
39 おひとりさまCafe7
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[それは少年も気になるところではあったから、耳をそばだてて、少女と老婆の話を聞いていた。
暁の街、と答える老婆の声に>>37、そんな街、聴いたことないぞとちらと老婆と少女に視線を向けて。
少年は、空で文字が躍るのを見た。]
えっ。
[少年の欠けた記憶の中でも、魔法なんて夢物語の御伽噺でしかなかったから。思わず声を出してしまって。慌てて手で口を塞いだ。
そんなに大きな声を上げたつもりじゃなかったけど。誰かに聞こえただろうか?
少年が1人てんやわんやしていると、新しいお客さんがひとり>>30、またひとり>>36とやってきたようだった。]*
(45) 2025/04/12(Sat) 22:05:13

[ 客人の気配が増えていく。
間を空けてカウンター席へ座った少年が>>42
なにやら声を上げたのを聞き取った。>>45
そんなに声量が大きかったわけではなくとも、
さすがに席一つ分程度の距離では掻き消せない。
座るまでの少年の逡巡を知らぬ少女は、
しかし似たようなことで悩みを巡らせた。 ]
( ……また誰か、驚かせた、かな…… )
[ 聞きたい、けれど。
自分は言葉も上手くないし、会話も下手だし、
いきなり他の客に話しかけられるのはどうなのか。 ]
(52) 2025/04/12(Sat) 22:27:23

[果たしてその意味は伝わるか。
言葉は通じていても、老婆の魔法に驚く人>>45と
驚かない人>>51の「同じ」とは。]
(56) 2025/04/12(Sat) 22:59:22

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