
44 【完全RP村】夜の遊園地と見つけた宝物
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「ヘロン、ヘロン。
■■■はこの森に生きる民の末裔であって、
人間に飼われるイヌではないのよ。
いくら人間のあなたを認めてくれたからって、
断りもなしに身体に触れてはダメ」
そう、だったな。
魔獣たちは、人間の愛玩動物なんかじゃない。
……すまなかった、■■■。
***********
(122) 2025/06/14(Sat) 10:28:18

/*
や やっと落ち着いて独り言落とせるターン!!
再演のため事実上ID公開状態のさかのかです。元村NPCではあるんですが……再演ソロがぼくひとりだけなので……普通に誰にでも中身バレるやつです……
こんな者ですが、よろしくお願いいたします。
★伏字の中身
>>13夜の女王
>>16マーチェンド ※元村PC
>>122パップ
これから来られる方でマーチェンドチップやその他アリア組チップを使われる方もいらっしゃるかもしれないので、被りを気にしなくてもいいようにひとまず伏字にした、という次第でした。
(パップはチップ名そのままじゃないんですが「パピー」由来で、語としてもかなり似ているので、念の為にマーチェンド同様伏字にしています)
(-31) 2025/06/14(Sat) 16:52:48
そして現在:アドベンチャーエリア
[さて、ヘローがかの絶叫マシン「デラックス・イーグル」
>>202に求めているのはスリルではない。
その新星たる最新型のマシンの構造や性能についての知見である。つまりこちらも好奇心。
鷺と同じく鳥である「鷹」の語を見て思うところも、少しあったのかもしれないが……。]
(成程、この遊園地の「アドベンチャー」も、
密林や荒野のイメージで作られているんだな)
[木々の中に混じる影は、探検家たちのヒトガタ。
そして歩道からは姿見えず、声だけを響かせる、獣たちや鳥たちの存在。
ヘローに想起されたのは、王国内の遊園地の作り物の「冒険」であり――不思議と、星視えぬ夜の森に誘われたいつかの経験
>>122であり。]
―――――…、
[密林めいた木立の隙間を、無意識に見遣りながら。
その無意識すら忘れてしまうかのように、機械工の好奇心に圧される形で、いざ機械仕掛けの狩人たる鷹のもとへ。**]
(292) 2025/06/15(Sun) 18:40:33

[それからわりとそれなりにだいぶ(※夢の中なので時間は曖昧である)経ってから、漸くヘローはスタッフの手を借りることなく自力で立つことができるようになった。
ここまで支えてくれたロボスタッフに「ありがとう」、と(腕の力加減の体感データも頂けたことは黙って)礼を述べてから、足元の白い子犬を再び見下ろす。]
しかしこの子、妙に私に懐いてくるな……。
この子に似た毛並みの知り合いはいるんだが。
この子は、君の友達か?
[再び正面の相手に向きなおり、今度はこちらから問う形に。「貴方」呼びが「君」に変わったのは見た目から受けた年頃の雰囲気に引きずられたからで、特に深い意味はない。
そしてここで「飼い犬」でも、飼い犬という意味での「お子さん」でもなく、「友達」と口にしたことに特に大した意味はない。
ヘロンという人間に、「獣」の姿の生き物を「友」と呼ぶに至るようになった過去>>122があった、ただそれだけのことだ。*]
(407) 2025/06/16(Mon) 20:56:28

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