
39 おひとりさまCafe7
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[だから、焼いている途中にクッキー生地を出して、
打ち粉をした大理石のペーストリーボードの上で
均一の厚みに伸ばす。
骨、骨、骨、
抜いた残りの生地は纏めて、ボールの形はどうだろう。
天板に並べて隣のオーブンに入れたら、
ほらバターの良い香り。
紅茶はフレーバーのついていないものにしましょうね。
渋みのないディンブラ。
焼けたばかりのクッキーはまだ柔らかいから
粗熱を取って。]
(4) Ellie 2025/04/17(Thu) 22:47:50

はい、お待たせしました。
こちらがキャロットケーキです。
木苺のジュース、テッド、ご用意できる?
そしてこちらが骨型クッキーと紅茶です。
どうぞ。**
(6) Ellie 2025/04/17(Thu) 22:48:15

/*
このチップが使いたいが為にバーバチップにしたけど
結果的に世界観のインスピレーションももらったので良かったな、バーバ。
そして灰にも書いたんですが、毎回お集まりくださる皆さん、参加頻度がたとえゆるでも紡がれる物語がそれぞれめちゃんこ素敵でありがたく思っています。
そして明日から子の弁当が始まるババはこのあたりでおやすみなさいなんですよ。
(-19) Ellie 2025/04/17(Thu) 22:51:24

/*
延長をかけましたが、ゆる村ですので参加は引き続きゆるで大丈夫です。
謎解きのように皆さんの記憶が明かされていくのを楽しみにしています。
(-23) Ellie 2025/04/18(Fri) 21:21:11

[キャロットケーキを食べた彼女が涙を零すことに、
老婆は驚きも慌てもしない。>>10
「美味しい」を受け取って、ありがとうございますと
礼を言うのみ。
老婆が作るのは、基本的には指定された材料と老婆の
レシピによる料理だ。
客人が「置いてきた」記憶の中に、本当に求める料理が
あったとしても、作り手が違えばそれは「同じ」とは
呼べず、それならば中途半端に真似をするのではなく
ただ「美味しい」を提供しようとしている。
キャロットケーキにはスパイスは入らないし>>9
クッキーは人間用。>>13
思い出させることが目的ではないのだから、
思い出を先に覗き見ることはしない。]
(32) Ellie 2025/04/19(Sat) 23:04:13

[呟きに反射的に顔を向ける。>>24
姿が揺らぎ再構築される。
魔法ではないが、この街ではよくあることのひとつだ。
姿が変わってもすぐに消えることはない。
元の世界に戻りたいと思わなければ。
財布の中の金額も増減なくそこにあるだろう。
彼がお代を支払うまでこの場にいるかは別として。]
(33) Ellie 2025/04/19(Sat) 23:04:32

ええ。とっても美味しそうね。
お出しして。
[忙しくてもテッドは注文を取りこぼすことは
滅多にない。
クラスの中で濁りの見えない赤が氷を孕んで煌めいている。>>28
「思い出した」人はそのものを欲しがることもあるから
慎重に見守る。
酸味と甘味の塩梅、いかがかしら?*]
(34) Ellie 2025/04/19(Sat) 23:05:00

/*
シュクルさん記念すべき初RP村に選んで頂きありがとうございます。
ありがたいことにおひとりさまシリーズがRP村デビューの方がちらほらいらっしゃるので、ハードルが高くない村を建てられてるんだなと村建てとして励みになりますね。
そしてまたどこかの村で再会するのも楽しみだったりします。
今は老婆なんですが、普段はゴリゴリのR18プレイヤーなのであんまりお会いする機会はないかもしれませんが……。
(-32) Ellie 2025/04/19(Sat) 23:14:17

[老婆は客人が思い出したかそうでないか確認しない。
ただ、自分と愛し子の提供する料理を客人が食べるのを穏やかに見守って。]
……お財布を出して頂けますか?
そちらはここに置いて行って頂く必要がありますので。
[>>57いくらかという指定はしないまま。
そもそも、紙幣と硬貨のような様相の財布
中身は、
彼らがいた場所では意味をなさない。
此方に留まるならそこから返すものもあるけれど。]
(71) Ellie 2025/04/21(Mon) 20:12:17

ここを出て、まっすぐに。
お客さまの帰る場所にいるお客さま自身の姿を
思い浮かべながら。
[帰り道にも意味はない。
ただ、「帰る」という行動は、起点から終点への移動と、終点を帰る場所と認識していることによって確定するものなので。*]
(72) Ellie 2025/04/21(Mon) 20:16:05

/*
昨日は仕事でぐったりだったので健康しました。
あと少しで村閉じですが、どなたさまも最後までご無理なさいませぬよう。
(-47) Ellie 2025/04/21(Mon) 20:17:52

まあ。まあ。
嬉しいですねえ。
ありがとうございます。
お気をつけて。
[>>73老婆は何も明かさない。
彼女たちが何故「足りるだけのお金」を持って
この店を訪れたのか。
ただ、「願い」を言葉にする。
受け取った代金のお釣のように。]
(74) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:18:16

/*
エピの保留、村建てメニュー開いたらありましたが、いまさらなので編集はせずにおきますね……。
ご参加ありがとうざいました!
(-50) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:26:33

(93) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:51:40

[その願いの持ち主は、彼らを大切に想っていた人かもしれないし、
その魂をかつて愛した人かもしれないし、
これから先に出会い慈しみを向けてくれる人かもしれない。
彼らがどれだけ想われているかは所持金とは比例しないが
大切に想われたという事実は彼らのこの店への旅費と
食事代として変換される。
だからいくら食事しても足りないということはないし、
何日滞在しても所持金が尽きることはない。
財布の中身は元の場所に帰ると自然と消えるものだから、
「お会計」という儀礼を行わなくとも問題はない。]
(94) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:51:58

[余談。
留まる選択をする多くの人はそれでも、何もしないことに
罪悪感を覚えて仕事を探すのだが。
そしてそういう人だからこそ、足りるだけの想いを
向けられてここまで来れるのだが。]
(95) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:52:26

テッドや。
[魔女は呼びかける。
この街で唯一、かなしみを癒す時間と場所を提供する
使命を持って自然に発生した概念は、長く存在する内に
さびしくてかなしくなってしまって、
でも自然発生した魔女はどれだけ長く存在しても
そのかなしみを忘れて過ごす旅費を得られないから
――「あげられる」存在になろうと思ったのだ。]
(96) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:52:50

次のお客さんが来たようだねえ。
[以来。魔女の傍には「愛しい」が形を成した
存在がいる。
かなしくない老婆は、これからもたくさんの客人に
料理を作ることができる。]
(97) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:53:14

「いらっしゃいませ。
冷えてはいませんか?
まずはスープをいかが?」**
(98) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:53:36

/*
皆さんそれぞれの物語を読ませて頂き、改めて村を建ててよかったなと思っています。
ドールさんはお大事に。しっかりお休みくださいね。
テッドは今回も傍にいてくれてありがとう。
皆さんまたいつかどこかで。
(-61) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:57:17

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