
32 天使と悪魔R〜パイも恋も焼けます〜
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墓下きたのでここで質問いいですか!ダメだったらすみません!!!!
これ!墓下!魂と亡骸別々にこの場所にあって、魂は発言出来るという状態です!?文脈から前提が読み取れず!!!すみません!!!!
(-25) 2024/12/29(Sun) 08:40:45
/*
その状態認識で大丈夫かな?なにせ、ほら………今までコートレット1人で墓下にしたのでね………今ならモリスが好きに墓下設定を出来ます………
(-29) 2024/12/29(Sun) 08:46:52
/*
あっっなるほどそういう……理解しました
魂一人目(?)楽しませてもらいます……
(-31) 2024/12/29(Sun) 08:50:31
(12/28の帰り道、ひとりまたひとりと別れて行ったあと。繋がれた手を握り返す。意図的に賑やかにしていた効果か、幽霊騒ぎの恐怖感はすっかり薄れて今はこの後あなたにどうやってプレゼントを渡すかだけで頭がいっぱいになっていた)
あの、家に伺ってからお渡ししようと思っていたのですが、むしろ今必要なんじゃないかな、と思いまして
良かったら、今受け取ってもらえませんか?
(近くにあるベンチに座って、薄い長方形の箱を渡す。中身は細身のシルエットで柔らかなレザーのダークブラウンの手袋だ)
遅くなってすみません。王道なんですけど、やっぱり俺も、あなたを温められるものが良いなと思いまして
裏地はシルクなので暖かくて滑らかだって聞いて、これだ。って
今夜も寒いですから、使ってみてください
……もしかして、今日の幽霊ツアーが始める前に渡すのが正解でしたかね
(あなたが手袋をすれば満足げに頷き、行きましょうかと立ち上がって帰路を進もうとするが、すぐにまた立ち止まる)
何度もすみません。つけていただいたばかりなんですが、やっぱり片手は俺と繋ぐのに空けていただけますか
(するりと片方の手袋を脱がせると、あなたの手をそっと握りこんだ)
(-32) 2024/12/29(Sun) 08:54:04
ガニュが撮ってくれた写真ですか。
プレゼントに貰った写真立てに飾りましょうね、先生。
(あなたの前髪を掻き分け、額にちゅっちゅっと小さなキスを繰り返す)
到着まであと5時間はありますが、なにか食べますか?
そういえば、先生はパーティーでレモネードを飲んでましたね。アルコールは飲めない?
(指を鳴らしてアテンドスタッフを呼ぶと)
シャンパン2つにレモネード1つ……それから僕はいつものを、レアで。野菜は少なめでいい。
こちらの方には、色々な種類のものを、一口ずつプレートに盛って。
(-53) 2024/12/29(Sun) 11:29:34
先生のことを酔わせてみたいんですが、だめ?
(あなたの顎を両手で優しく掴み、こちらを向かせる)
身体に合わないなら仕方ありませんが、……はしたない先生のことも見てみたい。
(-54) 2024/12/29(Sun) 11:31:33
の、めないわけでは無いのですが。
(額へのキスが嬉しくて目を細める)
私にはユスティさんの誤解を解く必要があったのでお酒所ではなかったのです。
素敵な写真立てでしたものね。是非飾りたいです。
(-64) 2024/12/29(Sun) 12:01:30
(箱を開けてプレゼントの中身を確認し、言葉の代わりに息を吐く。それは寒さに震えた吐息とも違っていて、ただ気持ちが溢れた証のように見えただろう。手袋に指を通して肌触りの良さに驚きつつ、何度か手を握っては開く。身につけた手をあなたに見せて顔を綻ばせ)
ぴったりだ。君が選んでくれたってだけできっと何倍も暖かい気がするな。似合っているだろうか?
外に出かけるときは毎日つけることにするよ。これがあれば寒い冬も平気だろう。
(立ち上がって歩きだそうとしたところで片手を握られ、少し驚きながらも、自然と微笑みが浮かぶ。繋がれた手から伝わる温もりに、胸がじんわりと満たされる感覚を覚えながら、小さな声で言葉を返し)
私も、君の手が恋しくなっていたところだった。
(目を伏せて少しだけ手を握り返してか、照れ隠しのような微笑みを浮かべてあなたを見上げ)
君といるときは片方だけあれば十分みたいだな?
(帰路に着く足取りは穏やかで、ゆっくりだ)
(分かれ道で足を止め、名残り惜しそうに手を離す。が、すぐに思い直したようにあなたの手を引き寄せ、背伸びをして唇をそっと重ねる)
……まだ、手を繋いでいたい。だから、その、
(もう一度口付けて、手のひらをなぞるように指を絡ませる。瞳を揺らしながら、掠れた声で囁くように)
もう少し、付き合ってくれないか?
(二人がどちらの道を進んだかはあなた次第だろう)
(-67) 2024/12/29(Sun) 12:29:56
(ユスティの目を見ながら、首に両腕を回して額を合わせ)
酔わせてみせて
(唇へバードキスを送る)
(-76) 2024/12/29(Sun) 13:17:04
(シャンパンを口に含むと、あなたに深く口付ける。あなたの喉にシャンパンが、そして唇の端からこぼれ落ちるのを指ですくいあげた)
はぁ……どうして先生の口の中ってこんなに、気持ちいいんだ。
でも僕があげるのは最初のひと口だけですよ。
(あなたの細い腰に手を這わせ、ふと息を吐き)
ちゃんと自分で飲んで……せめて、食べてください。
少し食べて体力つけてもらわないと、あなたのこの細い腰じゃあと5時間もちませんよ。
(-93) 2024/12/29(Sun) 15:06:12
(一口貰ってからの言葉に)雛鳥のように甲斐甲斐しくしてもらおうと思ったのに、残念です。
(体にしなだれ掛かりながら)私が食べられるように、きちんと見守っててくれないと、難しいかもしれません。
(-100) 2024/12/29(Sun) 15:54:53
(-101) 2024/12/29(Sun) 15:58:36
愛するユスティさん、このまま年越しになりますがこれからも末永くよろしくお願いいたしますね。
(こちらから深く口付け抱きついた)
(-105) 2024/12/29(Sun) 16:09:49
(-107) 2024/12/29(Sun) 16:10:21
(あなたからの深い口付けに一瞬驚き、そして優しくあなたを抱きしめた)
……あぁ、これからずっと、な。
(-114) 2024/12/29(Sun) 16:35:06
(-115) 2024/12/29(Sun) 16:35:29
(年越しの瞬間。周囲の人々は空を見上げ、色とりどりの花火に見入っている。大きな音と共に夜空が華やかに明るくなり、それに隠れるようしてあなたにキスを送る)
「好きだよ、テンガン」
(新年を祝う言葉と共に愛を囁いて、イタズラが成功したかのように少し満足げな顔をして目を細める。視界がきらめいているのは、色とりどりの花火の光だけではない。あなたが近くにいることで、まるでこの一瞬が特別なものになった気がするからだろう)
(-118) 2024/12/29(Sun) 16:49:23
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