
33 【完全RP村】終のお宿と始まりの旭。
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……ようこそ、おいで下さいました。
ここまで辿り着いたアナタの人生は、
きっと大変だったでしょう。
どうか、どうかここでほんの少し休んで、
その身の疲れを癒していってくださいな
ここは 終のお宿 初旭。
アナタの生命が 魂が その傷が癒やされるよう
疲れや未練を流すところ。
アナタの次の魂の行き先が、
幸せなものになりますように、しばし息をつくところ。
(1) 2024/12/24(Tue) 22:20:42

終のお宿 和風ラウンジ
やはり、死んだんだな。私は。
[ともあれ白薔薇の樹霊は自らの死に様について、引き戸と暖簾の向こうから案内をしてくれた女将さんに対して、何も語りませんでした。
>>1>>#3 白薔薇から話さずとも、もしかしたら女将さんには、白薔薇の身に起きたことがなんとなくわかってしまうのかもしれません。]
どうも。
[芸能人の「ツバサ」にそっくりな姿を取った白薔薇は、やはりツバサ様によく似た声で、この旅館の説明をしてくれた女将さんにお礼を言いました。
>>2 そして薔薇の花が描かれた木札の鍵と一緒に、瑞々しい匂いのするおみかんをも女将さんから受け取り、小さくお辞儀を返しました。]
(10) 2024/12/25(Wed) 13:17:46

[柔らかな雰囲気の女性から発された言葉に
最初は理解が及ばなかった>>1
疑問符が頭から飛び出しているかのような表情に
彼女は親切に説明を深めてくれただろうか。
そうでなくとも、言葉を繰り返してくれたのなら
飲み込むように瞬きを一度、二度
三度には目を見開いて大声を上げてしまった。
気がつけば和風な建物の前に佇んでいたのだ。
きょろきょろと辺りを見渡したとて見覚えはなく
ただ旅館のような暖簾のかかった扉が
風も受けずに垂れ下がっているのみ。
そこから何が起こっているか推測することは
神様でもないと難しいだろう。]
(26) 2024/12/25(Wed) 15:33:16

再びの目覚め、不思議なお宿にて。
[目を覚ますとそこは知らない場所だった。
そこで知らない人
>>1が声をかけてくるけど、その前に……]
か、体が人間になってるー!!
うわっ!!喋れるっ!すごいすごいっ!![自分は犬だったはず。
なのに、今なぜか人間の姿になっている!!
なんてことだ! わんだふる!!
ボクは犬なら尻尾を振って大喜びするほどに舞い上がっていた]
(46) 2024/12/25(Wed) 16:17:35

[数度、瞬きをして自分がいる場所を確認する。
いつの間にか、現世から隔絶されたような空気の中に佇む和風の建物の前にいたようだった。
ぱちり。ぱちり。
建物を見上げていると、カラカラと引き戸の車輪が回る音がして、暖簾の向こうからおんなのひとが顔を出した。
中へどうぞと誘われて、言われるままに着いていく。
太陽が掘られた木札がついた鍵を渡され、この場所のことを説明され、ようやっと合点がいく。>>1>>2]
(49) 2024/12/25(Wed) 16:32:48

/*
目標
・中庭で札幌雪まつりをする
・みんなとともだちになれたらいいなぁ
コア的に二個目はむりかもね!
>>1 田母神さん
このロルのふりがなワクワクするからすき
今から冒険が始まるぞ……!!!みたいなかっこよさ
部屋に行くタイミングわからん男にはなっている
旅館か〜みたいなかんじで伸ばすかんじかな
(-22) 2024/12/25(Wed) 19:16:24
[しかし出迎えの話>>1をまじめにふむふむと聞けば、あ〜という顔になった]
やっぱ駄目だったぽい〜 **
(95) 2024/12/25(Wed) 21:42:10

[女将は、地面に突っ伏したせいでずぶ濡れだった彼に、
タオルの一つでも渡してくれただろう。
そして柔らかく、慈しむような声で
この場所についての説明をしてくれた>>1
ここが死後の世界であること…生前の汚れや疲れを取るところ…そして、こころをいやすためのところである、ということも]
……うそ、だろう。
じゃあ、じゃあ僕は…ミミちゃんだけでなく…
自分自身さえ喪ってしまったのか…!?
ぼくの、この愛は…ミミちゃんのための愛は
どこにいったら…どうしたら…!
[……頭を抱え苦悩する彼に対して、
女将が差し出したのは木の札のついた鍵とおみかん。
札には、ハートに矢が刺さったかのような模様が記されており、
ほんのり焼け焦げたような良い香りがした。]
(227) 2024/12/26(Thu) 20:16:17

[やはりあんたも。と言う彼の言葉には、笑って同意を返した。
奇遇ですね、お互い死んでしまったらしいです。
想像しやすい死後の世界と言えば、雲の上や、彼の言う三途の川。
空の上の川を渡る、というぼんやりとしたイメージで言うであれば、星の流るる天の川と言うのも、あながち間違っては居ないのだろう。
しかし川の向こうにご先祖様が……、と言う光景は無く、通されたのは知らない不思議な宿。
とはいえ此処が常世もしくは隠世である事に変わりはない。]
よろしくお願いします、源治さん
……はは、
死んだ後によろしくなんて
ちょっと寂しいですけど
[女将さん曰く、この宿は「ほんの少し」「しばし息をつく所」らしい。>>1
期限付きならば別れもあるのだろうと、一時の邂逅に肩をすくめた。]
(244) 2024/12/26(Thu) 22:22:42

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