
4 【完全RP/R18村】荒れ果てた星に生きて
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なら、囲むのを辞めなさい。
私達はあなた達に、王に、
従いにきたわけではありません。
[ >>*42 それを聞いたあなた達とは違う。
思考の根底にあるものがわからない。
「話し合い」?嘘の可能性だってある。
兵たち自らが誘導している可能性だって。 ]
(*51) 2023/02/20(Mon) 23:48:43

食堂への道くらい、覚えてます。
自分で向いますので、皆様は各自
どうぞ、いつもどおりの、仕事をしてください。
邪魔です。
[ 話し合いたいが本当ならば、
囲む必要なんかないでしょうけど。
いつも通りの仕事が、脅しか処刑しかないなら、
…可哀想、とすら思いますが。
……更に脅すように、無防備な相棒に
その切っ先を向けるようなら。
私はやりたい放題になるわけですし ]
(*52) 2023/02/20(Mon) 23:48:54

何故そんな、怖い態度を取るんです?
[ "どうして"が、頭に浮かぶ。
そこに居ない王の代わりに、
目の前の「少佐」に問いかける。 ]
話が合わないから、
話を合わせにきたんじゃないですか。
王のやり方を肯定しにきただけじゃないですか。
[ 取り囲んだ、一人の兵の肩を叩くように、
鎧に、手を乗せる。 ]
(*53) 2023/02/20(Mon) 23:49:07

だれかが愛してきたもの、
略奪して、しきって、ためこんだもの
取り返しにきただけじゃないですか。
王と同じことしてるだけじゃないですか。
何をそんな化け物みたいな目で、見てるんです?
[ 退かない限りだけ、時間をかけるだけ。
兵の、鎧が水泡をたてていくでしょうが。
さて、鎧が溶け切ってしまうのと。
私が飽きて兵から手を離すのと。
根比べに勝ったのは、どちらでしょう。 ]2(20x1)
(*54) 2023/02/20(Mon) 23:49:46

>>*54
従う意思を見せないキロンに対し、
少佐はなかなか譲ろうとしなかった。>>*51>>*52
「王は貴殿らを殺すなとのご意向だ。
だが、貴殿は此度の反乱の首謀者と疑われている。
武装し侵略しに来たかもしれない者を
城内で自由行動はさせられない。
王は対話を望まれているが、
『客人として招け』とは仰られていない」
そもそも『捕らえろ』との命令である。>>*42
兵たちは命令に忠実であった。
ある兵が肩に手を乗せられ、鎧が溶けゆくさまを見ると、>>*53
兵たちには動揺が走ったが──【13(20x1)】
(*55) 2023/02/21(Tue) 04:47:42

【>>*54→>>*55】
兵たちはそれでも二人に自由な行動を
許そうとはしなかった。
二人の行動を慎重に監視しながら
食堂へと連れて行くだろう。
ただし『殺さず捕らえろ』との王の意向があるため、>>*42
行動を言動・威圧で制する可能性はあるし
場合によって拘束を試みるかもしれないが、
兵たちから武器で攻撃することはないだろう。**
(*56) 2023/02/21(Tue) 04:52:10

[兵に取り囲まれながら、食堂に二人
向かうことになるのだろう。
非戦闘員はここで暴れるのは悪手とわかっているため
兵士に武器を向けられようが
此方も特には顕著な反応は示さず、
対話の場に足を向け**]
(*57) 2023/02/21(Tue) 07:44:04

王は……非道な方では無いんだ
奪うには奪うだけの理由がある
…誰も間違っていない
[ 君も、俺達も。
互いの正義をぶつけ合っているだけ。
だからこそ咎められはしない>>*9 ]
(*58) 2023/02/21(Tue) 08:56:22

[ 目の前の君をナイフを持った断罪人とすれば
俺はさながら執行を待つ罪人のような心地だろうか。
最期の教えのつもりだった。
生かす意味も、理由も。
復讐という大きな理由の前には
あったとて些細なものだと思ったから。 ]
(*59) 2023/02/21(Tue) 08:56:58

[ 度々城と集落を行き来していた経験が
こういう時に役立つものだな、と私は物思いに耽る。
夜でも比較的安全に通れる道や
軍部が幾らか整えた、迂回せずに済む道を私は知っていた。
道中で優秀な伝令兵が私を見つけ、手紙を渡す>>*28
…王の印だった。>>*26
咄嗟に開けようとして、右肩が痛みに響いて、
仕方なく少将殿が寄こしてくれた護衛兵に開封を頼み
左手だけでどうにか内容へ目を通す。
────そうして、安堵の息を、零した。 ]
(*60) 2023/02/21(Tue) 10:27:23

[ 城の医療物資は攻撃されていないらしいこと。
恐らくは私がいなくても、医療は回っていること。
王直々の印と筆跡により
少なくともまだ王は傷ひとつ負ってはいないこと。
少なくとも……体にはな。
"愛を込めて"
……そんな五文字を、左の指先でなぞる。
王。
──その言葉だけで、私は十分に幸せでした。 ]
(*61) 2023/02/21(Tue) 10:27:36

[ 本当に貴方の為を想うのであれば
少年が言っていた通り、間違いを正すべきだったのでしょう
誰にも罪はあり、正義があり
善悪どちらのみを背負った人間などいないのだから。
貴方が、真実、"王"でしかなければよかった。
私はあの時、貴方が見せてくれたささやかな微笑みで
貴方とて ひとりの人なのだと 触れてしまった。
……今の今までずっとずっと
私の目には 貴方は愛に溢れた優しい王だった。 ]
(*62) 2023/02/21(Tue) 10:28:08

[ 医者として、救えぬ命にこころを痛めた。
ひとりで命の取捨選択を行うことが苦しかった。
それは──立場が違えども、きっと
貴方だって同じだったかもしれないって
それだけは、気付けていたはずだったのに。
その上で行動を起こせていれば
なにか、……なにかは、変えられたかな……。 ]
(*63) 2023/02/21(Tue) 10:28:53

>>*55 疑われてる。
今更遠回りなことを仰有られますね。
少佐殿の忠誠心、痛み入ります。
[ よもや、今回の一件に対して
私が関与していないなんて言う事が
あると思っているわけでもないでしょうに。
……そう、皮肉めいて吐き捨てるのは簡単ですが、
ほんの少しに留めておいて。
周りには何も居ないような素振りで。
威圧は全て見て見ぬふりをして。
まっすぐ、食堂に向かって差し上げましょう。
…風の子の忘れ物を拾う余裕すらも
与えてくれなさそうですし。 ]
(*64) 2023/02/21(Tue) 19:19:38

[ 不意に
医院の壁に空いた穴に近寄った時。
オモイを託され、受け取る。 >>*46>>*47
それはとても、とても。
………ひんやりとしていた。
今まで人が抱えていたハズなのに。 ]
(*65) 2023/02/21(Tue) 20:33:09

[ 医師の背を見送った後。>>*41
医院内に響く伝令。>>*49
――― 行かなきゃ。
リーダーだけじゃなく、
ディディエまで捕まってしまう。
街で通りすがった、此方だけは名前を知る
あのガラクタ屋のおじ…オニーさんも。
けれども。 ]
(*66) 2023/02/21(Tue) 20:35:37

(*67) 2023/02/21(Tue) 20:43:36

>>1:*102
嘗て、貴方は「私からの提言が無かった」と、
苦言をされていましたが。
無駄な人口増加に大して、
疑似愛を求めた末の、生殖活動。
その禁止や制限にすら頭が回らないようでは。
国が資源なんて湯水同然だってことにすら
気づかなかったんでしょう?
そこまで余裕がなかったのでしょう?
愛の奉公にばかり気を回していた時点で
貴方個人の許容量を超えてるんですよ。
(*68) 2023/02/21(Tue) 20:55:42

愛憎は、相反するものです。
それだけ愛を得てしまえば。
憎悪も等しく膨らんでしまう。
それを貴方は、「敵」と「裏切り」という
雑な言葉に押し込めて、全て屠ってきた。
[ >>0:775
その予兆を、貴方は感じ取っていたのでしょう。
眼の前で死ぬ者の顔を、私だって見てきました。 ]
感情に、特別なんかいらないんです。
だって。好いも嫌いも当然のように、
ヒトが抱く感情なのですから。
(*69) 2023/02/21(Tue) 20:56:34

貴方にそのつもりがなくても。
「敵」が抱く愛を感じることができなければ
憎しみとして貴方に帰ってくるのは、当然です。
私は、ただ単に。
貴方が嫌いなだけですから。
自分の目的の為に、ただ。
皆の代弁者として、貴方の首を取りに来た。
それが、この反乱の顛末です。
(*70) 2023/02/21(Tue) 20:56:59

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