26 ― 境界の先への手紙 ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
よんでもらえると、うれしい。
なるほど、よんだことがある、なら
いいかんじにしたいな。
ふふ。すごく難解なロルだけど、うけとってくれて、ありがとう
(-56) 2024/09/21(Sat) 19:28:46
(-58) 2024/09/21(Sat) 19:44:49
(-59) 2024/09/21(Sat) 19:53:15
/*
ちょっと離れている間にイオニスのお話とお手紙が見えて
てれてれにまにましているぼくです ありがとう!
>>80下段の
>元々才能がなかったから、とか
>"発掘"の方が私の性にはあってるんだ
を見た時にちょっとどきっとしてしまったのだけれど、「」で括られている訳じゃないし、台詞での声掛けじゃなくてナレーション的な感じ、で大丈夫ですね!
(-60) 2024/09/21(Sat) 20:36:29
…終いの地 しまいのち。
おわりにむけてあるくみち。
おしまいのちは たくさんある。
はじまったせかいは おわりがくる。
しのむこうがわに むかっている。
ほしのたんいで おわることは めずらしいけれど。
どのせかいのことだろう。どのほしのことだろう。
たくさんのせかいを こんとんからながめていた
…ああもしかして、あのばしょか。
せかいのおわりをまえにして
みんながいっしょにたびだった えんでのはなし。
(-61) 2024/09/21(Sat) 21:27:28
/*
明日やること
墓落ち用の為のロールを組んでおく。(念のため)
その布石になる夢の過去回想を落としておく。
ベアーの瓶を回収する。
今のところはこんなところかな。
後メモで冒険者時代の最後の冒険の舞台はベアーのかつてのリージョンってことにしていいか尋ねとこ。
(-62) 2024/09/21(Sat) 21:29:58
はなしあいてはいないのに
かたらうあいてはいないのに
どうしてあなたは そこにいるの
みすてられたの みすてたの
おわりのえんでの さいごのかたりて
あなたのものがたりは
そこでおわってしまっていいの?
なんて。物語を続けることさえできなかった■に言う資格などありはしないのに
(-63) 2024/09/21(Sat) 21:30:47
おわってしまうというのなら
■にどうかきかせてください
あなたのさいごの ものがたり
きっといつかつたえましょう ひろいせかいのどこかへと
(-64) 2024/09/21(Sat) 21:32:08
/*
はさみまくっとる
相も変わらずサンドイッチメーカー
(-76) 2024/09/21(Sat) 23:26:09
/*
お手紙増えていて、嬉しいです。
2dに全部お返ししたい。
明日頑張ろう。
(-77) 2024/09/21(Sat) 23:26:15
(-78) 2024/09/21(Sat) 23:41:38
「 ……ばぁか。」
そう言ったって。聞くのは私だけ。
馬鹿なのも、私だけ。
(-79) 2024/09/22(Sun) 00:17:10
(-80) 2024/09/22(Sun) 00:17:42
/*
ハーヴィス・ガードロイド
根源倫敦の住民で、使える固有能力は『液体状のものを自由に操る能力』
肉体としてはライヘンバッハの滝に飛び込んだ時点で死亡済。
固有能力の影響で自分の体と、滝の水と、混沌に漂う謎エネルギーが溶け合い混ざり合い、たまたま『スワンプマン』に近い生命が生み出された。(特殊能力の想定外の発現と飛び込み先が滝であったことが由来となった奇跡の産物)
根源倫敦にある「ライヘンバッハの滝」は
リージョンにできた穴のひとつで、そこから落ちると
リージョンの外に放り出される=混沌へと消える。
ちゃんとした装備があればそこから別リージョンに旅立つこともできるかもしれないが、滝自体が非常に荒々しい滝で危険性が高く、現在はまだ研究者の手によって調査段階。
(-81) 2024/09/22(Sun) 01:14:06
/*
Wiki内の混沌間の移動について、
>>いかなる存在(キャラクター)も、「混沌」を生身で(メカなどの場合は生身相当で)移動することは基本的にはできません。
>>魔法が高度に発達したリージョンの出身者や、そうでなくとも何かしら超自然的な力を持つ存在であれば、このような移動手段も持ちえます。(この場合、リージョンからリージョンへ瞬間移動する形になります。生身で「混沌」の中を進む形にはなりません)リージョン界広しといえども、こうした能力の使い手は決して多くはないでしょう。
とあるので、この設定ありなのかは割と悩んでます。
このへんは柔軟に変えられると思うので問題ありそうなら変えましょう。
『ライヘンバッハの滝』そのものが『しじまのうみ』への橋のようなもの…
みたいなイメージがあるので、一方通行の橋として奇跡的に機能していた…という形にもっていくかもしれない。
そもそも生身で移動できてないというか、
記憶喪失ではなく、作者の死体が混沌を漂って、しじまのうみにたどり着いたことで新しく生まれた生命体と捉えるのがいいのかもしらない
(-82) 2024/09/22(Sun) 01:26:44
/*いや、一応相談しとくか。匿名で相談秘話投げて問題ないかかいとこ
(-83) 2024/09/22(Sun) 01:30:33
/*
あ、だめだった。(村建てメモ見てしまいしまい)
(-84) 2024/09/22(Sun) 01:31:15
薬。
点滴。
納骨堂。
終の惑星。
遮られる陽。
濃い木々の香。
埋もれゆく記憶。
蹲ってばかりの身。
渦巻くばかりの思考。
疼くこの胸中を吐けず。
えづくことを繰り返した。
数に入らなかったノアの舟。
楽園と天国は後者の方が近所。
咳をしても血を吐いてもひとり。
(-85) 2024/09/22(Sun) 01:58:26
/*
どうして鬱々とした手紙ばかり生産してるんですか?
(-90) 2024/09/22(Sun) 02:46:36
/*
マーチェンドの反応先に落とす予定だったのだけれど
メモ質問回答を先にしたので、タイミング的にちょっとコルンバのほう先に落としちゃいまし た
(-91) 2024/09/22(Sun) 09:27:23
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る