
39 おひとりさまCafe7
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[魔法に馴染みがないように見える客人の方は、好奇心が強そうだ。>>62
「どこかとおーい国」を、具体的に挙げられるかどうか。]
ババが具体的に思い浮かべられるなら、できますとも。
ババの知らない材料なら、どんな色形や味か、
教えてもらわないといけませんがねえ。
[店内をぐるり見回す彼は、謎かけのような「同じ」に
気づくだろうか。
思考を巡らせるのもまた、過ごし方のひとつ。
まだ何も見えてこないなら、スープのおかわりは
たんとある。]
(83) 2025/04/13(Sun) 20:18:06

[出てくるんだ、逆に。色味とか味とか分かれば出てくるんだ。そんな料理が。>>83]
えーと、ほら、トリュフとか、フォアグラとか……。いや、いや。ううん、食べたいわけじゃないから、作らなくていいんですけど。
[少年の知る限界まで高そうな料理……食材? を口走って、いやいやと取り消した。
『なんでも』、を確かめるには、都合の良い料理ではあるのだろうけれど、たぶん、食べても舌が追いつかないし。なんとなく、この老婆に、珍しいからだけで料理を作ってもらうのは失礼な気がした。]
メニューがないなら、もうちょっと考えます。食べたいもの。
[少女と話す老婆曰く、老婆は『善き魔女』なのだそうだ。>>57
ああ、魔女だから、何でも作れるんだろうな、多分。と、少年は考えた。
いや、普通に考えて、少年の常識から考えて、そんなわけないのだけれど。
でもまあ、なんか、なんかきっとそんなものなのだろうと、受け入れている自分が不思議だった。]
(87) 2025/04/13(Sun) 21:05:29

[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る