきゃを見ると目をぱちくり]
…まあ！
あなたが噂の薔薇のひとなのかしら！(>>A27)
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>50>>51 ラス
遠くには…あまり行かないわね。
身体が少し不便というのもあるけれど。
だからこのお祭りに来たのはとっても偶然。
そんな中でラスに出会えたのはとっても奇跡。
わたしを優しいと言ってくれるのは、ラスの心が優しいからよ。
[遠くにはあまり行かない、と肯定。いかんせん首がこの通りなので不便が多い。そのためこの街に訪れたのも、あなたと出会えたのも、どちらも幸せな偶然だったと語る。優しさに対して『優しい』と思えるのは、その心がすでに優しいからだ、と少々『優しい』がゲシュタルト崩壊しそうな持論を述べてあなたに微笑むだろう]
笛吹き ラトカ
[少し後ろを見て。
お利口に後をついてくるきみ>>46は確かに可愛いさ可愛いとも。可 愛 い だ け じ ゃ 駄 目 で す が ？]
なんだやる気がない。
先導してくれないかめんそーれ。土地勘がない、ワタシ。
まぁそうは言ってもそうだね目的なければ骨折り損だ草臥れ儲けだという気持ちも解判る。……うん？キミ目がないのか何にないんだワタシは行燈の油に目がない口もない。華はあったかもしれないな…コホン。
せっかくだ。
絶好のﾁｮｺｽポットを見つける前に腹拵えと行こうじゃない。
ほら好きな面を選べよキミの奢りだ。
友達だろう？
で、どれがケンボーショーの衣装だ？
[並ぶ面は奇っ怪だが、確かに彼の素敵な紙面はない様だ。
屋台覗き込み顎に手を当て膝を曲げ、興味ありげな素振りをひとつ。錆び付いた車輪はまたあとで]
10人目、 男爵 ミィ がやってきました。
男爵 ミィ
［電飾が瞬き始めた夕暮れ、都市部の裏通りに彼はいた。
金糸のような髪に深紅の燕尾服、エメラルド色の瞳が喧噪の向こうを静かに見つめている。
その足元に、チョコとスパイスと秘密の匂いが混ざる。］
祭りか……。ずいぶんと甘くて、焦げた匂いがするな。
どうやら“この街”も、退屈を忘れさせてくれそうだ。
それとも――私の方が退屈を呼び込むのかな？
［ミィはゆっくりと歩きだした。
彼の足音は、人々の歓声と音楽の波にのまれて消えていく。］
旅人 ハチ
>>53 ラスティ
わっ…！むむ、そうか飴ちゃん！飴ちゃんの匂いだったのか！
[目を瞑って軽いチョップを受けてはチョップされた所を擦る。しかし直ぐに目の前に出された両手に興味が移り、目がキラキラと光る]
そうか……それなら僕は折角だし右の飴を頂こうか！
[フフン、と手を顎に添えて何処かカッコつけながら右の飴を選ぶ。差し出された飴を摘み口に放り込む]
んん…！？これは……！うだるような夏の暑さから救ってくれるようなひんやりとした冷たさに広がる果実のいい匂い……！そうか、君から香っていたのはこの飴だったのだね！
[うっとりとするような顔で自分の頬に手を添えては幸せそうに飴を噛み締めて]
こんな美味しい飴をくれるなんて君もとても優しい人なんだね！有難う！！
そういえば名前を名乗っていなかったな。僕はハチ！当て所もなく彷徨う旅人さ！
司書 シャロン
おっと。ちょっと居眠りをしている間にまた一際賑やかになったようだね！
[ベンチに腰掛けて街の空気を楽しんでいるうちに、どうやら眠ってしまっていたらしい。
さっきの飲み物アルコールでも入っていたのだろうか。]
あちこちからいいにおいがするねえ。
そういえばおなかもすいてきたな...どれにおいのする方に向かってみようか。
裸の王様 キング が見物にきました。
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