
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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[アナタは目が覚めると夜闇に輝くライトが華やかな門の前にいた。
──いや、”目が覚めた”というのが正しい表現なのかどうか……。
アナタは確かに眠りについたはずなのだ。
夢の中にだけ現れるという遊園地のチケットと一緒に。
そうして目を覚ましたアナタの前に現れる一頭のライオン。
ライオンはなんと人間の言葉で喋り出したではないか!]
ようこそ!夜の遊園地ネバーナイトランドへ!
私はこの遊園地の案内役でありマスコットのレオーネ。
お気軽に「レオーネくん」とお呼びください。
さあさあ、せっかく遊園地に来てくれたのです。
夜が明けるまで遊園地で遊びましょう!
夜明けにはアナタがなくした大切なものもきっと見つかりますよ。
[レオーネは楽し気で紳士的な声でアナタに語り掛ける]
(1) 2025/06/13(Fri) 08:42:37

[…賑やかな、晴れやかな音楽と
人の心を温めるスポットライトが
やさしげに笑うマスコットキャラクターが出迎える
夢の世界の入り口へ>>1]
……。…………。
[口を塞いでいた拘束がなくなっている。
手足が自由に動くのをギシギシと音を立てて確認する。
ずっと練習していた言葉を、ようやく出せる。
機械の少年は、きしりきしりと音を立て…
まず手近にいた、獣型のマスコットキャラクターに
ちいさくちいさくこえをかける]
(32) 2025/06/13(Fri) 13:46:37

[――はい、そろそろこのグダグダした挙動不審なお客様をなんとかしてください!!
というクレームが遊園地側に入った訳ではないだろうが(おそらく)、そのライオン>>1がヘロンの眼前に現れたのは、丁度こんな時だった。]
うん? ……ああ。
やはりここがネバーナイトランド、でいいんだな。
初めまして。よろしく、レオーネくん。
[声を掛けられたその瞬間こそヘロンはきょとりとしていたが、「人語を喋るライオン」を目の当たりにしても大して驚いた様子もなく、慣れた調子で相対する。
後にレオーネの背に白と黒の翼が現れ羽ばたきを見せた時ですら、「おおー」と歓心しながらもあまり驚いた風でなかったのだが……。
実はこの反応、「パンパス・コートにおける一般の人間」であればやや珍しいほうなのだが、この辺りの説明は機会次第で。]
(75) 2025/06/13(Fri) 22:31:55

――遊園地『ネバーナイトランド』の門前にて――
[ここには私が失くしたものが沢山ありますが、そのひとつは安全、かもしれません。
穏やかで居られて、安心して眠れる場所。
せっかくの夢の中で眠っていたら、勿体ないでしょうか。
夜を明るく照らす、眩く煌びやかな遊園地に目を細めます。
そして、当然のように目の前に現れるライオンに私が驚くことがない不思議。>>1]
(107) 2025/06/14(Sat) 02:05:16

/*
挟んじゃってごめんなさいと、以下うるさいだけの人
>>1>>2>>3>>4レオーネ
目を覚ましたって相反してる現象いいよね、オタクとして好きと言わざるを得ない
夢の遊園地の入口として、魔法のような現実離れした演出ってまさに、って感じたがして好き
門の外が草原をぼんやり見えるってのも、まさに夢と現実の境界って部分が強く感じられてBIG LOVE
>>5ローズ
きゃー!!魔女様ー!こっちむいてー!!
悪い魔女が実はこうでしたが癖です(性癖COは先手必勝)
(-45) 2025/06/14(Sat) 22:47:59
―――遊園地・正門―――
[確かに眠ったはずだった。
けれども、気づけば華やかにライトアップされた門の前に立っている。 >>1
夜の闇に眩く点滅するそれらに気を取られてか、すぐ近くまで案内人だという立派なライオンが来ていることに気づけなかった。
どきりと1つ、心臓が大きく鳴った。
レオーネと名乗ったライオンの流れるような説明を聞き、差し出されたパンフレットを目で追いながら、ここが夢の世界だということをひしひしと感じていた。]
(187) 2025/06/14(Sat) 23:27:26

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