
39 おひとりさまCafe7
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[美味しそうなトーストの匂いが少年の鼻をくすぐった。>>59
それを受けて、小さく少年の腹が鳴る。
少年のお腹は、当然スープだけでは満たされていなかった。]
[いつの間にか帰ってきていた店員らしい少年は、パイを作っているらしい。隣の隣の少女は、パンケーキを注文していた。
それを見て、甘いものを食べたいな。でも、甘いものを食べるのは、ごはんを食べてからがいいな、と、少年は気がついた。]
すみません、オムライスを、ひとつ。卵は、とろとろじゃなくて、硬めのほうが嬉しいです。
それから、りんごのジュースをください。
[半熟卵のオムライスではなくて、薄焼きの卵でケチャップライスを包んだオムライスを想像して、老婆に注文を伝えた。
想像は、老婆に伝わっただろうか?]*
(90) 2025/04/13(Sun) 21:08:38

[客人同士の会話はちらほらと起こっているか。
老婆はその間に洗い物を魔法で片付けていた。
そうしているうちに、注文がひとつ。>>90]
はい、オムライス。ただいま。
りんごのジュースはしぼりたてをご用意しましょうね。
[ドリンクはテッドの手が空いていたら頼もうか。
老婆の手は冷蔵庫からタッパーを取り出している。
よく使う野菜のみじん切りは既に準備済。
オーソドックスなオムライスが良いなら、中に入れる肉は
鶏もも肉を賽の目に切ったものを。]
(92) 2025/04/13(Sun) 21:51:00

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