28 【身内】その社には狗が棲む【R18】
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こ、こん、とんっ…… んぁぁ…♡
はやく、おく、奥まで入れてくれぇぇっ…!
頼む焦らさないでくれぇっ…♡
[息を荒くし、余裕なく顔を真っ赤にしてねだり。**]
(-11) 2024/11/14(Thu) 10:33:42
そんなに、煽るな。
[ふ、と笑みを落とす。
耳元に唇を触れさせたまま、接吻の音を軽く響かせて。]
──いくぞ…ッ !
[囁いた、と同時。]
(-12) 2024/11/14(Thu) 10:56:48
あっあっあっ♡♡ああぁあぁ♡♡ん゛ぅぅ…ッ!!
お゛ぉっっ♡こ、こんとんッ…♡いいっ…!!
あぁぁぁっ、き、ぎもち、いっっ♡すきだぁっ…!!♡♡
[ぎゅうっと彼に縋るように抱き着き、
夢中になって腰を振り続ける。
涙目になりながら気持ちいいと繰り返し、
ひっきりなしに喘いで。**]
(-13) 2024/11/14(Thu) 11:26:26
我も、好きだぞ…ッ!
燈心…ッ、…!
我の子種をその胎に…受け止めて、くれるか?
[自ら腰を振るその動きに合わせて
奥へ奥へと肉棒を穿ち、ぐんと膨らませ。
中への射精を示唆しながらもその表情は、優しく。]*
(-14) 2024/11/14(Thu) 17:16:24
んんんん゛ッ……♡♡
あ、ぅぅッ…!!!はぁぁっ……!!!
あぁっ…!! こんっ、とん…!
このまま、な、中に、注いで、くれっ…!!
[譫言のような喘ぎに好きだと声が返る。
中で益々膨張する欲に射精の予感を感じ取り、
殆ど無意識に足を腰に絡めて首を縦に振った。**]
(-15) 2024/11/14(Thu) 17:59:47
ッ、ン、中に出すぞ… ッ───!!!
[首が縦に振られたなら、一層強く
さらに奥まで穿ち、貫いて。
胎内に向けて勢いよく、どぷっっと子種が放たれる。
腰をぶるぶると振るわせて、その度にびゅっと吐精し。
刻みつけるように、残すように
中の粘膜を満たしていく。]*
(-17) 2024/11/14(Thu) 19:17:51
……ぁ……♡ んぁぁ……♡♡ ……っ ♡♡
[やがて一番大きな波が過ぎ去れば
くたりと四肢から力が抜ける。
まだ余韻が抜けず多幸感の中
耳まで真っ赤にしたまま
虚ろに蕩けた目で脱力して
ひくひくと全身を痙攣させて。
時折小さく喘ぎ交じりの声を漏らして
肩で呼吸を繰り返していた。**]
(-18) 2024/11/14(Thu) 20:11:04
燈心、もう終わる気か?
[まだまだこれからだと言うように、硬さを失っていない肉棒が
ずぶずぶと侵入してくる。
根元までズッポリと入ってしまえば、その根がぶくりと膨らんで
まるで抜けることを許さないように固定してしまう。]
犬の性行為は、三度が基本だぞ…ッ
[抜けない状態で更に押し込むように
後ろから腰をゆっくりと押し込み
中に溢れた自身の精子を掻き回すように揺らして。]*
(-19) 2024/11/14(Thu) 20:57:14
あ、ぁぁ…っ♡ はぁぁぁん……っっ♡♡
(あぁぁぁ……♡ あ、当たる所が、変わってぇ……っっ♡♡)
[だが欲を貯めこんでいた以上、
一度の交わりで満足できないのは此方も同じではある。
"何度も抱いて貰える"と示され
躰の方はすっかり悦んでしまっていた。
体勢上渾敦には見えないにせよ
早々にとろんと表情がだらしなく蕩け、
彼がゆっくりと中を掻き回すのに釣られて
尻だけが上がり、円を描くように揺れ始める。**]
(-21) 2024/11/14(Thu) 21:50:37
どうした?
自らはしたなく尻を突き上げて揺らして。
[意地悪く囁きながら、しかし腰を動かさず。
けれど中でひくりと熱を動かして粘膜を刺激し。]
人でなくなるのだから、これは
犬同士の“交尾”だな。
“交尾”は気持ちが悦いだろう?
理性などすべてなくして、交わろう…
なぁ、燈心──…
[円を描き揺れる腰に合わせて
ゆっくりゆっくりと揺らめかせる。
その度にぐちょぐちょと中を満たした精液が溢れて。]
(-22) 2024/11/14(Thu) 22:28:12
もっともっと、朝まで繋がっていような。
この胎の奥にたくさん注がせてくれ。
此処に────…
[後ろから覆いかぶさったまま、狗の手のひらを滑らせて
愛し気に腹部を撫でる。
その奥を意識させるように低く甘く囁いて
軽く押し込めば、そこには埋まった熱の形が浮かび
どのあたりまで身体を侵食しているのかありありとわかるだろう。]*
(-23) 2024/11/14(Thu) 22:28:45
んん……っ はぁあ……ッ……♡あぁっ…♡
渾、敦…… あ、ああ………も、もっと……俺ももっとしたい…
朝まで交尾、してくれっ…… ♡♡
[緩慢な動きに切なそうに顔を歪め。
もじもじと頻りに腰を悶えさせながら、
耳を熱くしてねだる。**]
(-24) 2024/11/15(Fri) 10:13:10
もっともっと、奥まで突き上げよう。
この愛しい尻に、胎に──
たくさん、愛い声を聞かせてくれ …ッ!!
[ごつっ、と奥を突く振動が身体に響く。
肌を密着させたまま、更にと穿てば肌を打つ音が鳴り
獣の後尾のごとく後ろから覆いかぶさり腰を打ち付ける。
結合部からは卑猥な音と共に白濁が泡立ち溢れ
その滑りを借りて先程よりも大きな肉棒が
内壁をゴリゴリと削るように凶暴に暴れ始めて。]**
(-25) 2024/11/15(Fri) 14:51:51
あ、ぁぁぁっ♡ひぅぅっ♡んぁぁあ…っっ♡♡
あぁっぁあぁっ、ひぐぅん…ッ♡
[正しく獣のように背後から覆いかぶさる渾敦に
ばちゅ、ばちゅ、と容赦なく腰を打ち付けられて。
尻だけを高くつき出して突っ伏した恰好のまま、
涎と汗で汚れた真っ赤な顔を
布団に擦りつけて情けなく喘いだ。]
きも、ちぃぃっ♡きもちいいっ♡あぁぁっ♡
こんっ、とんっ… ま、また、達してしま、…っあぁぁあぁっ♡♡
[ゴリゴリと蕩けた肉襞を抉って暴れ回る逸物に
全ての思考を持っていかれてしまい
布団を掴む手指にぎゅうと力が籠り。
甘く蕩け切った声で啼きながら
夢中で快感を貪り続けた。**]
(-26) 2024/11/15(Fri) 15:47:08
ンンッ、く…──、はッ…!
悦い、ぞ…ッ…いいぞ、燈心…ッ!!
[ひっきりなしに喘ぐ燈心の後ろから肩口に甘く噛み付く。
軽く歯型が肌に刻み込まれ、フーッフーッと荒い息遣いが漏れる。
突き出された尻に目掛けてヘコヘコと腰を振り
腰を引いてもがっちりと亀頭球で固定された結合部は離れることがない。]
あ、あっ、構わんッ!
何度でも達しろ、っ…!
絶頂する姿を…っ朝まで晒してくれ…ッッ
[一度、二度と。
内部の動きや濁った声で燈心が上り詰めているのを判りながら
腰は容赦なく動き続け休む暇など与えない。
布団を握る手を上から覆い、指を絡めて。
布団に縫いつけるようにばちゅばちゅと激しく腰を振った。]
(-27) 2024/11/15(Fri) 17:50:03
さあ、っ!
二度目の子種だ…ッ、…零すなよ…!!
とうし、 ンッッ ───!!!!
[またも奥底に肉棒が捩じ込まれたなら
二度目の射精は勢いよく、そして人ならざる長さで。
ビューッ、びゅーっ、と何度も何度も精気が注入されていく。]*
(-28) 2024/11/15(Fri) 17:52:55
[そんな中で、最奥にぐりっと
強く太いものをねじ込まれたのを機に、
一際大きい波が押し寄せてくる。
来る、という感覚に逆らわずに身を委ね、
ぴんとつま先を伸ばして。]
ッッッ は ぁ゛ あぁぁぁあぁぁっっっ♡♡
…………ッッッ!!!!♡♡♡
[渾敦が胎内に二度目の精をぶちまけるのに合わせ
奥深くからの絶頂を迎えた。
指が白むほど強く布団を握り、ぶるぶると全身を震わせて。]
〜〜〜〜〜〜〜……っっ♡ …………っっ♡♡♡
[自身の中にびゅくびゅくと熱いものを
吐き続ける雄を強く締め付けながら
声も出せず、尾を引く長い余韻に放心していた。**]
(-29) 2024/11/15(Fri) 20:49:06
[長い余韻に浸る愛しい身体に、未だ射精は続いている。
人のそれでないのは明らかで、燈心の胎の中には
溢れんばかりの子種が注がれる。]
は…ッ、あ… 、ふぅ…ッ…!
まだ……出ているぞ、この中、に…
もしかすれば… …本当に、孕んで、しまうやもな…ッ
[手を伸ばし下腹部を愛しげに撫でる。
徐々に勢いをなくしつつある吐精は、それでも内側を溢れさせていき
ふ、っと笑んだかと思うと
何も吐き出さぬ燈心の熱を、大きな掌が包み込んだ。]
(-30) 2024/11/15(Fri) 21:33:39
噴いてしまおうなァ?
[“出して”ではない。
もう雄であることを忘れさせてしまうような、そんな物言いで
けれど優しい優しい甘い声で
妖は人を、人でなくしていく。]*
(-31) 2024/11/15(Fri) 21:39:30
あ、ぁぁ、っ 渾敦、今は、やめっ……
いやだ、……っ、ぅ、あぁぁぁあんっ…!!!
[なすすべなく一際高い声をあげ、
びくんと身体が跳ねたかと思えば
尿道を通ってぷしゃ、と勢いよく透明な液体が噴き出す。]
ぁ、♡ ……は―――……ぁ゛ぁ、……♡
[真っ赤になって薄っすら目に涙を浮かべ、
肩で荒い呼吸を繰り返す。
力なく突っ伏したまま、小さく痙攣を続けていた。**]
(-34) 2024/11/15(Fri) 22:27:20
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