5 【半突発誰歓RP村】映画 ─玉響に“なけ”─
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[お菓子コーナーへの誘いを結月が断ったのを確認すると、
部員は惜しむことなく離れて行った。
集中が解けたのだろう。
男女問わず和気あいあいと雑談をする声が響く。]
……。
[結月は言葉を発さない。
大きな動きを見込まれて勝ち取った役だが、
序盤の幸阪結月には台詞も動きも少ない。
代わりに表情だけで語ることを求められる場面が多く、
舞台の経験しかない根岸は稽古で苦戦を強いられたものだ。]
――――、
[熱の籠った瞳で、けれど熱すぎてはいけない。
冷静でいようとして失敗してしまうような、
他の何も目に入らなくなってしまうような。
結月は大きな目を見開いて右手に持った鉛筆を動かす。
少女の心境を表すかのように周りの音が遠ざかった。]
(124) 2023/02/28(Tue) 22:14:15
─回想/高校3年生の頃の美術室/幸阪、松本、真宮寺と─
も〜、少しは集中しなよ亜美ぃ……。
幸阪さんなんか
1人で黙々と集中してるってのに……。
>>110>>123>>124>>125
デッサン辛いからってだる絡みしないの。
あ、餌場のお菓子1個ちょうだい。
[美術部の日常、
亜美歌が松本に質問したアレとはまた別のシーン。
集中力が切れたのか手を止め松本に絡む亜美歌に呆れながらも菓子を受け取るシーン。餌場呼ばわりしたのはお菓子コーナー。>>76
原作・映画共に亜美歌予備の美濃だが、どちらも亜美ぃ呼びすることがある。
こちらに目もくれず集中する幸阪に顔を向け、
見習えとばかりに亜美歌へ告げる場面。>>110]
(249) 2023/03/02(Thu) 01:19:26
[まだ幸阪が美術部に所属していた頃。
黙々と作業する幸阪の背が映し出された後、>>110
彼女の方へ微笑ましい表情を向けるシーンがある。
ひたむきに取り組んでいるかのような姿に眩しさを覚え、>>124>>125
励みにしていた美濃の心情が映し出された箇所だ。
同じ場所、同じ時間を過ごす筈なのに
大きく違って見えるそれぞれの温度感。>>128>>129]
(250) 2023/03/02(Thu) 01:19:44
─回想・1度目の3年生とティーチャーの答え─
ちょっとー、だる絡み言うなし。
休憩という名の気分転換しただけじゃん。
お菓子?ハイハイお菓子一丁〜!
[苦言を呈す美濃をものともせず
飄々と振る舞う亜美歌。>>246
お菓子コーナーへ集まる部員たちに>>123>>124
「ちょっとごめんね〜」と言って
小包装の美濃の分の菓子を1つ取ると、本人に放り投げた。
亜美歌が松本に問いかけたものとは別の、
ただ美術部の日常を表現したシーン。]
(264) 2023/03/02(Thu) 04:45:27
─2度目の3年生・クラスの自己紹介と壁取っ払いの努力─
……って違う違う、危ない危ない。
もう3ーAじゃなくて3ーBなんだった。
[何で下駄箱は正しく向かえたのにここ間違える。>>19
癖で入ろうとした3ーAの教室に踵を返し、
隣の3ーBへ移動するシーン。]
……そーいえば、ユッキーは3ーAだっけ。
[夏の終わりに美術部をやめた後輩。>>30
亜美歌とは正反対と言っていいほど無口で静かで、
少なくとも彼女が自分から話しかけてくれたことは
なかったような、あったような。
>>124>>126>>127]
(275) 2023/03/02(Thu) 08:18:39
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