
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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ここは夢の遊園地。
想像力さえあれば自身の欲しいものを具現化して呼び寄せたり着替えなどもできますよ。
遊園地を楽しむスパイスとして活用ください。
なくした大切なものまでは具現化できませんが……。
ええ、きっと、きっと夜明けまでには見つかりますよ。
それでは、いってらっしゃいませ。
どうぞ夢のように楽しく幸せなひと時を……。
[そう言うとレオーネはアナタたちを遊園地に送り出すだろう。
どうか来園者たちに素敵な一時をと願いながら。**]
(4) 2025/06/13(Fri) 08:44:54

[それから続けられた説明>>2>>3>>4にもふむふむと相槌を打ち
(「無料」の語を疑いそうにもなったが、ひとまず相手の言を信じる形で己の勘も信じた)
「大雑把な地図」と前置かれたパンフレットも、一応受け取ることにした。]
夢見る事で姿を変える……なんてカラクリまでは、
流石に出身地の遊園地には無いからなあ。
この機に存分に楽しむことにするよ。
[それからレオーネに送り出されるがままに門を潜ろうとして――]
折角の縁だ。私も君に名乗らないとな。
私はヘロ……
(76) 2025/06/13(Fri) 22:34:15

◁夢の始まり▷
[輝くライトの門の下。
私は立っていた。]
れおーね、くん?
えっと、よろしくね
[事の始まりは私の机の上に置かれていた1枚のチケット。
「なくした大切なもの」が見つかる遊園地の噂は知っていて、でも信じてなくて。
何故机の上に置いてあるのか、なんて考えながら好奇心に突き動かされた私は今此処に立っている。
レオーネくんの説明>>2>>3>>4を聞いて、コーヒーカップの方を向いて、門の外を向いて、手渡されたパンフレットを見つめて。]
すごい、んだねぇ……?
[思わずそんな言葉が出た夢の始まり。**]
(106) 2025/06/14(Sat) 00:41:22

日によって、変わってるのですね。
[パンフレットを受け取りながら、私は感心します。
レオーネくんは閉園の時間になったら、現実に帰るため、ここに戻ってくるように言っていました。>>3]
戻らなかったら――――ううん、何でもないです。
[戻らなかったら、帰ることが出来なくなるのでしょうか。
そんな疑問は口にはしませんでした。]
………ありがとう。
[失くした大切なものが見つかると告げるレオーネくんにお礼をすると、私は送り出されるままに正門をくぐったのでした。>>4]**
(110) 2025/06/14(Sat) 02:17:38

(なくした大切なもの、か)
[チケットの券面にも、レオーネからの説明>>4にも確かにあったその文言が、ここで脳裏にふっと過り――]
(126) 2025/06/14(Sat) 10:42:07

/*
挟んじゃってごめんなさいと、以下うるさいだけの人
>>1>>2>>3>>4レオーネ
目を覚ましたって相反してる現象いいよね、オタクとして好きと言わざるを得ない
夢の遊園地の入口として、魔法のような現実離れした演出ってまさに、って感じたがして好き
門の外が草原をぼんやり見えるってのも、まさに夢と現実の境界って部分が強く感じられてBIG LOVE
>>5ローズ
きゃー!!魔女様ー!こっちむいてー!!
悪い魔女が実はこうでしたが癖です(性癖COは先手必勝)
(-45) 2025/06/14(Sat) 22:47:59
パンフレット、どうもありがとうレオーネさん。
記念に格好いいポーズを1枚撮らせて貰ってもいいかな。
[ライオンの案内人の言葉に耳を傾けながら、念じてみれば手元に光が溢れ商売道具であるカメラが現れる。うーん、便利だ。>>4
試しにレンズを傾ければ彼は奇天烈なポーズをとってくれたかも知れない。許可を得れば写真も数枚。
一応遊園地内では姿も変えられるとの事で、気になるようなら是非にと言われたけどそれは断る事にした。
夢の中とは言え、体調の良い今を楽しみたいというのが一つ。
もう一つは"なくした宝物"の事を鑑みて。
……成人男性のお一人様は飲み込んださ。
これだけ煌びやかな場所なら、逆に浮かない様な気もするし。]
(208) 2025/06/15(Sun) 01:13:38

[その「タマゴサマ」の形状や画面などがはっきりと視認できずとも、携帯端末での通信という概念自体はヘローの常識の中にもあったから、ラピスには他にもここで出会えた「お客様」同士がいるのだろうとヘローが考えるには十分だった。
その相手との遣り取り故か否か、「えすえふ」>>252――SFエリアに向かう旨をここでラピスから伝えられた。その前に迷子になりそうなことについては……「タマゴサマ」の向こう側の誰かが(或いはレオーネくんが)助けになるかもしれなかった、が]
ちょっと待ってな。
[ヘローの手持ちには、携帯端末の類はない。出身国でのそれは国家権力による傍受の対象だった。
ただここで少しだけ(ある意味、今更のように)レオーネの説明>>4を思い出し、なんとか自分なりの想像力を働かせて――。
グローブを嵌めた手の中に、缶バッジの形をしたものがふたつ、出現する。]
通信機だ。良かったら持っていってくれ。
何かあれば、私にも連絡してくれていいから。
[ふたつのうちの一つ、黒地に小鳥のルリビタキの絵が描かれたバッジをラピスに差し出す。
(ちなみにだが、渡さなかった方のバッジの絵柄はシラサギだ)]
(266) 2025/06/15(Sun) 13:48:20

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