5 【半突発誰歓RP村】映画 ─玉響に“なけ”─
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─回想/3年生時代/大神高校全校集会─
[大会、コンクール等で結果を残した生徒たちが壇上で表彰される全校集会開始前の集合シーン。
美濃卒業前の回想。]
あの〜、ここまでするのは流石に大袈裟なんじゃ?
いや別にいいんですけどね……。
壇上で表彰するほどのもじゃないでしょ……って、
こらそこ笑うな。
自分にゃ関係ないからって面白がんないの。
[担任に愚痴りつつ、笑いをこらえる何人かに笑うな笑うなとツッコむ光景は手馴れているかのよう。
全校集会が始まり、壇上で表彰状と表彰楯を受け取って壇上を降りたシーンでは恥ずかしいやら照れ臭いやらで相手と視線を合わせてないことがよく見れば分かる。]
(5) 2023/02/27(Mon) 06:21:46
(…………伊緒っち…………。)
・・・・
[亜美歌が3ーAの生徒だった頃、
クラスで一緒だった1番の親友。>>2>>3>>4>>5>>6>>7
“デコボコンビ” “正反対コンビ” “いおあみ”など
いろんな呼称で当時呼ばれていた記憶が蘇る。
亜美歌がしょっちゅうちょっかいかけて
漫才コンビ扱いされたこともあったか。
美濃が表彰された全校集会だって、
笑いをこらえるどころかゲラゲラ大爆笑。>>5>>6
自画像が玄関正面の壁に飾られることになったと聞けば>>6笑いすぎて床で転げ回るほどだった。>>6]
(20) 2023/02/28(Tue) 00:45:35
― 回想/大神高校全校集会 ―
[少女の横顔が映し出されたのはその後のことだ。
つり気味の目は睨みつけているようであったし、
寄せられた眉は何かを堪えているようでもあった。
口は閉ざされたまま。
一言も台詞を発することなく、真一文字に結ばれている。
――あの時と同じように。
少女の体勢も表情もそのままに、背景が姿かたちを変える。
小説とは違って文字で示されることはなかったが、
それがいつ、どこで起きたことなのかは明確だった。
だって、少女の視線の先には
表彰状を受け取る女生徒の背中>>5があったのだから。]
(26) 2023/02/28(Tue) 01:01:24
─回想/高校3年生時代/大神高校全校集会─
[後輩の閉ざされた口と視線が向いた方向にいる張本人。>>26
美濃について原作では壇上で表彰状を受け取る時の描写は簡潔に描かれたが>>5]
────────?
[まるで何かを感じ取ったかのように、
一瞬僅かに肩を跳ね上げた美濃の様子が1秒未満で映る。]
(92) 2023/02/28(Tue) 18:26:30
ー 回想・二年生、全校集会にて ー
[>>5 壇上へと上がっていく女子生徒を、少年は見ていた。
彼の視界が映すのは、表彰状と表彰楯を受け取る彼女の後ろ姿。
彼はそっと目を伏せる。視線を外して、顔を俯けた。
>>79
夢。それがどれだけ得難いものであるか。
将来。それがどれだけ曖昧なものであるか。
飯島明良は知っていた。
映画では語られないモノローグ。カメラは彼の数分間の表情の移り変わりを映し、別の場面へと切り替わる。]
(115) 2023/02/28(Tue) 21:19:28
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