
32 天使と悪魔R〜パイも恋も焼けます〜
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(-224) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 16:33:51

>>-227
相談はいくらでも乗りますが、参考になるかはわからないですよ?
(悪魔崇拝者)
(-232) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 17:00:37

>>-234
悪魔を好きになってしまったもの同士なのでお話は伺わせていただきますけれど、
根本はオレガノさんの愉快犯的な行動ですので、それを改めないことには何度でも同じことの繰り返しでしょうし。
(頬に手を当て残念そうに首を傾げる)
(-236) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 17:14:05

>>-241
もちろん存じておりますとも、だとしてもここまで振り回しておいて言葉も尽くさないのは誠実さに欠けると申しているのです。
あなたはモリスさんとどうなりたいのですか?
そこをご本人にお伝えするところからかと思いますよ?(怒)
(-242) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 17:27:06

>>-257 >>-254
残念ですけれど、そのような配慮ができる方々ならとっくに共生できてると思うのですよね。
上の方に下の気持ちは分からないのです
(-264) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 17:48:22

>>-276
それで行くと、もちさんがこう着地させたいを優先で良いと思いますよ。
(-279) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 18:11:31

辛い、私はモリスを助けて欲しい(ハピエン厨なので)
(-281) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 18:12:19

(-282) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 18:13:11

>>-306
ガニュさんしんど…
そのうち助けていただいたカップルですってユスプラで挨拶行くからね。
(-308) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 19:22:46

(-309) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 19:23:56

>>-312
いえいえ、コストコの道中のフォローや、ツーショの気遣いプラム先生の胸の内を勇気出して伝えるのにとても助けていただきました。
(-313) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 19:33:36

古のBLが好きなので
ユスプラは一通り世界を旅したあとは億ションの高層階で暮らすしプラムはシルクのワイシャツだけ身につけて全面ガラス張りの窓からユスティが狩りに飛び出す所を眺めていて欲しい
(-318) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 20:05:09

>>-329
なるほど、その手があったか…
しかし欲しいのはユスティであって、力ではなかったので契約まではしないかなあ。
まあ、眷属とかにしていただけて永遠に一緒にいられるならすぐにでもって感じですね。
(-331) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 20:30:22

(-339) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 21:02:49

(-353) Yasu070602 2024/12/31(Tue) 23:45:28

(-355) Yasu070602 2025/01/01(Wed) 00:21:54

プラム視点1
逃亡生活から1月と少し。
いまは小さなコテージを借りて生活を送っていた。
ささやかながら、一人暮らしで培った家事スキルを頼りに何とか生活している。
ユスティは片時も離れることなく人間の生活を送ってくれている。
(大丈夫なのだろうか)
私が心配をする必要などないのかもしれないが、悪魔には魂を糧にする必要がある。そのためには狩りに行かなくてはいけないのに、もう1ヶ月以上それをしていないのだ。
激しく愛を貰った翌朝、不意に目覚めるとユスティの姿が見えなかった。シーツも冷えきっているので出ていってからしばらく経つのだろう。少し、安心した。
(これで、ユスティさんはお腹が満たされるのだから)
お腹がすいているのは辛い。ましてや、手を伸ばせばそこにあるご馳走を前に我慢する生活を送らせている自覚はあった。それでも、どんな風に他の人を魅了して、果てに抱いているのか気にならないと言ったら嘘になる。それでも、本能を曲げてまで優しく真綿で包むように愛されている自覚があるから。触れられたくないであろうユスティを尊重して、…いや、触れて今の関係を壊したくないから。私は知らないフリを選んだ。
(-357) Yasu070602 2025/01/01(Wed) 00:22:44

プラム視点2
何もせずに待つことができなくて、朝ごはんの準備をしていると、ガチャリと扉が開いて、私の神様が帰ってきた。
「おかえりなさい、ユスティさん」
声は震えていなかっただろうか。
「コーヒーでも入れましょうか?それとも少し眠る?でも、ユスティさんはどのみち食べてからですよね」
忙しくソーセージなんか焼いてるフリをして、ユスティと目が合わないようにしていると、後ろから抱きしめられた。
すがりつくような様子にふわり、と今まで嗅いだことの無い匂いがかすめる。
なんでもないフリをして、言葉を続けた。
「なんですか?ユスティさん、火傷してしまいますよ」
いつもの笑顔、そう私にはできる。言い聞かせてユスティの方を向くと、口付けを落とされた。ああ、幸せだ。私の神様が戻ってきた。
「……どうして、」
「……?どうかしましたか?」
何も言わなくてもいい、私のところにさえ帰ってきてくれたなら。
「いい匂いがするな」
「そろそろウインナーも焼けてきましたから」
ユスティさんは沢山食べるから、十本も焼いているんですよ。
私の顔はきちんと笑えていただろうか?
(-360) Yasu070602 2025/01/01(Wed) 00:23:46

(-361) Yasu070602 2025/01/01(Wed) 00:24:17

(-362) Yasu070602 2025/01/01(Wed) 00:27:07

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