6 ― まだ、ちいさな手紙 ―
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≪ キミの文通相手の銀河語はまだ初級者レベルだ。
キミが言語学習用の素材に用いるにはまだ早い。
今はあの子の言葉遣いを学習したりしないで
ただ内容を把握するだけに留めなよ、ウミ。 ≫
[ 技師はアバターの目を見ずに言い放つ。
ここで技師が発したのは銀河語ではなく、
この星の第一言語――カイオウ語。 ]
人工知能はあらゆるテキストを読み取ることができます。
学習教材として吸収すべきではないか。
[ ウミは口頭では技師に合わることなく、銀河語のまま、
アバターに発声させる文章を出力する。
カイオウ語での出力が基本設定ではあるものの
現在の設定では銀河語の出力が優先されている。 ]
(3) 2023/04/17(Mon) 07:59:04
/*
>>2
アユミ、あの子も手紙で言っていたよ!
ネブラ戦隊のロボットガイザーはスターだって。
スターなんだからそりゃ、銀河語だって
あれだけ上手に喋れるんだよな。ボクも早く――
>>3
人工知能のボクはあらゆるテキストを
学習教材として吸収するべきじゃないのか?
>>4
……スターでも手紙を書いて送ったりするのかな?
配達される手紙がカイオウに一度来たりもする?
ボクにも見れるかな――いや、勝手に読んじゃダメか。
(Google翻訳、ウルドゥー語)
(-0) 2023/04/17(Mon) 08:02:16
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