星狩りの国-暁の街-


39 おひとりさまCafe7


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店員 テッド

はい、お客さん! いらっしゃいませ!

[すみません、の声は続いて>>15
 今度はびっくりせずに、お迎えできた。]

ボクはこれから、お使いにいきますが。
ばーばさまのスープは、あります。

スープを飲んで、お待ち下さい!

[さあ、今度こそお使いだ!
 ぱたぱた走って、お店を出よう**]

(18) 2025/04/12(Sat) 03:35:27

少女 ドール

 
  ……ぇと、じゃあ、……お邪魔します


[ 果たして入店時の挨拶というのはこれが正しいのか。
  舌も頭も錆びた風車のようにしか回らずに、
  そうしている間にも少年は背中を向けそうだ。 ]


  あ……の、…………ごめんなさい
  驚かせて…しまって……


[ 席に着く前、ようやっとそれだけを紡ぎ終えると
  少女は恐る恐るの様子でカウンターへ浅く腰掛けた。
  次の客人も店にやってきたようで>>15
  元気よく出迎える声が聴こえる。>>18 ]
 

(23) 2025/04/12(Sat) 20:06:56

客人 シュクル

[『黎明街』の中に入れば、ひとりの少年が出迎えてくれた。>>18
元気な挨拶に少し気圧されながら、少年はぺこり、頭を下げた。

どうやら出迎えてくれた少年は買い出しへと向かうらしい。
いってらっしゃい、と、もう一度ぺこりと頭を下げた。]

[さて、と、喫茶店の中に目を向ければ、店員か、店長か、おそらく先程ばーばさまと呼ばれていたであろう老婆がひとり、自分の前に入店していたであろう少女がひとり。
ひとりだし。カウンター席に。と思ってた少年は、少女がカウンター席に腰掛けたのを見て>>23、少しの間、フリーズした。

お、女の子の隣りに座ったら怒られない!?
でもひとつ間を空けて座るのも失礼じゃない!?
でもでも、人には人のパーソナルスペースが。わー!

逡巡して、まあきっと怒られないだろうと結論付けて、少女とはひとつ。間を空けてカウンター席に腰掛ける。
少年はパーソナルスペースが広い方だった。]

(42) 2025/04/12(Sat) 22:00:34



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