11 【完全RP村】つかの間の平和に語らいを【R15】
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[メッセージは続く]
『ただ願わくば、
"この一時の平和が崩れないことを祈っている"。
国内の反乱分子やメトロポリスのスパイ
憂慮すべきことは多々あるだろう。
警戒するに越したことはない
我が軍は、君のことを高く買っている。
"我が国の平和のために"、良い働きを期待する
以上 』
[
この仮初の平穏をまもるために、
闇に葬られるべきものは多数ある。
依頼にも満たないそのメッセージは
【次】が来るまでの平穏を保てというメッセージ**]
(39) 2023/10/03(Tue) 08:27:43
[メッセージを送信したデバイスが光る。>>38>>39
受信を知らせるそれに気づき蓋を開ければ、そこそこの長文。ざっと目を通し、暫しの間思案。
やはり何かあるのだな、と、自身の中でそう結論付ける。]
『了解』
[自分に求められていることはよくわかった。そうして送信したメッセージは素っ気ない。
どうやら即廃業というわけではないらしい、まだメシの種に困らなさそうで安心した。
きっとやることは山ほどあって、死体も山のように積みあがるのだ。
水面下で絡み合う、無数のヒトの思惑に思いを馳せーー……、]
『ザ、ザリ…、 ザザッ』
[折角の平和条約であるからと、しばしの間休息をとる事にした。
閉ざされていたトループに顔を出すのも悪くはないだろう。**]
(46) 2023/10/03(Tue) 11:31:05
[大切なのはそう、メトロポリス相手のキル数だ。>>38
国内での仕事は、機体を再起不能なまでに叩きのめせど、誰に付いても死人は滅多に出さない。
しかし相手がメトロポリスであれば話は違う。
斃す相手は十分理解している。お望み通り、"ヴァルハラの平和のために"働いて見せようじゃあないか。>>39
潰しても潰しても起き上がる土くれは、幾度傷を負ってもまだ其処にいる。**]
(53) 2023/10/03(Tue) 15:44:20
[当たり前の事だが、たかが一傭兵が国家機密警察の顔ぶれなど知るわけないし、其処で自分がどのように扱われているのかなど、猶更謎である。
軍側に付いた際は支障はないだろう。
だが傭兵が国内ゲリラ側についた際、それが問題である。>>34
"仕事"の幅は広い。軍施設を強襲、捕虜の奪還を行う行為等々。通常であれば不穏分子として始末されかねない。
相手がまとまった「組織」であればあるほど、金で動く存在というのは頭痛の種なのではないだろうか。>>52
それでも処分を下されていないのは、ある程度上層部からの評価があったからか。>>38>>39
通常の物より大きな戦闘特化機体は、市街地に紛れ込めない。
男は喧騒より離れた位置、愛機と共に輸送用コンテナに紛れて、平和条約に浮かれる街の雰囲気を様子見していた。
――この程度の治安なら、生身の状態で市街地に出ても良いのかもしれない。
そんなことを思いながら。**]
(132) 2023/10/04(Wed) 17:47:37
― 市街地 ―
[通信端末がメッセージ受信を告げる。>>318
送り主はお得意様、軍組織上層部から。
働きを期待されている以上応えなければ。>>39
傭兵にも信用やブランドというものがあるのだから。]
『了解、早急に現地に向かう』
[簡易的なメッセージを送信、そのまま難民IDを辿る。
情報がGPS上で動いているということは相手は移動中で、見る限りでは動きにランダム性も無い。
難民用端末は本人もしくは近しい者が所有しているとみていいだろう。
通信端末が機械や動物の類にでも括り付けられていない限り、本人の元へは辿り着けそうだ。
そうして街のマップと照らし合わせて居れば、今ちょうど路地裏へ入り込んで行った。
距離は丁度、ここから近い。
ポケットには傭兵ライセンスと、最低限の護身用武器。
まあ…、行けるだろう。自分もずぶの素人ではない。]
(341) 2023/10/06(Fri) 16:47:45
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