26 ― 境界の先への手紙 ―
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―そんな私のもとへ、一通の手紙が郵便受けに投函されていた
無機質な封筒。
「差出人は…メール・トルーパーズ…!
ということは…」
糊付けを剝がそうとして上手くいかなくて
結局郵便受けの前で封筒の先の方をびりびりと千切って
歩きながら、自分の部屋に戻りながら
色んなものが散乱しているデスクに着いて
中に収められていた四つ折りの紙切れを取り出す。
(84) 2024/09/20(Fri) 01:37:13
(-56) 2024/09/20(Fri) 08:59:26
/*
イオニスが貰った手紙にはマーチェンドが海賊に襲撃されたことと現在の滞在地が記されている>>85>>86。
マーチェンドからイオニスへの手紙でこうした内容を記した描写は見られないが、>>60の冒頭から実際の秘話内には書かれている可能性はある、と考えられる。
イオニス→マーチェンドの手紙(未発)の内容から推定できるのは
>>89>>90>>91>>92>>94
海賊襲撃やシップの破損、比較的危険性の低いパンパス・コートにいることのほか
金銭や物品の遣り取りをしていたことの他、過去に(手紙でも?)物資面などで色々気を遣ってくれてくれていたらしいことが読み取れる。気を遣って……のところは>>64>>65>>66への返答、とも読める、かな。
とはいえ、ここでイオニスが受け取った手紙>>84の差出人は「マーチェンド」やそれ相応の肩書き(商人とか)ではなく「メール・トルーパーズ」であると明記されているので、少なくともマーチェンドから直接手紙をもらった訳では無いことになる。
(-58) 2024/09/20(Fri) 09:20:11
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