22 【完全RP村】機械人類は、蒼穹の空の夢を見るか
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[フットマンが『夜の女王のアリア』幹部から、『暮れぬ朝の王』ボスへと肩書きを変えたあとも、度々顔を合わせる機会はあった。あるいは、部下から「こわかったぁ」と泣きながら話されることも、あったかもしれない。
泣きながら話してくる部下は、総じて電脳化していたから、まあ無理もなかったかもしれないけれど。…いや、泣くなよ。何もされてねぇだろ。
ともかく。顔を合わせたとき、彼はこう言うのだ。
王様は板についてきたかい?と>>72。
フットマンの返事は多種多様。なにせ、変動的なのがこの男だ。]
[ 「私は最初から王様だったよ」とか。]
[ 「王様になった覚えがない」とか。 ]
[とにかく、言うことがしっちゃかめっちゃか。数回に何度かは同じことを言っただろうけれど。]
[だけど、部下たちの言葉はだいたい一緒。]
(113) 2024/06/19(Wed) 11:25:21
ふふ、お仕事の方も順調だったのですね。
そちらでも、美味しいものを頂けたのかしら。
[変わらず他愛ない調子で笑って続けたこの「美味しいもの」は、明確に「仕事の中での遊び」を指しての言葉。
他の電脳知生体で(或いは、非電脳の知生体でも)こうした話題を顔色一つ変えずにさらっと話せる者は「それなりに珍しい」らしいと、オクリビはかつてのリリオの同僚たちの反応から認識している。
「夜の女王」の公爵やいまは「朝の王」たる男>>112とその部下たち>>113の反応、公爵の傍に仕える見習い>>119や「葬儀屋」>>124の感性まで知る訳ではなかったが。]
(138) 2024/06/19(Wed) 17:40:40
[彼の言葉はいつもしっちゃかめっちゃか。>>113
王であるとかそうで無いとか、玉座に座って居るというのに、彼は変わらず彼のまま。]
まあ、どちらでもいいのだけれどね
[他愛無い世間話の内の1つ。顔を合わせるたびにそう尋ね、くるりくるりと変わる王の返答に静かに頷く。
けれど臣下の言葉はいつも1つ。>>114
だから、自分にとっては、それで十分。]
それは素晴らしい
[良い返事が聞けて満足だ。
どうやら彼の王国は堅牢に育ち、民にも恵まれているらしい。
いつか来る日を、
そちらが/こちらがトロフィーを掻っ攫う時を楽しみに。
今は王の臣下を揶揄うだけにしておこう。**]
(144) 2024/06/19(Wed) 18:02:40
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る