
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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◁夢の始まり▷
[輝くライトの門の下。
私は立っていた。]
れおーね、くん?
えっと、よろしくね
[事の始まりは私の机の上に置かれていた1枚のチケット。
「なくした大切なもの」が見つかる遊園地の噂は知っていて、でも信じてなくて。
何故机の上に置いてあるのか、なんて考えながら好奇心に突き動かされた私は今此処に立っている。
レオーネくんの説明>>2>>3>>4を聞いて、コーヒーカップの方を向いて、門の外を向いて、手渡されたパンフレットを見つめて。]
すごい、んだねぇ……?
[思わずそんな言葉が出た夢の始まり。**]
(106) 2025/06/14(Sat) 00:41:22

── 花のようなお客様と ──
[輝く門の前に立つアナタはまるでスターのよう。>>106
本当に現実でもスターとは知らないものの。
花のように華やかな雰囲気のお客様です]
はい、よろしくお願いします。お客様。
ふふっ、ここはすごいのですよー。
どうぞ夢の遊園地を夜明けまで楽しんでください。
[夢見るようにすごいというアナタへそう返して。
私はアナタを送り出す。
どうかどうか、アナタに素敵な思い出を、と。*]
(116) 2025/06/14(Sat) 09:52:36

ショッピングエリアにいた時のこと
[この時のヘローの関心はあくまで遊園地のキャラクターのカチューシャにばかり向いていたものの、そのカチューシャ屋台のすぐ近くに、キャラクター商品をショーケースに並べる店もあった訳で……。
そうした店に並ぶぬいぐるみたちの前で上がった歓声
>>176もまた、鷺の機体の聴覚センサーは捉えていたのだ。]
うん?
[この時、レオーネくんカチューシャを試着していたヘローは、長い首の関節をキリリと鳴らしながらその方角を向いていた。
そこに視認できた、レオーネくんモチーフと思しきぬいぐるみを持ち上げる人型の誰か。――多分、ほんとうに人間の来園客と思しきひと。
その人が纏う服に何かしらの思索を浮かばせる前に、ヘローはつい、遠くから合成音でこう叫んでいた。]
レオーネくんの毛並みはいいぞ〜![そのレオーネが遊園地のマスコットだと知らなければ、ヘローにはとてもではないがこんな「愛玩動物」的なオススメの仕方はできなかっただろう。
当人が既にもう本物をもふっているかいないか
>>106>>173までは知らなかったが、とにかく、つい。]
(238) 2025/06/15(Sun) 09:17:25

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