5 【半突発誰歓RP村】映画 ─玉響に“なけ”─
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[場面変わって美術部顧問から、受賞作の自画像が玄関正面廊下の壁に飾られることになったと聞かされるシーン。]
え?ちょっと待ってください何の拷問ですか
毎朝登校するたび自分の顔と顔合わすんですか?
う〜わ、キッツぅ〜……。
[勧められるままコンクールへ出したばっかりに、
自分の顔とほぼ毎日遭遇する羽目になった3年生春休み明け。
卒業してからも自分の油彩画が飾られ続けると、美濃はまだ知らない。]
(6) 2023/02/27(Mon) 06:22:03
(…………伊緒っち…………。)
・・・・
[亜美歌が3ーAの生徒だった頃、
クラスで一緒だった1番の親友。>>2>>3>>4>>5>>6>>7
“デコボコンビ” “正反対コンビ” “いおあみ”など
いろんな呼称で当時呼ばれていた記憶が蘇る。
亜美歌がしょっちゅうちょっかいかけて
漫才コンビ扱いされたこともあったか。
美濃が表彰された全校集会だって、
笑いをこらえるどころかゲラゲラ大爆笑。>>5>>6
自画像が玄関正面の壁に飾られることになったと聞けば>>6笑いすぎて床で転げ回るほどだった。>>6]
(20) 2023/02/28(Tue) 00:45:35
─1度目の3年生の春/美術部の部活動と亜美歌の疑問─
うっへぇ〜……やっぱ金属描くの無理だよ……。
[美術部の放課後、美術室での部活動シーン。
銅版画に取り組む生徒もいれば木炭デッサン、
油彩にアクリル、水彩画にフレスコ画、彫刻など
何人かの美術部員が自分の作業に取り組むシーン。
亜美歌はボウルをモチーフにした鉛筆デッサン、
当時同級生だった美濃は隣で油彩の自画像に取り組んでいた。>>#1>>#2>>1>>6]
(76) 2023/02/28(Tue) 10:53:47
ー 春・放課後の校舎、玄関正面の廊下にて ー
[>>6 一回、二回、三回と、少年はゆっくりと瞬きを落とした。
>>23 時は異なるが、同じようにこの絵を眺めていた生徒がいるとは知らぬまま、暫しの時間を少年は立ち尽くす。
やがて、その絵に注いでいた視線を、ふいと逸らして、少年は玄関から外に出ていく。
何食わぬような顔に、顰められた眉。それだけがカメラの中、彼の心中を表していた。
彼はそのまま、正面玄関外にある花壇へ。
遠く部活動に励む生徒の声をBGMに、ぼんやりと土いじりをする。
手で土を摘まむ、土を手に乗せて眺める、土をぱらぱらと落としてみる。
暫くそんなことを繰り返して、花壇の落ち葉に手を伸ばしたとき、かけられる声。
少年は笑顔で返事をする。]
クソめんどーだから早く帰りたいわ!おつかれー!!
[手を振って帰る同級生に、少年もまた手を振って。他にも声をかける生徒がいれば、同様の挨拶をして。そんな下校時間のワンシーン。]
(82) 2023/02/28(Tue) 14:41:22
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