25 【R18】異世界の門と恋の彼方
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【独】 彫金師 スカリオーネ
/*
そう、チップくらいしか相談ってしてないんですよね…！
も、もっと相談しとけばよかったかなぁ…💦
相手がどんな感じで来るのかなをワクワクしたい派なのであんまりご相談とか自分からしなくて…！！
き、傷ついてないといいな！！？
私も他所様のロル追いきれてなくてあれなんだけど
ランディ聖子のところのどえっちさも
ピギーイヨリのとこの世界感構築な感じも
オスウタハのとこの押せ押せゴリ押し押されな感じも
みんなの個性がとてもいきてていいよねぇ(*´ω`*)
【独】 彫金師 スカリオーネ
/*
直前までキャラ煮詰めずに、入村タイミングによっては
他の方とのキャラの方向性やらバランスやらみて
村はいってから作っていくので
事前に相談できることが少ないのもある( ˘ω˘ )
臨機応変だぁ！合わせてくれるみんなありがとう！！
>コウ
いいんだよォそんなすぐ咀嚼できることじゃないんだ😭
無理しないでねぇ、ごめんねえ！！
ちゅきだよ！！！！！
【独】 彫金師 スカリオーネ
/*
なんつーとこで挟まるんだ、あんびよ…
スカリオーネ自身は多分性別とか大して気にしてないと思うな？
身体はまあ、どうにかなる。
魂に惹かれれば関係ない、って感じ。
コウはこんなに可愛いのになぁ、おおよしよし（ぎゅもも）
へへへ、そこは良かった(*´ω`*)
キャラの芯を作るのはすき〜！！
【念】 彫金師 スカリオーネ
[そう簡単に理解出来ることでは無いだろう。
そう簡単に強くなれるものでも無いだろう。
それでも、いつか乗り越えなければならない。
強くならなければならない。
寄り添い合い生きていける内はいい、
けれどいつかは残して逝くことになるのだから。]
まあ、……───。
[一度、口篭る。
不自然な間を置いて、]
【秘】 彫金師 スカリオーネ > 桐木虹介
……俺の腕の中に居る時は、弱くてもいい。
[腕の中に飛び込んで来たその人を、抱き締める。
人は、いつも強くは在れない。
弱い所を出せる場所だっているだろう。
強くなれと言いながら
その腕で優しく包み込んだ。
───直接的に優しくするのは慣れない。
むず痒くて、ほんのわずか耳先を染めた。]*
【秘】 彫金師 スカリオーネ > 桐木虹介
なんだ、甘やかされたくないのか？
殊勝なことだな。
[それでも肩に乗る頭を手で撫でつけて
ゆっくりとした感覚でぽんぽんと打つ。]
我慢はするな。
[溢れたものを受け止めるくらいの器はあるつもりだ。
それでも毀れてしまうものなら、二人で汲み上げたらいい。
一緒に居るということは、楽だけではなく苦も共にするということだ。]
【念】 彫金師 スカリオーネ
コウ、好きだぞ。
[そういえば、ちゃんと言っていなかったなと。
こんなタイミングでいう事でもないのかもしれないが。
気恥ずかしそうに、けれど真っすぐな瞳で
コウを見つめて囁いた。]*
【独】 彫金師 スカリオーネ
/*
ウタハ・サジ・ハーンはなんか歴史の教科書にいそうだね！？
ランディ・タカミネはなんかしっかり貰った名字って感じがしてとても良い…！
スカリオーネはどうするんだろう…あんまそういうとこ気にしなさそう…🤔
というわけでいったんお返ししつつ、お仕事行ってくるぜい！！！
い、いっせん…超えられなんだ…すまねぇ、すまねぇ…
【念】 彫金師 スカリオーネ
[緩やかに首が振られるのであれば、それ以上を追求することはできない。
こっそりと肩口に染みこむ一粒も気付いてはいたが
特に何を言うでもなし、とんとんとリズムを崩さずに続けた。]
ああ、知ってる。
[隠そうとしていたのかもしれない。
或いは途中まで自覚さえなかったのかもしれない。
そんな想いはしっかりと伝えられていたから。
その点、男は好意を伝えることが下手だ。
タイミングも悪く、そう何度も口にできる性格ではない。]
【念】 彫金師 スカリオーネ
これからは見れるだろう。
[照れた顔も、情けない姿も。
まあ成るべくなら見てくれるなよとは思うが。
ピントをぼやけさせている、瞳に湛えたものを
指で掬い上げて拭ってやる。]
急ぐ必要はない。
これから先はまだまだある。
[自分達は、自分達の速度で進もう。
のんびりと歩く猫を追い抜けない程の鷹揚な歩調で。
手を取るとまた一歩先を歩き始める。
ついてこられる速度で。]*
【独】 彫金師 スカリオーネ
/*
真っすぐゴールが全ての正解ってわけじゃないから
リオコウはのんびり、曲がりくねった道を進もうじゃないか。
消化できないままなら消化できないままでもいいんだ！
すまねぇなぁ～～（ぎゅもぎゅもぎゅも）
あまりコウと自分を責めないでおくれ！
どんなRPでも他人に迷惑さえ掛かっていないならそれは素晴らしいのだから！な！
さあ……あんびちゃんはぼちぼち寝なければ…
体力の限界がちかい…ｳｯ…
ピギーとイヨリがちょっと近いものを持ってるっていうの
なんかとてもわかるなぁ…すごいなんかこう、
在り来たりな言葉になっちゃってすまないんだけど
すごくピッタリお似合いのお二人だったなぁと思っているよおー！！
【独】 彫金師 スカリオーネ
/*
朝来れるとは思うんだけど、一応…！
あんびでした、渋おっさんできてたのしかったです～！
コウとは紆余曲折しながらも、数カ月先くらいには
安心してもらえる環境や関係になれてたらいいなぁ…！
難しいかもしれないことは時間をかけていこうねぇ。
みんなの素敵なエピに絡み切れず、忙殺マンでごめんねぇ💦
どこのカップルもとても素敵でした～、ご一緒してくれてありがとう～～～！！
ねんね…しゅゆ……（コウだっこ**）
【念】 彫金師 スカリオーネ
[柔らかく抱き締める腕の中で、ほんの些細なお願い事が届く。
控え目すぎる願いに、思わず少し笑ってしまった。
本来なら毎日でも聞かされてもいいものではなかろうか。]
わかった、時々な。
[背を撫でていた手で頭をもみくちゃにしてやってから
手を取って、一歩と歩き出す。
歩む道は仄暗い。
けれど、月灯りと妖精の光が淡く照らしてくれている。
暗闇の中を手探りで歩いているわけではない。]
さあな？
[意地悪にそういうと、笑うねこと並び乍ら
二人、帰路についた。]
【念】 彫金師 スカリオーネ
─いつかの朝─
[あれからどのくらい経ったのか。
もう‟いつも”になった朝が今日も訪れる。
卵の焼ける匂いはいつからか焦げたものではなくなって
大通りの喫茶店へ向かうため、遠くからコウの声が届く。
今日も朝の靄が晴れるまで、布団の中で眉を顰め
声にもならぬ声をあげながら時を過ごす。
が、早番だという割に足音は近付いてきて
忘れものだろうか、否。]
【念】 彫金師 スカリオーネ
ん、ああ。
[そこに殺気（？）がないことまで察知すると
近付く唇は容易に触れることができただろう。
追加で、こちらからも啄む程度の口付けをひとつ。
同意の「ああ」は「冷めないうちに食べてね」に対してか
それとも────]
【独】 彫金師 スカリオーネ
/*
まにおうたぞおおーー！
難産させちゃってごめんねぇ、よしよしなでなで！！！
あんびは特に嫌なものは感じてなかったのだけど
たくさん楽しませてあげれてなくてごめんなぁ…！！！
あんびは謝られることは何もないのよ(n*´ω`*n)
きっとスカリオーネとコウはしばらく時間が必要で
ここから語られるわけではないけれど
村終わりが始まり、みたいな二人なんじゃないかなぁと
そんなことを想うあんびなのであった──…
【独】 彫金師 スカリオーネ
/*
ということでいってらっしゃいのちゅーをしつつ
村閉じを見守れ、ない、かもしれない（二度寝の姿勢）
コウも、みんなも、村建てのぐのさんもありがとう～
とても素敵な世界観で、みんなの軸もとてもすてきでしたぁ！
結局みんな異世界に留まったから
なんやかんやで仲良く過ごせてたら平和で幸せね～！！
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